犬猫のおむつの悩みを解決!ペット用サスペンダーでおむつかぶれやズレを防ごう

2018.01.12

犬猫のおむつの悩みを解決!ペット用サスペンダーでおむつかぶれやズレを防ごう

犬や猫が高齢になった時におむつを使用するのはご存知の方も多いはず。しかし、元気に飛び回るペットでも、おむつが必要な時があるのを知っていますか?今回は、どんな時におむつが必要になるのか、おむつを履かせる時の悩み、あると便利なペット用サスペンダーについてお話します。おむつなんてまだまだ使わないわと思っている方、事前に知識があるのと無いのとでは今後の生活に差が付きますよ。ぜひ参考にしてみて下さいね。

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犬や猫におむつが必要なのはどんな時?

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実際に犬猫におむつが必要になるのはどんな時なのでしょうか。

おむつが必要になる時トップ5をまとめてみました。

1、高齢になり介護が必要な場合
2、下半身に麻痺がある場合
3、オス犬のマーキング行為に
4、オス猫のスプレー行為に
5、メス犬の生理(ヒート)時に

では、1つずつ説明していきましょう。

1、高齢になり介護が必要な場合

犬猫も年をとるにつれて足腰が弱っていき、トイレに行きたい気持ちがあっても間に合わずに、その場でおしっこやうんちを漏らしてしまう事があります。そのため、普段からトイレのしつけができている犬猫の場合も、高齢になるとトイレの失敗が多くなります。
毎回トイレに行く仕草を見計らってトイレへと誘導したり、トイレを失敗するたびに排泄物の掃除をするのは飼い主さんも大変です。

人間も高齢になると誰かの助けを借りてトイレに行ったり、おむつを履いてトイレを失敗した時に簡単に片づけられるようにしたりして介護を受けていますよね。それと同じように犬猫にも活躍してくれるのがおむつです。

2、下半身に麻痺がある場合

犬猫が高齢ではなく元気いっぱいな若い子でも、下半身に麻痺がある場合などはトイレに自分で行くことが出来ませんし、おしっこやうんちのコントロールを自分自身ですることは不可能です。

下半身麻痺になってしまう原因として最も多いのは「椎間板ヘルニア」という病気や「交通事故」です。

★椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは、初期症状のうちに対処が出来れば下半身麻痺になる事は少ない病気です。しかし、極度に重症化していたり、一度に悪化してしまって手術が見込めない状態になってしまっていたりすると、腰から足にかけての神経伝達機能が死んでしまい、下半身麻痺になってしまいます。

★犬の交通事故
犬の交通事故は、「散歩中の不注意でリードが外れてしまった」などの飛び出し事故が多く、猫は一人でお外へ散歩する子で起こりえます。

下半身麻痺になってしまうと、犬猫用の車いすを使用して生活したり、寝たきり生活をするほか、トイレの世話としておむつも欠かせません。

3、オス犬のマーキング行為に

オスの室内犬は、トイレトレーニングが完璧にできているにも関わらず、「マーキング」でおしっこを部屋中にかけてしまう事があります。
オス犬がマーキングは「ここは自分の縄張りだ」とか、「俺はこんなに大きくて強い犬なんだ」とアピールしている行為だと言われています。マーキング行為自体は、犬の本能によるものですので、人間がいくらしつけを行っても100%完璧になくすことは難しい領域です。
しかし、一緒に暮らす飼い主さんにとっては、部屋の中のあちこちでおしっこをされるのは困りますよね。

オス犬のマーキングにもおむつはとても便利です。ご自宅で使用するだけでなく、お出かけした際にここではマーキングさせたくないなと思うようなドッグカフェなどでも大活躍しますよ。

4、オス猫のスプレー行為に

猫は基本的にトイレトレーニングを行わなくても、砂のような場所にトイレをするのだという本能があるために猫砂を置いておくと自然にトイレをその場所でするようになります。
しかし、オス猫の場合、発情期になると「僕はここにいるぞ!」「こんなにかっこいいんだぞ!」とメス猫にアピールするために、壁などにおしっこを「スプレー」のように吹き付ける「スプレー行為」をします。

外を散歩する猫の場合は、外でスプレー行為を行うのですが、お家で飼っている場合はカーテンや家具などにおしっこをかけてしまいます。しかもこのオス猫のスプレー行為のおしっこの臭いは強烈で、一度されたら洗濯しても臭いが残ってしまうような代物です。

このオス猫のスプレー行為は本能ですので、去勢手術をしない場合は辞めさせる事が困難です。スプレー行為をカーテンや家具などにする代わりに、おむつを履いてもらってその中でしてもらいましょう。

5、メス犬の生理(ヒート)時に

犬の生理はヒートと呼ばれ、ヒートという名称の方が一般的に使用されています。人間は月に1回生理がありますが、犬のヒートは小型犬で年に2回、大型犬で年に1回と頻度は少なめです。
室内で犬を飼う方が多くになった今、メス犬の生理(ヒート)時の血液が部屋中についてしまうのが悩みという飼い主さんも多くいらっしゃいます。

そんな時活躍するのもおむつです。マナーパンツとして販売しているメーカーもありますが、おむつで代用してもらってもOK。

ちなみに、人間のように出血を伴う生理(ヒート)があるのは哺乳類の中ではサルか犬だけで、猫には出血を伴った生理はありません。

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犬猫のおむつやパンツでこんな悩みありませんか?

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犬猫に様々な場面で必要なおむつやパンツですが、履いていて多くの悩みの声が寄せられています。

そのおむつやパンツの悩みの声を4つあげてみました。

1、歩きにくそう

おむつを履きなれていない犬猫は、普段と違う感触に戸惑います。その結果、おむつを気にして歩くためにフラフラしたり、床におむつをこすりつけたりと、歩きにくそうにします。

おむつに慣れさせる必要もありますが、あまりにもサイズが異なるおむつを履かせていると、小さすぎたり大きすぎたりといった違和感が歩きにくさを助長させてしまいます。
おむつはピッタリサイズを選んであげる事、初めておむつをつける時には慣れさせるようにしつけるなどの対処法をして下さいね。

2、おむつが脱げる

おむつを履かせて歩かせたり、寝たきりの犬猫におむつを履かせていたりした時、いつの間にかおむつが脱げてしまっていたという経験がある方も多いはず。
これは、サイズが犬猫にあっていないか、きちんとテープが止められていない事がほとんどです。

犬のサイズは超小型犬から大型犬まで様々で、犬種によっても胴周りやお尻の大きさが異なるために、あなたの愛犬にぴったりのサイズが見つけづらいというのも理由の一つ。
うちの子は小型犬なのに、小型犬用サイズが合わずにおむつが脱げてしまったという方は、サイズを1つ変えてみるのもおすすめです。

猫は大きさがあまり異なる事はありませんが、毛の量などで通常のサイズよりも大きくなったり、老猫になったせいで痩せてしまってサイズが小さくなったりします。猫もサイズを考えながらおむつを選んであげて下さいね。

また、ペット用サスペンダーという商品も販売されていますので、おむつのサイズがどうしても合わない場合は検討してみるのもおすすめです。

3、おむつがズレて皮膚がかぶれた

犬猫におむつをつける場合、正しい位置についていないまま長時間過ごすと、皮膚がおむつと何度もすれてかぶれてしまう事が起こります。背中の部分は毛が密集しているので大丈夫ですが、毛がないお腹の部分とおむつが接触する部分でおむつがすれてしまうと、皮膚トラブルに繋がります。

小さいサイズのおむつを付けてしまうと、皮膚とおむつの隙間が無く圧迫されてかぶれる原因になります。
反対に大きなサイズのおむつを付けてしまうと、皮膚とおむつの隙間が大きくなりすぎて、動くたびに大きく皮膚とおむつがすれ、皮膚がかぶれる原因になります。

犬猫におむつをつける時は、ちょうど良いサイズを見つけるようにしましょう。

4、おむつがズレておしりが汚れた

おむつの役目は、おしっこやうんちといった排泄物をきちんと受け止めて犬猫の体につかないようにする事です。
しかし、おむつがズレてしまうと、きちんと排泄物を受け止める事が出来なくなり、外へ漏れ出した排泄物がおしりやお腹を汚してしまうことがあります。せっかくおむつを付けているのに、犬猫の体や床が汚れてしまうのは本末転倒です。

犬猫が履くおむつがずれないようなピッタリのサイズを見つけてあげたり、おむつの上から犬猫専用の洋服などを着せてあげたりなどの工夫をしてあげて下さいね。


おむつと一緒にペット用サスペンダーを使ってみよう

犬猫 おむつ サスペンダー

おむつのサイズを合わせているのに、どうしてもおむつがずれてしまうという場合、ペット用サスペンダーを使用してみるのもおすすめです。

◆ペット用サスペンダーとは?

ペット用サスペンダーは、人間のズボンを支えるサスペンダーと同じように、犬猫のおむつをサスペンダーで支えるというものです。
ペット用サスペンダーなら、ピッタリサイズのおむつが探せなくても、サスペンダーについているサイズ調節機能でピッタリサイズのおむつを作る事が出来ますよ。

◆ペット用サスペンダーのメリット

ここで、ペット用サスペンダーを使うメリットを2つ紹介します。

– 1、おむつのズレによるかぶれ、汚れを防止してくれる –

犬猫におむつを履かせると、サイズがピッタリ合わなかったり、おむつがずれてしまって、皮膚がかぶれたりお尻やお腹が汚れてしまう事もあります。

ペット用サスペンダーがあれば、しっかりとおむつを支えてくれますので、寝返りを打ってもお散歩に出かけてもおむつがずれる事がありません。おむつが犬猫の体にフィットしていれば、排泄物もきちんとキャッチしてくれますので、犬猫の体が汚れる事はありませんね。

– 2、犬猫がおむつを履いても動きが制限されず、ストレスが軽減する –

犬猫は慣れないおむつを履くと、多少ずれたりごわごわした感触がして動きが制限され、ストレスが溜まってしまう場合があります。

おむつをペット用サスペンダーで支えてあげれば、おむつがずれる事がありませんので、おむつを履いているというストレスが軽減されます。おむつを履かないといけない寝たきりや下半身麻痺の状態では、犬猫は多少なりともストレスが溜まっていますので、おむつを履く事でさらにストレスがたまる事は避けてあげたいですね。

おむつと一緒にペット用サスペンダーを使う事は、犬猫のストレスを軽減するだけでなく、飼い主さんの負担も軽減する事が出来ます。

おむつで悩んでいる方、ぜひ一度ペット用サスペンダーも参考にしてみてはいかがでしょうか。

●ペット用サスペンダー

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使ってみた
オムツやマナーパンツのズレを防止できるペット用サスペンダー。シンプルなデザインだから、お洋服にもあわせやすい。
サイズは、XS、S、M、L、XLの5サイズ。

サイズ 背丈 対応犬種
XS ~19cm前後 チワワなど
S ~25cm前後 チワワ・ヨーキー・トイプードルなど
M ~35cm前後 トイプードル・ダックス・シーズー・シュナウザーなど
L ~45cm前後 シュナウザー・キャバリア・柴犬・ビーグルなど
XL ~50cm前後 コーギー・シェルティーなど



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