猫の臭い対策をして、猫と幸せに暮らそう!

2016.04.28

猫の臭い対策をして、猫と幸せに暮らそう!

猫との暮らし、臭いの対策はどのようにしたら良いでしょうか。しっかり対策すれば臭いは解決できます。

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猫と暮らしていて臭いの原因となることは、いくつか考えられます。

猫のトイレ

猫は、排泄したあと、砂を上からかけて隠す習性があります。これは、他の猫や外敵に自分の居場所を知られないようにしているのです。トイレが汚れていると、他の場所で排泄してしまうのは、そのためです。猫トイレは基本的に、猫が用を足した後、早めに汚れた砂を片付ければ、臭いが広がることを防げます。

実際はなかなか用を足すごとに片付けるのは、難しいですよね。その時は、猫が複数回用を足しても十分に隠せる量の猫砂を、トイレに敷いておきましょう。また、複数のトイレを置いてあげることも、良いでしょう。さらに、ドーム型のトイレを使用すれば、臭いが広がるのを最小限に抑えられます。

トイレの砂のタイプでも、臭いが残りやすいものと残らないものがあります。こちらは、猫の砂の好みや飼い主の処理のしやすさなどもありますので、実際にいくつかの種類を試してみてください。猫砂は、紙、鉱物、木のチップタイプ、おからなどがあります。消臭が強力なもの、と表示されているものを選んで試すのが良いでしょう。

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トイレ以外の場所で用を足してしまった後、排泄物を片付けても、臭いが残っていると、そこをトイレと認識して、またその場所で用を足してしまう場合があります。猫が粗相をしてしまった場所は、よく掃除をして綺麗にしておきましょう。フローリングであれば中性洗剤のついた布などで拭き取り、ペット用消臭剤をスプレーしておきましょう。絨毯や布などであれば、洗っても落ちない場合は、可能であれば思い切って捨てるなどの対策を取りましょう。

お金や場所に余裕のある場合は、猫トイレの近くに空気清浄機を置くのも臭い対策の一つです。また、猫トイレは定期的にまるごと洗いをしましょう。綺麗に洗い、十分に乾かしてから使えば臭いも抑えられます。

猫の餌の臭い

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まず、起き餌は出来るだけしないようにすることが、餌の臭いの対策です。猫は、お皿に餌を残して時間を空けて少しずつ食べる時もありますので、一度口についた餌は衛生面でも清潔とは言えません。猫に合わせて、食べきれる量を与えるようにしていきましょう。
ご自分の飼い猫が毎回、どのくらいの食事量なのかを把握する点でも、餌の量を把握するのは良いことです。餌のお皿は、ウェットの場合はもちろん、ドライタイプでも唾液などがついて汚れますので、食べ終えたあとは中性洗剤で洗いましょう。

猫の水のお皿も、水を取り替えるときは、洗剤で洗いましょう。水の入れ替えだけでは、水垢がたまるなどして雑菌が繁殖します。水は綺麗に見えても、お皿の底がぬるぬるしている場合があります。
餌のお皿も、水のお皿も、洗剤で洗ったあとはすすぎ残しのないようにしっかりと水で流しましょう。

猫の身体からの臭い

猫は、健康であれば、猫は自分で身体をなめて綺麗にしていますので、ほとんど体臭はしません。
猫にも臭いを発する臭腺があって、肛門の周り、顎、唇の周り(下部や両脇)、尻尾の付け根などがその場所です。猫によって、とても臭いのきつい猫がいたり、ほとんど臭わない猫がいたりします。シャンプーすることで改善することもありますが、洗いすぎも猫にはよくありません。あまりひどく臭う場合は、獣医さんに相談してみることをお勧めします。

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もし猫の身体が臭うとすれば、それは何か病気などのサインかもしれません。
もし口の中を汚していて細菌が繁殖していたり、歯石がたまっていたり、内臓の病気があったりすると、口臭がします。その口の状態で、身体をなめて毛づくろいをすると、身体も臭くなってきます。また、具合が悪いと、毛づくろいがちゃんと出来なくなって、臭いがしてくる場合があります。このような場合も、獣医さんに診てもらいましょう。

猫のスプレーからくる臭い

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去勢や避妊をしていない猫の場合、スプレーという、おしっこを壁や床などに撒き散らす行為をしますので、部屋が臭くなってしまいます。おしっこのついた場所を掃除するのはもちろんですが、スプレーの対策は、やはり去勢または避妊する方法が一番です。子猫を望まない場合は、そちらを検討されることをお勧めします。ついてしまった臭いの対策には、猫用消臭剤として効果のあるものが販売されていますので、そちらを使うのも良いでしょう。

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猫の臭い対策のまとめとして、トイレ砂は出来るだけ早めに処理する、餌は食べきれる分だけをあげるようにする、身体が臭う場合は病気を疑うという事です。
臭い対策をこまめにしながら、猫と快適に暮らしていきましょう。

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ねこちん

ねこちん

ひろった猫たち、トータル5匹と暮らしています。猫の写真を撮り、猫のイラストを描くのが好きです。

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