夏の危険サインを見逃すな!知っておきたい猫ちゃんの夏バテ対策の基本!

2016.08.30

夏の危険サインを見逃すな!知っておきたい猫ちゃんの夏バテ対策の基本!

まだまだ続く夏の連日の暑さで、夏バテになっていませんか?夏バテになるのは、人間だけではありません。猫も同じです。夏バテで食欲不振になってしまった猫ちゃんに快適に夏を乗り切ってもらうための一工夫とは、いったいどんなものがあるのでしょうか。高温多湿な日本の夏を乗り切るために、猫ちゃんの夏バテ防止策をご紹介いたします。

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猫の夏バテのサインとは

猫は人間のように汗をかいて温度調節をすることができません。体の温度を下げるために、グルーミングをして体の温度を下げるのですが、ずっとグルーミングをし続けているようでしたら、体の熱が放出できずに温度が上がっている状態です。
温度が上がってしまった体はシャワーなどで体全体を濡らしてあげると温度は一気に下がるのですが、猫は、水が苦手な動物なので、体を濡れたタオルで数分覆ってあげる方法が良いでしょう。

夏バテのサイン

次に、息が荒くないかチェックしてみてください。
犬のように、口でハァハァ息をするようになったら、熱中症にかかっていることがあるので、早めに獣医に見てもらいましょう。

食べたものを戻してしまう、オシッコの量が少ない、下痢をしている状況があれば、こちらも熱中症を疑った方が良いでしょう。


夏バテ予防の基本とは

夏バテ予防はまず、部屋を涼しく保つ事が大切です。
ここ数年の夏の気温はほとんど毎日30度以上になり、毎年、熱中症で人が亡くなるほど過酷です。

夏バテ予防の基本

猫の祖先は砂漠で暮らしていたので暑さには多少強いと言われていたのですが、室内飼いのペットと野生の猫とでは環境も適応能力も違いますし、湿気にはめっぽう弱いのです。

気密性の高いマンションで猫を飼っている場合は、一日中エアコンをつけておいた方が良いでしょう。
窓を開けて風通しを良くすることは大前提なのですが、日中窓を開けておくと外からの熱風が入り込み、部屋の温度を上昇させてしまう状況になりかねないところもあります。
電気代がかかってしまうのですが、設定温度をやや高めの28度程にして部屋を一定の温度で保ってあげましょう。

水はいつでも飲める状況を部屋のあちこちに作っておいてあげてください。
水は頻繁に変えてあげてください。いくらたくさん置いてあっても古い水は衛生的によくありません。
下痢の原因となりますので、こまめに変えてあげましょう。

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nanatsu

nanatsu

猫は子供の頃からずっと一緒で、大人になった今でも猫を4匹飼っております。保護猫活動のお手伝いもしておりますので、一日が猫に始まり猫で終わるという生活になりつつある今日この頃です。

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