大好きな愛猫ちゃんの抜け毛対策を知ろう!

2016.05.14

大好きな愛猫ちゃんの抜け毛対策を知ろう!

猫を飼っている方の多くは、猫の抜け毛対策をしているのではないでしょうか。猫のブラッシングをこまめにしていても、いつの間にか猫の毛が家中に落ちています。長毛種の猫を飼っている方は、空気中に猫の毛が舞っている場面を見たこともあるかもしれません。外出先で猫の毛がついていることに気づく場面もあるかも?!

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 猫の抜け毛を根本的に解消するためには、猫の毛を全部刈ってしまう以外ありません。猫は毛並みや毛色も魅力の一つですから、抜け毛がひどいからと言って丸刈りにしてしまう飼い主さんも少ないでしょう。猫は抜け毛の時期が決まっているので、その時期に手入れをすると、かなり抜け毛対策になるようです。猫の抜け毛を減らす対策をご紹介します。

猫の抜け毛の多い時期

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https://www.flickr.com/photos/11250735@N07/10008411296/

 猫を飼っている方は、猫の抜け毛がひどい時期があると感づいているのでは?!いつものように毛をとかしていても、異常に毛が抜けるときがあるのではないでしょうか。
 猫の抜け毛は季節によって多いときと少ないときがあります。特に、春と秋は「喚毛期」と言って、猫の抜け毛は非常に多くなります。夏は暑さをしのぐために熱を逃がすような毛が生えていますが、冬は暖かいふわふわの毛が生えています。喚毛期に集中してケアできれば、抜け毛対策は成功と言えるのではないでしょうか。
 猫の毛は何本ぐらい生えているかというと、1センチ四方につき約600本だそうです。普通の猫の大きさだと、体に100万本の毛が生えている計算に。それだけたくさんの毛が、3か月で全部生え変わってしまいます。しかも、換毛期にはどばっと抜けてしまうんですね。

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 また、猫には「アンダーコート」と「オーバーコート」いう2種類の毛の部分があります。表面の毛と違い、根元に近い柔らかくてふわふわの毛が、アンダーコートと呼ばれて、抜け毛の原因となっています。毛玉の原因にもなるので、アンダーコートを取ってあげなければいけません。毎日の丁寧なブラッシング、シャンプーも効果的。

 猫の抜け毛は猫の毛質によっても違いますね!短毛種の子に比べて長毛種の子は抜ける毛の量がけた違いに多いので、お手入れも大変。こまめなブラッシングが必要になりますね。


猫の抜け毛対策

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https://www.flickr.com/photos/rikkis_refuge/4913206650/

 猫を飼っている皆さんは、いろんな抜け毛対策を講じているでしょう。ご存知かもしれませんが、猫の抜け毛対策は大きくわけて3つあります。

–1. シャンプーで抜け毛を落とす–

 猫は自分で自分の体をなめて綺麗にするので、短毛種にはシャンプーが必要ないとも言われています。獣医さんからシャンプーしなくていいと言われた方もいるのではないでしょうか。でも、抜け毛対策にとってシャンプーはとても効果的なようです。
 短毛種の子なら換毛期に1回ずつ、長毛種の子は月に1回ぐらいシャンプーしてあげるといいでしょう。シャンプーで抜け毛をごっそり落としてしまうと、抜け毛がかなり予防できるそうです。シャンプーをするときには、人間用のシャンプーではなく、猫用のシャンプーを使ってあげてください。猫は自分の体をなめるので、人間用のシャンプーが残っていると体内に入って、猫の健康を害してしまいます。
 でも、ほとんどの猫ちゃんはシャンプーが大嫌いですよね!二人がかりで捕まえていても、シャンプーの途中で無理やり脱走してしまったり…。猫ちゃんにとっても、飼い主さんにとっても大きなストレスです。どうしてもシャンプー出来ない場合、毎日のブラッシングの回数を増やしてあげてはどうでしょうか。

–2.空気清浄機を使う–

 猫の毛は軽いので、床を掃除しても空気中に舞っていた毛が、また落ちてきて部屋を汚してしまいます。最近では、ペットの抜け毛対策の空気清浄機も販売されています。においを浄化してくれるタイプの空気清浄機もありますが、毛を吸い込んでくれるタイプのものを選ぶようにしましょう。空気の中に含まれている猫の毛を吸い込んでくれます。

–3. 床にスプレーをしてふき取る–

 猫の毛は空気中に無数に含まれていますが、床の掃除をするときに、スプレーや霧吹きのようなものを使って水分を与えながらやるようにすると効果的です。スプレーに向いているのは、フローリングのような布上のものがない床。スプレーを床に吹きつけてしまうと、床が濡れてしまうだけで意味がありません。空気中に吹きかけて、床というよりも空気を濡らすようにして、空気の中に混じっている猫の毛を落としながら掃除するといいようです。
 スプレーに向かない絨毯のような場所では、コロコロを使うのが効果大!掃除機では見つからなかった猫の毛の多さに気づいて、愕然とするかも。コロコロを使ったことがない方は、ぜひ使ってみてください。猫を飼う人には必須アイテムです。目には見えていなくても、猫の毛はたくさん落ちていることに気づきます。


ブラシを変えるといいかも?!

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 猫ちゃんのブラッシングには、一つのブラシしか使っていない方が多いかもしれません。でも、抜け毛がひどいと感じたときに、ブラシを変えたり、いくつか使い分けることでだいぶ効果が上がるようです。猫ちゃんにも好きなブラシがあって、好きなブラシだと怒らずにブラッシングさせてくれるみたいです。
 最近、抜け毛用のブラシとして人気があるのが、「フーリー」と「ファーミネーター」の2種類のようです。力を入れずにとかすだけで、猫の毛がごそっと取れると大人気。ロボットの名前のようで、わたし自身馴染みがなく初めて知りました。一度、ネットショップで見てみるといいかもしれません。

 ブラッシングをする時にも、長毛種だったら一日に2,3回やったほうがいいでしょう。
 猫の抜け毛対策をしないことで、猫の毛玉がたまってしまい、猫の健康も損なうかもしれません。毛玉が胃の中に貯まると、猫は吐き出してしまいます。でも、何度も吐き出すことで猫のストレスになったり、毛玉が大きすぎて胃の中に貯まってしまって手術ということもあるそうです。家や服が汚れないように抜け毛対策をすることはもちろん、猫の健康のためにもぜひ抜け毛対策を!猫に抜け毛はつきものなので、あまり神経質になりすぎないことも必要ですね。

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https://www.flickr.com/photos/evanblaser/8371499139/

<参照サイト>
http://猫好き.jp/neko-nukegetaisaku-193
http://mykaji.kao.com/4364/
https://derofami.com/1891
http://neko-tomo.com/kaikata/nukegetaisaku/
http://www.nicesite001.info/kiso/nanbon.html

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saya

saya

18歳の猫を亡くし、1年間ペットロスに陥りましたが、またいつの間にか二匹の猫に囲まれて暮らしています。いつも飼い主をストーカーする甘えん坊のスコティッシュフォールドと、野良上がりでちっとも触らせてくれないツンデレの子に、安眠妨害をされながらも楽しい毎日を送っています。

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