【海外】【奇跡の出会い】走ってくる迷子の子猫を拾い上げる→子猫の顔や体にはインクの跡が・・・

2016.10.15

【海外】【奇跡の出会い】走ってくる迷子の子猫を拾い上げる→子猫の顔や体にはインクの跡が・・・

猫が虐待されたというニュースは、皆さんもよく耳にするのではないでしょうか。猫好きにとっては、人間が猫を虐待するのは許せない行為です。今回ご紹介するのは、子猫のときに顔に緑のインクをかけられてしまった猫です。子猫は死にそうになりながらも、必死に人間に助けを求めました。虐待を受けてしまった猫は、飼い猫になっても心の傷を引きずってしまうことが多いかもしれません。でも、この子猫は優しい飼い主さんのおかげで、人間との信頼関係を取り戻すことができました!拾われた猫が幸せだと思う方が多いかもしれませんが、猫の癒しのおかげで拾った飼い主さんが出会いに感謝することもあるのではないでしょうか。 

focebookシャア
ツイート

インクをかけられた子猫

アメリカのケンタッキー州で、とても小さな子猫が迷子になっていました。迷子の子猫は団地の外にいた若い女性のほうに、走っていきました。そして、「助けて」と女性に向かって、可哀想な鳴き声を出しました。

顔にインクのしみのような模様がある子猫を発見した女性は、その子猫を拾い上げ助けることに決めました!

インクのしみを持つ子猫

子猫には虐待の痕がありました。誰かが緑のインクを子猫の顔にかけたようです。
子猫の声は消え入りそうなほど弱り切っていました。子猫は必死に助けを求めて、女性のほうに走ってきたのでしょう。

発見した女性は、子猫には安全な場所が必要だとわかっていました。子猫の顔のインクや体をふいてあげて、車に乗せました。
車の運転中、子猫は女性のことを親だと思っているかのように、愛らしい瞳でみつめていたそうです。


発見者が飼い主さんに

子猫を拾った女性は新しい飼い主さんになり、子猫は新しい家で幸せに暮らし始めました。やっと安心感を持てるようになったみたいです。
2週間後、猫が成長するにつれて、顔にかけられていたインクのしみは消えていきました。

膝の上でくつろう子猫

発見されてから車で家に連れて行ってもらった子猫。今でも、この拾われた猫はエキサイティングなドライブが大好き。ドライブ中はおとなしくしているのに、ふだんはやんちゃな猫ちゃんだそうです。

飼い主さんの家で、猫は「ミーモウ」と名づけられました。ミーモウというのは、「アドベンチャー・タイム」というアニメに由来しています。
「アドベンチャー・タイム」の中では、ミーモウは必殺お仕置き人組織『ゴア(GOA)』に所属する見習いの猫。登場キャラクターのワイルドベリープリンセスを狙う怪盗でした。
飼い主さんによると、ミーモウは「アドベンチャー・タイム」に登場していたミーモウのように、やんちゃな猫だそうです。

ミーモウは飼い主さん一家を信頼できるようになっていきました。顔にインクをかけられたミーモウですが、飼い主さんの家族のおかげでトラウマが消えていったのでしょう。ちょっとずつ自分の殻から抜け出して、人間との信頼関係を築くことができるようになっていきました。

膝の上でくつろう子猫

飼い主さんの膝の上でぐっすり眠るミーモウ。ゴロゴロと喉を鳴らしています。

じゃれる子猫

自分が見られていないと思うと、近づいてくるミーモウ。


出会えた奇跡

車の中の猫

ミーモウの飼い主さんは、ミーモウに出会えて幸せだったと言っています。ミーモウは、子猫の時のように6か月になった今も、車の中で同じように座っています。

飼い主さんはミーモウが、今いちばん幸せで快適だと信じています。生後6か月になったミーモウは、それまで見たことがないぐらいリラックスして見えているようです。実際、可哀想な目に遭ったミーモウは、飼い主さんのおかげで最高に幸せな時を過ごしているのでしょう。

飼い主さんは猫の世話をする大変さは、成長を見られるという幸せで報われると言っています。

飼い主と子猫

人間のママを絶対に離そうとしないミーモウ。

ミーモウは飼い主さんに拾われなければ、子猫のときに死んでいたかもしれません。人間に拾われて飼い猫になっていたとしても、今の飼い主さんじゃなかったら、心の傷を抱えて人間になついていなかったかもしれません。
今の飼い主さんに拾ってもらったのは、ミーモウにとっては奇跡的な幸福でした!

ミーモウのように、人間に虐待されて捨てられる猫が増えませんように。


人間に虐待された猫がイエネコに

ミーモウは子猫のときに、人間から顔にインクをかけられて迷子になっていました。弱っているところを、たまたま通りかかった今の飼い主さんに拾われて助かりました。
飼い主さんの優しさのおかげで、成長するにつれて顔のインクは消えていき、ミーモウは人間との信頼関係を築くことができました。今はイエネコとして、飼い主さんに大好きなドライブに連れていってもらって、幸せに暮らしています。
飼い主さんはミーモウを拾ってラッキーだったと言っています。猫を飼うことは大変なことですが、ミーモウの愛くるしいしぐさは飼い主さんを癒しているようです。
 
<参照サイト>
lovemeow
imgur


focebookシャア
ツイート

– おすすめ記事 –

・保護猫が飼い猫になるまでのお手伝い。一時預かりボランティアとは?
・【我が家は猫でまわってる!】 第4話 脱走娘・フランちゃん
・【驚愕!】飛行機内で起こった!迷子の子猫事件とは…
・【海外】【感動】飼い主に見捨てられてしまった白ネコがネット住人と獣医さんに救われる!しかしネット上では批判も・・・


 前足のない障害を持つ保護猫。やさしい里親と先住猫との出逢いが生んだ絆!



 里親になりたい…でもどうすればいい?初めて保護猫を迎える為の大切な準備


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
saya

saya

18歳の猫を亡くし、1年間ペットロスに陥りましたが、またいつの間にか二匹の猫に囲まれて暮らしています。いつも飼い主をストーカーする甘えん坊のスコティッシュフォールドと、野良上がりでちっとも触らせてくれないツンデレの子に、安眠妨害をされながらも楽しい毎日を送っています。

関連するキーワード