あっちこっちで爪をとがない賢いネコちゃんに育てよう!

2014.07.25

あっちこっちで爪をとがない賢いネコちゃんに育てよう!

ネコちゃんの習性として子ネコの時に経験した事が大人のネコちゃんになった時の行動を決めます。子ネコのうちから爪とぎのしつけをして、家具や壁で爪とぎをしないネコちゃんに育てましょう

ネコちゃんの爪とぎとしつけ

ネコちゃんは学習する動物であり、習慣になる動物です。
親ネコが壁で爪とぎをしていれば、マネをしてしまいます。
複数頭飼っている場合は、大人のネコちゃんから爪とぎの場所を覚えさせましょう。
単独飼育の場合は、ペットオーナー様が親代わりになるのですから、子ネコの内から爪とぎの場所を覚えてもらうために、爪とぎの場所に連れて行き、両手を持って「カキカキ」して覚えさせてあげます。

野生では本来爪とぎは木で立ってやるものなので、子ネコは壁や柱でやり始めてしまいます。
そこで生後8~10ヵ月間、ペットオーナー様が構って上げられない時間はケージに入れておきましょう。
ケージの中に爪とぎを入れておけば暇な時に爪を研ぐので、爪とぎでしか経験した事がない仔に成長します。

この際の注意事項としては

  • 爪とぎは家にない素材(ダンボールが好ましい)
  • 爪とぎは立てかけない(立っての爪とぎ方法は教えない)
  • 爪が研げなくなったらすぐ交換(研げないと渋々他の物を試し始める)

その他に出来ること

  • ネコちゃんの爪は2週間に1回は切るようにする

小さい頃から切るようにし、習慣をつけておきましょう。

  • ネコちゃんがしてはいけない場所で爪とぎをしたら移動させる

ネコちゃんがしてはいけない場所で爪とぎをしたら、爪とぎの前に連れて行きましょう。
そしてネコちゃんの腕をつかんで、爪をとぐマネをしてあげると良いでしょう。
*ネコちゃんは基本的に騒音が嫌いなので手を叩いて大きな音を鳴らしたりするのも有効です。「ココは危険な場所」と思い込み、近寄らなくなります。

  • またたび入りの爪とぎを用意する。

そのネコちゃんにとってお気に入りの爪とぎを必ず用意してあげましょう。
*爪とぎがないと、当然家具類で爪とぎをします。

  • 寝起きする場所に爪とぎを置く。

ネコちゃんは眠りから覚めた時に、身体をのばしたり、爪をとぎます。
人間が寝起きに「うーん」と手を伸ばすのと同じです。
ネコちゃんの寝起きする場所に爪とぎをおき、習慣をつけていただきましょう。

ネコちゃんのしつけには根気が必要です。長い時間をかけてしっかりしつけましょう。

猫 タワーにのる
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PetSmilenews編集部

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