ベンガル猫ってどんな猫?特徴と性格、なりやすい病気とは?

2016.07.15

ベンガル猫ってどんな猫?特徴と性格、なりやすい病気とは?

最近、猫の中でもの人気が高まってきているベンガル猫ですが、実は一般的な飼い猫と比べて野性味が強くなっているのが特徴で、種類や性質、なりやすい病や怪我について事前に知っておくことが必要になってきます。事前に準備をしておくことで、ベンガル猫に限らず、病気のリスクをかなり減らすことができますので、学んでおくことが大切になります。これから簡単に、ベンガル猫の特徴とリスクについてご紹介しますので、チェックしてみてください。

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品種と毛色のカラー・パターンについて

ベンガルの品種と毛色のカラー・パターンについて

ベンガル猫は1963年にヤマネコであるアジアンレパードと短毛種のイエネコを交配して生まれた品種で、容姿はヤマネコそのままに、イエネコの性質を持ったネコになります。しかし誕生した当時は、野生の気質の方が強いため飼い猫としては向かず、飼いやすいイエネコとしての気質を持つようになるまで20年ほどかかりました。

元になっているアジアンレパードは東南アジアに生息しているヤマネコで、「ネコ白血病ウィルス」に対して強い免疫力があると考えられています。それゆえアジアンレパードの血を引き継ぐベンガル猫もその免疫力を持っていると考えられているのですが、最近の研究によって懐疑的な意見も多くなっていて、どちらともいえないのが現状です。

ベンガルの毛色

毛色は大きく分けてブラウン、スノー、シルバーの3種類があって、ベンガル猫の特徴である独特の模様は「スポッテッド(豹柄のブチ)」と「マーブル(クラシック・タビーに似た渦巻状の縞模様)」の2種類となっています。

猫の品評会においてスポッテッド模様はヒョウやジャガーのように濃淡のある斑点(ロゼット)が良いと言われていて、マーブル模様の場合はクラシック・タビーとでは良いとされている楕円形の縞(ブルズ・アイ)は欠点となってしまいます。
もっとも一般的な毛色がブラウン・タビーです。白いスノー・タビーはユキヒョウに似ていて「スノー・ベンガル」の名前が付いています。他にも、「シール・セピア」、「シール・ミンク」、「シール・リンクスポイント」の3種類があります。

シルバー&スモーク・タビーは近年になって公認された新しい毛色で、黄色味の無いクリアーな銀灰色に黒い模様となっていて、シール・シルバー・リンクスポイント等スノーとの組み合わせも認められています。目の色はブルーとオッド・アイ以外のすべてが認められていて、海外のブリーダーは金色の目を好む傾向にあります。
ただし、シール・ミンクとシール・リンクスポイントはブルー系の瞳が確認されています。

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中岡 早苗

中岡 早苗

可愛い猫ちゃん達に囲まれながら、猫の知識や暮らしを日々学んでいます。 学んだ情報はどんどんお伝えしていきます。楽しいネコライフをおくりましょう。

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