猫のトイレのしつけはトイレサインが大事!トイレの置き場所とおすすめグッズ

2017.05.30

猫のトイレのしつけはトイレサインが大事!トイレの置き場所とおすすめグッズ

猫を飼うと心配なことはたくさんありますが、まずはトイレのしつけをしなくてはいけません。初めて猫を飼う飼い主さんにはわからないことが多いと思います。飼い主さんは猫にどのようにトイレのしつけをしていけばいいのでしょうか。トイレの環境やおすすめグッズと合わせてご紹介します。

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猫のトイレを置く場所は?

猫 トイレ しつけ

猫のトイレを置く場所はしつけをする上でとても大切です。
猫はトイレの位置を「場所」「ニオイ」「砂の素材感」などで覚えます。トイレを置く場所を何回も変えるのは、粗相の原因にもなるので注意しましょう。どうしてもトイレを置く場所を変えたい場合は、一気に動かさずに少しずつずらしていき、数日かけてトイレの置き場所を変えていきましょう。

◆おすすめは「猫が落ち着ける場所」

猫のトイレを置く場所で大切なことは、「猫が落ち着ける場所」であることです。猫は落ち着ける場所でしか排泄をしようとしません。猫がいつもいる部屋や寝ている部屋、静かな場所にトイレを置いてあげるといいでしょう。

おすすめの場所は「猫が落ち着けて、人間が確認できる場所」です。トイレを近くに置くことで、いつ猫がトイレをしているか飼い主さんがわかりやすいからです。猫の健康状態もすぐに確認できます。トイレのニオイが気になる飼い主さんがいるかもしれませんが、最近のトイレの砂は消臭効果が高いのでそれほどニオイは気にならないと思います。

◆猫がトイレをしている時は邪魔をしない!

猫にとって排泄している時は一番無防備な状態です。猫がトイレを使っている最中は、大きな物音立てたり、いきなり近寄ったり、呼びかけたりはしないでください。トイレに入っている時に驚かされると猫は安心してトイレで排泄ができなくなります。トイレ以外の場所での粗相の原因にもなることがあります。

子猫は排泄する回数が多いです。遊びに夢中になってしまいトイレが間に合わないことがあります。いつでもトイレが使えるように猫の近くに仮のトイレを用意してあげましょう。猫の成長と共に、徐々に仮のトイレを減らしてください。


猫のトイレのタイプ・砂のタイプは?

猫のトイレといっても、様々な種類があります。

– フード付きタイプのトイレ –

トイレの砂の飛び散りを防いでくれるフード付きタイプのトイレです。
プラスチック製なので水洗いができてお手入れが簡単です。また、持ち手付きなので移動に便利です。

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コロル フード付ネコトイレ パープル

猫砂の飛び散りを防ぐフード付きタイプ。

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– ガードフレーム付きタイプのトイレ –

トイレの砂の飛び出しを防ぐガードフレーム付きタイプのトイレです。
ガードフレームは回転式のため持ち運びに便利です。また、折りたたみ式の専用スコップ付きです。

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しつけるトイレC-S ローズピンク

砂の飛び出しを防ぐガードフレーム付き猫トイレ。

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– コーナータイプのトイレ –

コーナータイプだから部屋の隅にスッキリと置けます。
たっぷりの深さでトイレの砂の飛び出しを完全ガードしてくれます。簡単に脱着できるロック付きのトイレです。

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クリーンコーナートイレ レッド

コーナータイプだからお部屋のスミにすっきり置けます。

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– チップタイプの猫砂 –

ウンチと尿のニオイをしっかりと閉じ込めてくれるトイレの砂です。チップは固まらないタイプなので取り除く手間がありません。
素材が木材なので粉が舞うことがなく、猫が砂かきをしても外に出にくいタイプです。燃えるゴミとして処理できます。

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ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ 大きめ粒 2.5L

針葉樹の脱臭・抗菌パワーで、ウンチと尿のニオイをしっかり閉じ込めます。

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– 紙タイプの猫砂 –

ギュッと固まり崩れにくく、安心してトイレに流せる紙製の猫砂です。
少ない粒で固まるので経済的にも優しいです。銅イオン効果で瞬間消臭、長時間消臭です。

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ニオイをとる紙の猫砂 7L

トイレットペーパーと同じパルプ素材なので固まりがサッと分散し、安心してトイレに流せます。

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猫にとって、快適なトイレと砂を用意するのも飼い主さんの役目です。
猫の好みはいろいろで、トイレの形や砂の素材感にこだわる猫がいます。飼い主さんは猫の様子を見ながらトイレのタイプと砂のタイプを選ぶといいでしょう。


猫のトイレのしつけ方は?

猫 トイレ しつけ

猫はしっかりとトイレの場所を覚えるので、猫のトイレのしつけをする時は最初が肝心です。家に迎えた当日に覚えさせたら、ほとんどの猫がトイレを置いた場所で排泄するようになります。

◆トイレのサインを見逃さない

猫のトイレのしつけでは、猫がトイレをしたいというサインを見逃さないことが大切です。
 
・床のニオイを嗅いでウロウロする
・床をひっかく動作をする
・かがみ始める

猫をよく観察して、こういうサインが見られたら、すぐにトイレに入れてあげてください。猫は「ここがトイレ」ということを認知してくれます。

飼い主さんがサインを見逃してしまったり、猫が違う場所で排泄してしまったりとはじめのうちは失敗してしまうことがあります。落ち着いて何回も繰り返し覚えさせて習慣づけましょう。何回か繰り返しているうちにタイミングがわかると思います。

しばらくして猫が自分からトイレに入ったらもう大丈夫です。猫はトイレの場所を覚えたということになります。次からも猫はトイレでちゃんと排泄してくれるはずです。

◆失敗しても叱ってはダメ!

ただ、失敗しても猫を叱るのはよくありません。猫はこの時、怒られても悪いことだと思わないことが多いからです。

また、逆に飼い主さんを怖い人だと思ってしまう場合もあります。排泄すること事態が悪いことだと間違って覚えてしまう可能性もあります。そうなると、猫はまた飼い主さんに怒られると思い、排泄をしなくなり、いろいろな病気になります。

排泄を我慢するということはとても危険なことです。失敗しても叱らずに飼い主さんは根気よく覚えさせてくださいね。


最後に…

猫のトイレのしつけははじめが肝心です。もし、トイレ以外の場所で猫が粗相をした時はその原因を探しましょう。原因がわかれば、猫が安心して快適にトイレを使ってくれます。
また、猫はとてもキレイ好きです。少ししか汚れていなくても使わない、気に入らないといった猫がいます。トイレはいつも清潔にしてあげましょう。

飼い主さんは決して叱らずに、根気よく猫にトイレのしつけを覚えさせてくださいね。



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猫を飼いはじめて20年。完全な猫派です。 今まで4匹の猫と過ごしてきました。現在は2匹の猫と楽しく過ごす毎日です。 ツンデレされて20年。猫の行動1つ1つが大好きで、ずっとツンデレにやられてしまっている人間です。

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