我が家に新たな子猫がやってきた!②

2016.07.15

我が家に新たな子猫がやってきた!②

こんにちはユキ子です!前回は我が家の先住猫を拾った時のちょっとしたストーリーの紹介や拾った子猫の紹介をさせていただきました。子猫はすくすくと成長しています。今回は野良の子猫を拾ったらするべきことや子猫のご飯についてご紹介いたします!

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野良の子猫を拾ったら〜最初にすべきこととは?〜

どのような状態なのか目視で確認しましょう。
へその緒はついているか?怪我をしていないか?目やにや鼻水は出ているかどうか?
病院に行った際、受付でどんな状態か、どういう状況で拾ったかを聞かれることが多いからです。

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拾って家に連れ帰る前に(先住猫がいればなおさら)動物病院に連れて行きましょう。時間外であれば、翌日などできるだけ早く病院に連れて行くことをおすすめします。
病院では健康診断や予防接種、検便で寄生虫を体内に持っているか検査します。体内に寄生虫がいれば虫下しを飲ませて、駆虫を行います。

何故か子猫を拾ったら、まずはミルクをあげなきゃ!という使命感を抱く人も多いです。しかしそれより先に動物病院に連れて行って下さい。初めて拾ってわからないことが多ければ、動物病院の先生や看護師さんに聞くのが一番です。おおよその月齢から、排泄のさせ方、乳飲み子であれば離乳のさせ方、薬のあげ方など、わからないことを教えてくれます。

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子猫と言ってもやはり野良猫になるので、たくさん病気を持っている可能性もありますよね。猫同士でしか感染しない病気もありますが、寄生虫やノミ・ダニ、真菌などは人間にも感染します。自分が痛い目をみないためにも、拾った子猫を動物病院でしっかり診てもらうことが重要です。


野良の子猫を拾ったら〜子猫のごはん〜

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体重が500グラムを超えていれば、離乳しているはずなのでウェットフード、歯が生え揃っているようならドライフードでもいいでしょう。出来れば最初はウェットフード、ウェットフードにドライフードを混ぜふやかしたもの、そこからドライフードのみというステップを踏めれば良いですね。
また歯が生えていても、栄養失調状態や体調が悪く消化機能が万全でなかった場合は、乳飲み子同様に消化が良いミルクを与えても◎

・子猫用のミルク
・哺乳瓶またはシリンジ(針のない注射器)

子猫用のミルクを電子レンジで程よく人肌程度に温めてあげると、子猫も飲みやすいかと思います。熱すぎは火傷してしまいますので、注意して下さいね。

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離乳させる手順としては、まず初めに哺乳瓶(シリンジ)から与えていたミルクを鼻にちょこっとつけて、スプーンに入っているものはミルクだと理解してもらうことから始まります。スプーンで飲めるようならば、お皿に移してみましょう。離乳するときには、お皿で飲めるようになることがポイントです。お皿に温めたミルクとウェットフードを混ぜたものを食べるようになれば、徐々にミルクを減らしていきウェットフードのみを与えるようにしましょう。そこからドライフードに移行させるときには、ウェットフードにドライフードを混ぜてふやかしたものを与え、徐々にウェットフードを減らしていくという手順を踏みます。

なかなかお皿になじまず飲んでくれないこともありますが、根気よく続けていきましょう。


おわりに

子猫をまず拾ったらするべきこと、子猫のご飯について簡単にまとめてみました。

実は、乳飲み子を拾ったのは初めてです。先住猫のフラン・シャルともに離乳しており、ウェットフードからでした。ミルクの与え方ひとつとっても、やってみなければわからない苦労がありました。小さすぎて与え辛かったり、ゲップをさせなければならなかったり。ずぼらな私がお世話をなんとか頑張れているのも、家族の協力があってこそというわけです。

次回も子猫の成長に合わせたお話をご紹介させていただきますので、こうご期待ください!では皆さま楽しい猫ライフを送ってくださいませ!

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ユキ子

ユキ子

3匹にお猫様が増え、忙しくも楽しい日々を送っております。家族みんなが猫大好き。猫が大好きすぎて家じゅうのインテリアが猫柄、猫の形になっていきます。癒しあり、笑いありのもっふもふ猫ライフをお届けします!

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