【海外】【ほっこり】離れ離れになった2匹の仲良しな保護猫、やさしい女性のおかげで再会をはたす!2匹の反応は・・・?

2016.10.24

【海外】【ほっこり】離れ離れになった2匹の仲良しな保護猫、やさしい女性のおかげで再会をはたす!2匹の反応は・・・?

毎年、たくさんの猫たちが野良猫保護施設に収容されます。いったん飼い猫にしたものの途中で飼えなくなって野良になったり、野良で生まれた子猫たちは放っておくと保健所に連れて行かれて殺処分になってしまうかもしれません。猫たちを殺処分させないために、たくさんの施設で職員が働いています。今回取り上げたのは、施設に保護された2匹の猫たちの物語です。2匹は施設で暮らすうちにとても仲良くなりましたが、1匹だけが養子としてもらわれていきました。2匹のうちの1匹は11歳、もう1匹は16歳でした。どちらも老猫と言えるかもしれませんが、飼い主としては若いほうを選ぶのが当然かもしれません。兄弟のように仲良く暮らしていた2匹は、両方とも悲しい思いをしていたのでしょうか。

focebookシャア
ツイート

離れ離れになった猫たちの再会

海外 ほっこり 保護猫

ある日、2匹の猫たちが猫の保護施設に連れられてきました。2匹の猫たちは、「マジョー」と「マックス」と名づけられました。マジョーは11歳、マックスは16歳でした。
2匹は施設に着いた時、別々のケージに入れられていましたが、施設の中で過ごすうちにとても仲良くなりました。

ある日、施設に1人の女性が来て、マジョーを養子としてもらっていきました。マックスは1人ぼっちになってしまったのです…。

でも、マジョーの飼い主になった女性は、マジョーが飼い猫として素晴らしいと思いながらも、マックスのことを忘れることが出来なかったそうです。マジョーと仲良くしていたマックスが外に出られないで施設の中でずっと暮らすことを想像すると、胸が張り裂けそうになりました。

マジョーがもらわれていったのは、12月のことでした。クリスマスの後、マジョーの飼い主になった女性は、施設に戻ってマックスを養子として迎えにいきました。

2匹の相棒たちは、また一緒に暮らせることになりました!


再会してからも仲良しなマジョーとマックス

海外 ほっこり 保護猫

マックスはとても優しい女性のおかげで、またマジョーに会うことが出来ました。16歳のマックスが施設から引き取られて定住出来ることもハッピーですが、施設で仲良くしていた猫に会えるのはもっと幸せだったかもしれません。
マジョーもマックスも、猫としては年を取っています。飼い主さんが若いほうの11歳のマジョーを引き取った後、16歳のマックスをまた引き取るのは、とても大変なことだったのではないでしょうか。

マジョーは新しい飼い主さんの家をとても気に入っていました。でも、なんだか物足りない気持ちがしていたのかもしれません。きっと、飼い主さんはマジョーの寂しそうな姿を見て、マックスも一緒に飼おうと決めたのでしょう。高齢のマックスが施設の外に出て飼い猫になることは、奇跡的だと言えるかもしれません。

別々の環境で施設に保護されて、仲良くなったマジョーとマックス。一度は離れ離れになりましたが、親切な飼い主さんのおかげでずっと一緒に仲良く暮らせることになりました。
猫の保護施設で一緒に暮らしていて、仲良くなる猫たちはたくさんいます。その多くは1匹がもらわれていくと、絆が失われてしまうのではないでしょうか。色々な事情を抱えて施設にやって来た猫同士が仲良くなるのは微笑ましいことですが、誰かがもらわれていくことで、残された猫が寂しい思いをしているかと思うと、切ない気持ちになりますね。
マジョーとマックスの例は特別かもしれませんが、施設以外に親友の猫たちが別々にならないで暮らせる定住地が増えるといいですね。


マジョーとマックスがいた施設

海外 ほっこり 保護猫

マジョーとマックスが保護されていたのは、「Friends of Anne Arundel County Animal Control, Inc(AACAC)」という非営利団体です。政府が運営出来ないような保護施設の運営をして、毎年たくさんの動物たちを保護しています。猫以外の動物もたくさん住んでいて、動物たちが病気にかかると獣医さんが看ています。 

野良猫を捕まえたり、餌をあげたり、治療したり、養子先に世話するためにたくさんのお金がかかってしまいます。でも、ボランティアスタッフ達は日々遭遇する事件のために、怯えた目をした動物たちを保護するために、日々必死に働いているそうです。

猫の保護施設のHPを見ると、寄付の募集をよく見かけるのではないでしょうか?
AACACのHPを見ると、寄付はお金だけではなく、励ましの言葉だけでもいいと書かれています。お金を寄付したくてもネットだとウィルスに感染したり、詐欺に遭ったりして危なそうという方もいるかもしれません。オンラインでの寄付に抵抗がある場合、餌や猫砂のような物でも喜ばれるそうです。
もし何か余っているものを送りたい方がいたら、アドレスはこちらです。

Friends of AACAC, P.O. Box 45, Millersville, MD 21108

施設で働いてくれるボランティアさんも募集しているそうです。


離れ離れになった2匹の相棒たちが再会!

マジョーとマックスは施設で出会ってとても仲良くなった猫たちでした。ところが、マジョーはある女性に養子としてもらわれていきました。マックスは施設で一人ぼっちになってしまいましたが、マジョーの飼い主さんになった女性がマックスの心配をしてくれたおかげで、マックスも一緒に引き取られていきました。

施設で出会ったマジョーとマックス。一度は離れ離れになりましたが、心優しい飼い主さんのおかげで定住できる家で再会することが出来ました。

<参照サイト>
lovemeow
Friends of AACAC


focebookシャア
ツイート

– おすすめ記事 –

・猫と犬は仲良くできるのか?
・先住猫と後輩猫の仲良しトレーニング
・【海外】ギネス記録を持つ猫!?世界一大きいメインクーンのルード―と小さな弟たちの絆が微笑ましい
・猫団子に猫会議・・・3ニャンコと暮らす私が多頭飼いの魅力教えちゃいます♥


 猫の保護施設・シェルターってどういうところ?どんな活動をしているの?



 かまってアピールがすごすぎてなかなか飼い主が見つからない残念な保護猫


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
saya

saya

18歳の猫を亡くし、1年間ペットロスに陥りましたが、またいつの間にか二匹の猫に囲まれて暮らしています。いつも飼い主をストーカーする甘えん坊のスコティッシュフォールドと、野良上がりでちっとも触らせてくれないツンデレの子に、安眠妨害をされながらも楽しい毎日を送っています。

関連するキーワード


記事に関するお問い合わせはこちら