メイジと下僕の大冒険 第1話

2015.05.05

メイジと下僕の大冒険 第1話

下僕に心を開かないメイジ様。 下僕は心を縮める技を身につけられるのか・・・ 下僕のメイジ様との心の距離を縮める旅が始まった。

メイジと下僕の大冒険_タイトル

メイジ小さい時甘える

あれは今から約3年と半年前・・・
メイジ様はとある城に降り立ったのである。
メイジ様は城の住人にたいそう可愛がられすくすくと大きく育っていくのである。
まだ小さかったメイジ様は猫(人間)関係良好なはずだった・・・


スペック

メイジスペック

~メイジ~
レベル:50
年齢:6ヶ月
職業:猫王子
装備:肉球グローブ
心の広さ:10

下僕スペック

~下僕~
レベル:1
経験値:10
職業:下僕
装備:募集中
ハート:のみのハート


メイジの心

メイジ様と下僕の良好な関係は、いきなり崩れ去った。
メイジ様は下僕を受け入れなくなったのである。
城の住人も下僕もたいそう悩んだそうな。
そこで下僕は、メイジ様の心をつかむため旅立った。

下僕:「メイジ様の心をつかむため猫の町(ネコカフェ)に行くとしよう」

下僕は猫の町へ降り立った。
猫の町でも猫の住人達は下僕を避けるように遠くから様子を伺っている。
興味を示した猫の住人は、下僕の下へ少しずつ近づいていくのだが、それに気づいた下僕は「ねこちゃ~ん」と大きな声で抱きつこうとした。
それに驚いた猫の住人は一目散に逃げていった。

天の声

「下僕よ!!それがいけないのだ。初めて猫様に会うときは人差し指を猫様の鼻に近づけて挨拶をしてみなさい。それから、いきなり抱きつこうとするではない。」


Q&A

  • なぜ、猫様に人差し指を近づけるのか。
  • 猫は鼻と鼻を近づけて挨拶をしています。
    この行為は、相手のにおいを確認して敵か味方なのかを判断するのです。
    この鼻を近づけてにおいを嗅ぐ習性により、人指し指を鼻に近づけると、突起物に本能で近づいてくるようです。
    猫との仲が良ければ挨拶してくれますよ。


    下僕に天の声が聞こえた。さっそく城に帰って試してみることにした。
    天の声により下僕は猫様との挨拶を習得した。レベルが1上がった。

    早速メイジ様に挨拶に行くことにした。

    改善_体制引くくする
    1. 嬉しさを前面にださずに、「メイジさま~」と心の中の叫びにして、キンキン声を出さないようにした。
    2. メイジ様とあまり目をあわさずに、体勢を小さくした。
    3. そっと人指し指をだしてみた。

    なんと!!!メイジ様はゆっくり下僕のもとに近寄ってきたではないか。
    挨拶成功したと誰もが思ったであろう。
    しかし、下僕は肉球グローブによる必殺ねこパンチ&噛みつきにより敗北。
    下僕の心が折れた。
    回復するために、宿に泊まることにした。

    メイジ威嚇

    次週、下僕はどんな旅に出るのだろうか。
    はたしてメイジ様は心が広くなるのだろうか。
    これからも下僕とメイジの心の距離と下僕のスキルを書いていこうと思います。
    ねこ様になぜか好かれないという方!!ぜひ共感していただき、今後のねこ様ライフの参考になればと思います。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。

    – メイジと下僕の大冒険の記事はこちら –
    ➔メイジと下僕の大冒険 第2話『おもちゃ編』
    ➔メイジと下僕の大冒険 第3話『おやつ編』
    ➔メイジと下僕の大冒険 第4話『声のトーン編』

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    鈴川真央

    鈴川真央

    ネコちゃんが大好きで大好きでしかたがない。 趣味・・・愛ネコ観察 目標・・・ネコちゃん達が住みやすい環境でネコちゃん達と暮らすこと。

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