ワクチンを打とう!~ネコちゃんを病気から守ってくれる心強い味方~

2014.07.25

ワクチンを打とう!~ネコちゃんを病気から守ってくれる心強い味方~

ネコちゃんを飼っていると当たり前のように聞くけどそもそもワクチンって何?生後いつ頃に何回打てばいいの?安全?効果はどのくらい持続するの?どんな病気が防げるの?意外と知らないワクチンについてご説明しましょう

ワクチン接種って?

ワクチン接種は、怖い病気の原因となるウイルスやバクテリアなどの一部や、病気にならないように手を加えたウイルスやバクテリアを、注射などで体に入れてあらかじめ記憶させ、実際にウイルスやバクテリアが侵入してきたときに備えて免疫というバリアを作っておくものです。
ネコちゃんの環境の中には、いまだに自分の免疫力だけでは防ぎきれない病気があります。
感染してしまうと非常に重い症状になったり、後遺症が残ったり、命を落としてしまう病気もあります。
このような病気からネコちゃんを守るためにワクチンを接種します。

猫ワクチン

ワクチン接種は、何回するの?

初めて接種する子猫は、お母さんのお乳を通じて移行抗体という免疫をもらい、
これによっていろいろな病気から守られています。
この移行抗体が残っているうちは、ワクチンを接種しても効かないことがあります。
このため2~3回の接種が必要になります。また2~3回追加接種をすることで
ブースター効果といってより高い免疫獲得ができます。
さらに1年以降は、年1回の追加ワクチン接種をお勧めしています。

ワクチンは、どんな病気から守ってくれるの?

●猫ウイルス性鼻気管炎 ●猫カリシウイルス感染症 ●猫汎白血球減少症
●猫白血病ウイルス感染症 ●猫クラミジア病

*上記の病気でネコちゃんは3種・5種のワクチンがあります。

地域、飼い方などによって異なってきますので、動物病院で獣医さんとよく相談して決めましょう。

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PetSmile編集部

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