猫との暮らしが子供に与える4つの良い影響

2017.01.22

猫との暮らしが子供に与える4つの良い影響

猫を飼うと言うことは、家族の一員になるということ。猫を飼うことは、子供にどんな影響を与えるのでしょうか?良い影響、悪い影響、どちらについても考えてみましょう。

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猫と暮らすことで考えられる、子供に与える良い影響

①猫の世話をすることで責任感を持つ

猫 子供 影響

猫を飼うと、ごはんをあげたり、猫のトイレの掃除をしたりと、色々なお世話をする必要がでてきます。子供にそれらのことをさせ、自分がしないと、お腹をすかせたり汚れたりする、ということがわかれば、責任を持って自分がするべきことがある、ということを感じられます。

②自分の気持ちをコントロールできるようになる

猫 子供 影響

猫とは言葉が通じないので、態度やしぐさで感情を読み取るしかありません。

猫が相手だと、うまくいかないときにも、想像したり、がまんしたりする必要が出てくるでしょう。
猫と遊ぶときでも、思い通りにいくとは限りません。猫がじゃれてきた時に、ちゃんとかまってあげたり、「今は遊びたくないのだな」と想像したりすることで、相手のことも考え、自分の気持ちを納得させることができるようになります。

また、猫という存在は、触れたり一緒にいたりすることで、落ち着くことができるものです。子供の感情が高ぶった時にも、猫といることで、落ち着いたり、気持ちを紛らわしたりする事ができるでしょう。

③優しさやいたわりの気持ちを持てるようになる

猫 子供 影響

子供にとって、猫は、きょうだいのようでもあり、友達のようにもなれます。特に、自分の弟や妹のように思うと、面倒をみるのはもちろん、言葉では教えられない、いたわりや優しさの気持ちを感じることができるでしょう。
友達としての存在であっても、同様です。言葉の通じない猫ですから、こちらが考えて行動してあげる必要がでてきます。

④命の大切さを学ぶ

猫 子供 影響

生まれたばかりの頃から猫を飼えば、小さい命が育っていくというすばらしさ、大切さを学べる事でしょう。また、病気や怪我をしたり、獣医さんに連れて行ったりすることは、猫も人間と同じように命があり、それはとても尊いものだ、ということがわかってくるものです。そのことは、命の大切さと、自分が飼っている猫の命に対して責任を持つ、ということも自覚できるものです。
猫の寿命は人間より短いので、猫が死んでしまう、という経験をすることも、もちろんあるでしょう。


親がちゃんとしないと、悪影響になることもある

猫 子供 影響

猫は、当然ですが、おもちゃとは違います。毎日、一緒に生きているのですから、ごはんをあげ、トイレや部屋の掃除をして、快適に暮らせるようにしてあげなければいけません。ただ、子供が最初から、猫に対しての接し方を知っているわけではありませんね。

ということは、親の指導や、猫を飼う環境の整え方、猫との接し方に影響を受けて、猫に対する子供の態度が決まるかもしれないということです。

親が、ごはんをちゃんとあげない、掃除をしてあげない、などの態度でいると、子供もそれを見習います。猫を飼うことで良い影響が期待できますが、それには親の行動や態度も不可欠なのです。
親もちゃんと責任を持ち、子供と一緒に猫の一生を見ていく覚悟をしっかり持たなければいけません。


猫と子供がいい影響を与え合うために!

子供の情操教育に〜という理由で、安易にペットを飼うことはおすすめできません。新しいことを学ぶには、ちゃんと環境が整っていないとできませんし、親がしっかりと準備をして、子供が猫と暮らせるように土台を作ってあげる必要があるでしょう。

命について学べるからといっても、猫は、子供の情操教育のために生きているわけではありません。猫と暮らすということは、しっかりと知識を持ち、猫の命に責任を持つことです。猫と暮らすことで、いちばん影響があるのは、子供が、「親が猫に対してどのような態度でいるか」を見ることと言えるかもしれませんね。


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ねこちん

ねこちん

ひろった猫たち、トータル5匹と暮らしています。猫の写真を撮り、猫のイラストを描くのが好きです。

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