招き猫発祥の地「豪徳寺」で開運!

2016.07.04

招き猫発祥の地「豪徳寺」で開運!

招き猫がわらわら・・・「怖っ」なんて声が聞こえてきそうですが。 こちらは東京都世田谷区にある豪徳寺。創建は1480年、彦根藩主・井伊直弼を始めとした井伊家の菩提寺として国の史跡にも指定されている由緒あるお寺です。また、なんといっても猫好きの間では招き猫の発祥の地としても有名です。 招き猫に囲まれ、しかも開運良縁のパワースポット。これはもう行かずにはいられませんよね。

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招き猫伝説

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時は江戸前期、鷹狩り帰りの彦根藩2代藩主・井伊直孝が、世田谷城主・吉良政忠が建立したと伝わる曹洞宗の寺の前を通りかかったところ、寺の飼い猫「たま」が手招きのような仕草をしたため、直孝は「たま」に招かれるままお寺で一休み。すると天気が崩れ、あたりは雷雨に。
「猫のおかげで濡れずに済んだ。これは縁起がいい。」と直孝は喜び、寺を立派に改築しました。
これが縁でこの寺が井伊家の菩提寺となり、直孝の没後、直孝の院号「久昌院殿豪徳天英居士」にちなみ寺の名前を豪徳寺と改めました。
その後「たま」は松福庵に祀られ(東京三十三観音霊場11番札所)、豪徳寺では「招福猫児(まねぎねこ)」が作られるようになりました。


「たま」が私を呼んでいる・・・いざ!豪徳寺へ

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もしかしたら、顔を洗っていただけかもしれない「たま」。
そんな「たま」に「招かれた♪」とついていった井伊直孝に大いに共感しちゃった皆さま。豪徳寺へご案内いたしますよ〜。

公共交通機関を利用する場合
最寄り駅は東急世田谷線「宮の坂駅」徒歩5分。
小田急線「豪徳寺駅」からは徒歩10分。(迷わなければ)
車を利用する場合
首都高速「永福出入口」から約15分。無料の駐車場あります。

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ちなみに豪徳寺駅では改札を出ると招き猫がお出迎えしてくれます。
豪徳寺駅から商店街を抜ける途中、ちらちら目を引く豪徳寺商店街のゆるキャラ「たまにゃん」やその他オリジナルのにゃんこたち。
時折、電柱に道標が。でも、この辺りを過ぎると案内の看板などは見当たりません。地図を見たり、人に尋ねたり・・・
到着しますと、ど〜んと立派な門に武者震い。


猫!猫!猫っ!招き猫だらけの招猫殿

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招猫観音を祀った招猫殿の脇にある祠には、心願成就したお礼として大小様々な招き猫が奉納されているのですが、その光景が圧巻です。
豪徳寺の「招福猫児(まねぎねこ)」は普通の招き猫と違って小判などは持たず、右手を挙げただけのシンプルなもの。呼び込むのは、モノではなく、機会(運)であるという考え方からきているのだとか。
吉運を招くご利益がある豪徳寺の招福猫児は金運・商売運を呼び込むとも言われ、開店祝いにと大きな招き猫を買われる方もいます。
招福猫児のサイズは300円の豆サイズから5,000円の特大サイズまで7種類。社務所にて販売されているので、参拝の記念にオススメです。玄関や目につく場所に置けば、チャンスがいつ訪れてもいいようにと気持ちが引き締まりますよ。

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お散歩にもオススメの境内 

ちなみに滋賀県彦根市のゆるキャラ「ひこにゃん」のモデルがこの「たま」。ひこにゃんは豪徳寺を訪ね、井伊家のお墓をお参りをしたこともあるそう。
広く、清々しい境内はとても自然豊かで「あ〜来てよかった」と幸福感に満たされます。
緑の美しいこの季節に、足を運んでみてはいかがでしょうか。

参照サイト
http://www.kmine.sakura.ne.jp/tokyo/jinjyabukaku/goutokuji/goutokuji.htm

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ひるねこ

ひるねこ

愛玩動物飼養管理士1級、猫のお世話歴うん十年。 現在、猫3匹と暮らしています。 日々学んでいる猫情報をお伝えしていきます。

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