猫と幸せな日々を送るために

2016.04.28

猫と幸せな日々を送るために

様々な仕草や表情を見せてくれる猫。気分屋で素っ気ない時もあるけれど、時には甘えん坊。全身で喜怒哀楽を表現してくれます。一緒に暮らしていると、その可愛らしさに癒され、心があたたかくなります。警戒心が強いからこそ、飼い主だけに可愛いらしい仕草を見せてくれるのも魅力のひとつです。魅力に溢れている猫との暮らし。いくつかの心構えが必要になってきます。猫との幸せな暮らしのために情報をしっかりと集めましょう。

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猫と幸せに暮らす心構え

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猫は性格が様々です。やんちゃでいたずら好きな子もいれば、臆病で大人しい子もいます。その猫の性格をきちんと把握して接すると、心を開いて応えてくれます。
家族の理解が必要です。みんなが猫を好きだとは限りません。猫アレルギーの人もいるでしょう。最後まで一緒に暮らせる環境を作ることが一番大切です。
猫をお迎えするには、いくつかの方法があります。ペットショップで購入したり、里親募集の広告で見つけたり、保護施設などから譲り受けたりと様々です。施設から譲り受ける場合は条件があることが多いので、しっかり聞いてお迎えしてあげてください。
警戒心の強い動物です。お迎えした当初は、なかなか心を開いてくれず隠れてしまいがちですが、慣れると性格によってはやんちゃになることも。コップの水をこぼしたり、観葉植物の鉢植えをひっくり返したり…。じゃれて足や背中に飛びかかってくることも。
猫はしつけのあまりいらない動物ですが、トイレだけは最初に教えてあげてください。綺麗好きなので、一度覚えるとよほどのことがない限りそこで排せつをします。そして、排せつをしたらすぐに処理をしないと、別の場所でしてしまったり我慢してしまったりします。病気の原因にもなるので気をつけましょう。

猫の暮らしやすい環境を

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猫は好奇心旺盛な動物です。動くものがあると、すぐに興味を示して何でも遊び道具にします。電気コードや首に絡まってしまう恐れのある物などは、猫の目に触れないようにしましょう。現代は室内飼いが基本です。外の景色が見える場所、ひとりきりになれる場所の用意もとても重要です。壊れやすいもの、倒れやすいものは猫にとって危険です。出来る限り片付けてください。
壁で爪とぎをしてしまうのも猫の特徴。専用の爪とぎを置いていても、気に入った場所があれば構わず爪とぎをしてしまいます。猫の習性を理解し、暮らしやすい環境を整えてください。猫が登ることのできる高い場所を用意することも大切です。高い場所を好むので、ストレスをためないためにも必要なことです。
長毛種の場合、抜け毛もしっかりケアしなければなりません。洋服が毛だらけになることもあるので、グルーミングは欠かせません。抜け毛の季節は、特にケアをしっかりしましょう。
長時間の外出は避けましょう。どうしても必要な場合は、ペットホテルを利用するなど猫を置き去りにしないでください。環境が少しでも変わるとストレスになります。
そのことも十分に考慮しましょう。
多頭飼いの場合、エサに注意しなければなりません。ひとつの皿で用意すると、その家で一番力のある猫がたくさん食べてしまいます。他の猫が食べられず、また多く食べた猫は肥満の原因にもなってしまいます。それぞれの猫に合わせた食事を用意してください。猫はエサを全て食べず残す習性があります。食べ残したエサは、すぐに処分しましょう。水もこまめに取り替えて、いつでも新鮮な水を飲めるように準備をしてください。

猫といつまでも幸せに暮らすために

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かかりつけの動物病院を決めておきましょう。猫も怪我をしたり、病気になったりします。1年に1度ワクチンを打つことも飼い主にとって大切なことです。健康診断も定期的に受け、長く生きられるようにしてあげてください。
猫には発情期があります。発情期になると特徴的な鳴き声に変わり、スプレー行為などが始まります。鳴き声やスプレー行為は近所迷惑になることもあるので、飼い主は特に注意しなければなりません。去勢・避妊手術は、費用がかかってきます。避妊手術は入院が必要になるので、その費用もかかる場合があります。
大切な命です。飼い主がいなければ、生きていくことができません。最後までしっかりと面倒を見て、お互いが幸せに暮らせるようにしていきましょう。

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かなづき

かなづき

大好きな猫3匹と暮らしています。2匹はボランティア団体から、1匹はひとりぼっちで鳴いていた子猫を保護。それぞれ性格の違う猫たちと楽しく毎日を過ごしています。

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