タイプ別でみる猫砂選び!

2016.04.10

タイプ別でみる猫砂選び!

猫砂は猫を飼う上で欠かせない大事なもの。猫は自分の排泄物を隠そうとしますよね。それに欠かせないのが猫砂という訳です。猫が排泄する場所には必要な猫砂ですが、種類が多すぎて迷うという方もいるかもしれません。 素材によって特徴が違うので、メリットやデメリットを交えてご紹介していきます。

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鉱物系の猫砂

猫砂の中でも、自然の砂に近いのが鉱物系の猫砂です。そのせいか「猫が好む砂」と言われていて、猫ちゃんたちには人気です。鉱物系の猫砂は「ベントナイト」という火山灰を主原料としています。

●メリットとは?

– 固まりやすい –

尿が吸収されやすく、そして固まりやすい猫砂です。そのため、飼い主さん的には掃除がしやすくて楽というところが魅力です。

– 猫の好きなタイプ –

野生で生きていたような猫を飼う場合には、天然の砂に一番近い鉱物系の猫砂を選ぶとトイレのしつけが比較的楽に行いやすいです。

●デメリット

– ホコリが飛び散りやすい –

細かい粒子のため周辺への飛び散りがあり、猫だけでなく飼い主さんも吸いこんでしまいます。目に入るリスクもあります。また、舞い上がった粒子が周辺に散らばるため、お掃除が頻繁にしなければならない・・・という難点もあります。

– 価格が高い –

猫砂の中でも価格は高めと感じてしまうかもしれません。

●おすすめ商品

ニオイをとる砂 5L

ガッチリ固まり、お手入れが簡単。固まった部分の補充ですむので経済的。

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食品系の猫砂

おからやコーンスターチなどの食品からできている猫砂で安全と感じることができます。ただ、猫によっておからのニオイの好き嫌いがあるようです。

●メリット

– 食べても安心 –

もし食べてしまったとしても食品からできていることで、安心感がありますよね。猫に優しい素材と言えます。

– 処理が簡単 –

排泄物をそのままトイレに流したいと思う方には、楽ちんと感じるかもしれません。また、可燃ごみとして処理することもできます。

●デメリット

– 小粒なので猫の足につきやすい –

商品によりますが小粒のタイプを選ぶと猫の足につきやすく、ついたままトイレから出てしまうと周辺に散らばって掃除が大変になりそうですね。

●おすすめ商品

ネオ砂 オカラ 6L

消臭・固まる・燃やせる・流せる。中空構造で瞬間吸収

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木材系の猫砂

「ひのき」や「おがくず」といった木材が原料の猫砂。軽いので購入時に持ち運びがしやすく、ニオイが少ないということで多くの方にも人気がある猫砂です。

●メリット

– 消臭効果に優れている –

天然の木の良い香りが、トイレのニオイを抑える働きをします。

– 吸収力がある –

各メーカーによって固まるタイプや固まらないもの、重みを出したもの、軽いものなどさまざまです。吸収力がいいのが魅力ですが、ゴミに出す時は自治体の指示に従いましょう。

●デメリット

– 尿の色が把握できない –

猫砂の色があるため、尿の色が分かりづらく健康管理が難しいです。

– 香りが気になる人には不向き –

天然の木の香りが強いので木の香りが「苦手」と感じる人には不向きかもしれませんね。

●おすすめ商品

ひのきの猫砂 7L

ひのきの香りが付いたとっても軽い猫砂です。おしっこがかかった所はピンク色に変わります。

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紙系の猫砂

パルプが原料ということもあり軽いのが特徴。購入した時の飼い主さんの持ち運びが楽という点が魅力的ですよね。

●メリット

– 吸収性が良い –

やはり原料が紙というところが吸収性の良い理由です。

– 猫の尿の変化にも気づきやすい –

紙の猫砂の中でも白い色のものを選ぶと、猫の尿の変化に気づきやすいというメリットがあります。

– トイレに流すこともできる –

固まる砂でないタイプを選ぶと水洗トイレでもつまりの心配がありません。また、ゴミにも出すことができますが、パッケージのゴミの出し方をしっかり守りましょう。

●デメリット

– 散らかる場合も? –

紙が原料という軽さのため、猫のトイレの仕方によっては周辺に猫砂が飛び散りやすいです。

– 時間が経つと固まりが崩れる –

紙系の猫砂には固まるタイプと固まらないタイプがありますが、固まるタイプとは言っても時間が過ぎると崩れやすいです。

●おすすめ商品

ブルーの猫砂 13.5L

クリーンスカイ(消臭剤)配合により、強力消臭抗菌。抜群の吸収力で素早く固まりブルーに変わり、後処理が簡単。

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シリカ系の猫砂

消臭力に優れているという特徴があるシステムトイレ用の猫砂。システムトイレとは、トイレの下部分の引き出し部分にシートや猫砂を敷きタイプのものです。

●メリット

– 頻繁に処理をしなくてもいい –

尿の度に捨てたりする必要がないです。砂の交換の目安は、2~3週間ほどですが、ニオイがあまりしなくて消臭力がいいことが分かります。ただし、便の処理は毎回する必要があります。また、ゴミとして処理することができます。

●デメリット

– 猫の足につきやすい –

細かい粒なので肉球の中にも挟まりやすいです。また、足についた猫砂が周辺に散らばりやすく、お掃除が大変かもしれません。

– お留守番の猫には不向き –

尿の回数が分かりにくいので、猫の健康状態を把握しづらい難点があります。そのため、お留守番の多い猫の場合には、この砂は不向きと言えます。

●おすすめ商品

しっかり吸収 ニオイが消えるシリカサンド 4.6L

シリカの抜群の消臭力で強力消臭!クラッシュタイプで転がりにくい!

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様子を見ながら変えていくことも・・・

猫砂はこのようにたくさんの種類に分類されています。また、その中でもメーカーごとに特徴や違いがあって、結局どれを選ぶべきか悩んでしまうのが正直なところではないでしょうか。それぞれの特徴を考えながら、猫の性格に合せたものを選ぶようにしたいものです。

様子を見ながら「うちの猫には合わないかも」と感じたなら変えてみて、猫ちゃんの性格に合ったものを選んであげるといいですね。

猫砂はコチラから☆


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中岡 早苗

中岡 早苗

可愛い猫ちゃん達に囲まれながら、猫の知識や暮らしを日々学んでいます。 学んだ情報はどんどんお伝えしていきます。楽しいネコライフをおくりましょう。

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