【9月29日は招き猫の日】招き猫の上げている手の意味とは?神社やお祭りについてもご紹介!

2020.09.29

【9月29日は招き猫の日】招き猫の上げている手の意味とは?神社やお祭りについてもご紹介!

とてもかわいい招き猫ですが、よく見てみると上げている手が違います。どちらを上げていても良いのですが、実はそれぞれ意味が違います。自分が何を招きたいと思っているかによってどちらの手を上げているほうが良いのかをよく考えてから購入してみてくださいね。

focebookシャア
ツイート

本日9月29日は「招き猫の日」ということはご存知でしたか?
日本招猫倶楽部という団体が、9(くる)2(ふ)9(く)という語呂合わせから1995年に制定したようです。

招き猫はお店などに置かれているのを目にすることが多いと思いますが、今回はそんな招き猫について迫ってみたいと思います。

どんな目的で招き猫を購入するのか

縁起物の中でも招き猫はとても有名で、良い運気を招き入れようと思った時に購入する人が多いのではないでしょうか。縁起が良いものを家やお店などに飾っておくことで、運気が変わるかもしれません。また、たまたまお店で見かけた時に、あまりにもかわいらしいので購入する人もいるでしょう。
人によって理由は違いますが、縁起物ということを知った上でほとんどの人が購入しますから、幸運が訪れて欲しいという気持ちがあるはずです。

特に、商売をしている人はお金をどんどん招き入れたいと思って招き猫を購入してお店に飾っている人がとても多いです。そういう人は、たいてい小判を持った少し大きめのサイズを購入しているのではないでしょうか。どんな大きさであっても同じようにお金や人など自分が欲しいと思っていることを招き入れてくれるでしょう。ただ、商売をしている人であればより招き入れたい気持ちも強くなるでしょうし、大きなサイズを購入して祈りを込めるのではないでしょうか。


招き猫が上げている手の意味とは?

右手を上げる招き猫と左手を上げる招き猫

招き猫を見ると、どちらの手を上げていますか。どちらか一方だけを上げていることがほとんどですが、中には両手を上げている場合もあります。実は、左右どちらの手を上げるのかによって意味が変わってしまうからです。

左手を上げている場合は、「お客さんを招く」と言われています。だから、お店などで見かける時にはきっと、こちらが多いのではないでしょうか。たくさんお客さんに来てもらって、買い物をしてもらったり、いろいろなサービスを受けてもらいたいと思うからです。商売をしている人にとっては、お客さんが来てもらわないと成り立ちません。だから、お客さんを招き入れてくれる招き猫を飾っているというわけです。商売繁盛のためにも小判を持っているほうが良いかもしれません。

では、右手はどうでしょうか。こちらにも良い意味があり、「金運や幸運を招き入れてくれる」と言われています。お店であっても必要なことではありますが、こちらの場合は一般の人にも必要なことでしょう。今以上に金運や幸運をたくさん招き入れたいとは思いませんか。そう思ったら、右手を上げた招き猫を自宅に飾ってみてください。


両手を上げている招き猫の意味とは?

両手を上げる招き猫

左右どちらか一方の手を上げていることがほとんどではありますが、両手を上げている招き猫を見たことがある人も多いでしょう。両手を上げていても良いのかというと、両手を上げることでお客さんを招き入れて、金運も幸運も両方とも手に入れようという意味が込められています。
欲張りな感じに見えるかもしれませんが、お店からすれば左手だけではなく、両手を上げた招き猫のほうがより効果が高いような気がしませんか。だから、両手を上げている招き猫を飾っているところも多いです。

ただし、両手を上げている招き猫はあまり古くからあるわけではないようです。あまり欲張りすぎるのも良くないという人もいますので、どちらか一方の手を上げているほうが良いのか、両手を上げているほうが良いのかはよく考えてから購入したほうが良いかもしれません。

どちらの手を上げていたとしても、縁起が良いことには変わりありません。自分の家やお店の運気を上げたいと思った時には、腕を上げている意味を考えた上で飾りましょう。


招き猫のいる神社

東京・浅草にある今戸神社は、招き猫発祥の地として有名な神社です。

今戸神社はお守りや絵馬、御朱印も猫まみれと、猫好きにはたまらない空間!
アクセスは浅草駅から北に向かって15分ほどですので、浅草観光ついでに寄ってみてはいかがでしょうか?

本殿では、ペアの大きな招き猫が参拝者を出迎えます。
今戸神社は夫婦の神様、伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)が祀られており、縁結びの神社とされています。
本殿近くには「石なで猫」という石でできた二体の招き猫がいて、その招き猫たちを待ち受けにすると良縁に恵まれるといわれているそうですよ。


招き猫まつり

毎年愛知県瀬戸市では「来る福招き猫まつり」というお祭りが開催されています。

今年はコロナウイルスの影響で残念ながら中止となってしまいましたが、
例年招き猫の即売会や招き猫の絵付け体験など様々な楽しい催しが行われているようです。

来年以降開催された際には、一度参加してみたいイベントですね。


focebookシャア
ツイート

– おすすめ記事 –

・あなたは知ってる?猫の名前と言えば「タマ」が定番だった理由とは?
・【ハロウィン】なぜ黒猫がシンボル?意外と知らないハロウィンの由来と黒猫の意味
・【面白ねこ雑学】幸運のかぎしっぽと呼ばれる尾曲がり猫!その原因は長崎にある!?
・招き猫発祥の地「豪徳寺」で開運!


 招き猫のモデル『ジャパニーズ・ボブテイル』の特徴、性格、飼い方は?



 「なでると当たる」猫がいた!宝当神社で宝くじの高額当選者になれる?


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PetSmileにゃん部

PetSmileにゃん部

にゃんこ大好きPetSmileにゃん部です。猫ちゃんにまつわるエピソードやお役立ち情報を発信します♪

関連するキーワード


記事に関するお問い合わせはこちら

...
ペットスマイル応募企画バナー専門家バナー犬ライター募集バナープレスバナーペットスマイルアプリバナー