ラグドール 心優しい性格の生きたぬいぐるみ

2015.02.10

ラグドール 心優しい性格の生きたぬいぐるみ

ラグドールの語源は Ragdoll、訳して「ぬいぐるみ」です。  動物や植物には、食用や愛玩用に品種改良されたものも多く存在しますが、ラグドールもその分かりやすい例と言えましょう。というか、このネーミングが何ていうか皮肉ですよね。いや、いい名前ですけど。今、シロというラグドールを抱いているのですが、このモフモフな触り具合、まるで天国にでもいるような心地よさです。

ラグドールは1960年代生まれの人工種

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ラグドールの原産ですが、アン・ベイカーというアメリカはカリフォルニア州の女性ブリーダーが1960年代に『ジョセフィーヌ』というどこぞの皇帝陛下のお妃様と同じ名前の白いペルシャとバーマンの間の子にバーミーズを交配させたらラグドールが生まれた、とあります。
 ベイカーは国際ラグドール協会(IRCA)を設立、協会に登録されたブリーダーのみラグドールの名を使うことができるという、いわゆるフランチャイズに近いビジネスモデルで商売を始めます。その後1975年、デニー・デイトンらがラグドールをもっと世に知らしめるべく協会を離れ、独自に活動を始めるなどして結果的にはIRCAはラグドールの知名度を上げるのに貢献することになります。ね、シロ?
シロ「ニャ?」

ラグドールの特徴

雄と雌で体格が分かりやすく違います。雄は6キロ~8キロ、雌は4キロ~5キロと雄のほうが一回りくらい大きいです。中型の部類ですが、このモフモフな体毛で実際より大きく見えます(お、重い…)。
体格は….ロング&サブスタンシャルタイプといわれる、がっしりとしたボディーの長い、見た目のイメージと違い中々のマッチョです。

体毛は中くらいの長さで密生していて、これをダブルコートと呼びます。特に首周りの毛が長くマフラーをしているみたいに見えるのが特徴的ですね。手触りはまるで絹のごとしです。というか、このモフモフがなかったらとっくに降ろして…
シロ「ニャ?」
あ、いやシロちゃん、何でもないのよ。
大きめなだけに成長もゆっくりで、大人になるまでに3~4年かかります。
すいません、もう降ろしていいですか?まだ持ってろ?そんなぁ…絶対明日筋肉痛だわ。

シロ「ニャ~ン」
あ、大丈夫、大丈夫よシロちゃん。あ~このいい感じに小さい鳴き声がもうね、たまりません。
メリケン生まれだからかどうかはともかく、ややつり気味のお目々の中のサファイアブルーと呼ばれる透き通った青い瞳に吸い込まれそうです~。

Takashi(aes256)

by:Takashi(aes256)

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鈴川真央

鈴川真央

ネコちゃんが大好きで大好きでしかたがない。 趣味・・・愛ネコ観察 目標・・・ネコちゃん達が住みやすい環境でネコちゃん達と暮らすこと。

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