映画「ねことじいちゃん」岩合監督撮り下ろしの写真展が1月より開催!タマのくす玉割りも大成功!?

2019.01.11

映画「ねことじいちゃん」岩合監督撮り下ろしの写真展が1月より開催!タマのくす玉割りも大成功!?

岩合光昭初監督作品、映画「ねことじいちゃん」の公開を記念して、映画の撮影中に監督業と並行して岩合監督が撮影した写真約160点で構成した岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」の開催が決定!1月9日よりスタートした日本橋三越本店会場では岩合監督と柴咲コウさん、猫のベーコンが登場しくす玉割りやトークセッションが行われました。

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日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った世界的に有名な動物写真家であり、NHK-BSプレミアムで放送中の『岩合光昭の世界ネコ歩き』も大人気の岩合光昭が初めて映画監督に挑戦!映画「ねことじいちゃん」が2019年2月22日(金)に公開となります。

本作の公開を記念して、映画の撮影中に監督業と並行して岩合監督が撮影した写真約160点で構成した岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」の開催が決定。1月5日(土)~富山市民プラザ、1月9日(水)~日本橋三越本店を皮切りに全国各地で開催します。

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「ねことじいちゃん」公式写真展が全国各地で開催されます。岩合光昭監督撮り下ろしの作品が大集結。映画を観ていなくても楽しめる写真展です。東京日本橋三越では、開催初日にサイン会・ギャラリートークも予定!

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写真展開催を記念し、岩合光昭監督とヒロイン役の柴咲コウによる「作品に関するトーク」、さらに主演猫ベーコンによる「くす玉開き」が日本橋三越本店の写真展会場で行われました。

――猫によるくす玉開き!――

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くす玉開きという大役を任されたベーコンだが、予想以上の注目に少々緊張気味の様子…。この日のために用意されたくす玉を、柴咲さんと岩合さんが持ち上げるも興味を持たないハプニングも起こりましたが、ベーコンがくす玉のひもを引いて見事な「くす玉開き」を披露すると、報道陣からも大きな歓声が起き、暖かい拍手が巻き起こりました。大役を終えたベーコンはステージから飛び降りると、余裕の貫禄でステージ前を横断し退場して行きました。

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――タマ役ベーコンは女の人が好き――

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本作の公開日が2月22日の「ニャンニャンニャン」の日であることについて、岩合監督は「この作品は、公開日が先に決まってから制作に入った映画でした」と明かしました。主演を務めた立川志の輔さんについても「佐久島に入っていただいたとき、お願いするまでもなく膝の上に乗せて、ベーコンをかわいがってくれて大吉になろうとしてくれたんです」と猫とのエピソードを披露。しかし、ベーコンについては「柴咲さんが、その3日後くらいに入られたときに、ベーコンは柴咲さんの顔を見た瞬間に、志の輔師匠のひざから飛び降りて柴咲さんの方に寄って行ったんですよね」と語り、会場から爆笑が。柴咲さんが「ただ新鮮だったから挨拶してくれたんだと思いますよ」と笑顔でフォローしていました。

その柴咲さんについても岩合監督は「普段から猫を飼われていて、愛されているんですよね。猫の人だと思いました」というと、柴咲さんは「猫の人」と苦笑しつつ、小さい頃から猫がすきで、「猫」という字がタイトルに入っているし、何より岩合さんが初監督という作品は二度とないので、二つ返事で受けさせていただきました」と快諾したことを明かしてくれました。

――監督、柴咲コウに叱られる――

岩合監督はここで「最初の撮影の時に、柴咲さんからお叱りを受けまして(笑)」と驚きのエピソードを暴露してくれました。「僕がOKを出したら、柴咲さんがモニターの方に来られて『監督は猫しか見てなかったですね』とおっしゃったんです。人間のお芝居も見てくださいね、と(笑)それで、あ、しまった、と思いまして」というと、柴咲さんも「図星だったんですね」と撮影時を思い出しながら笑っていました。それからは撮影で人間の動きも細かく見るようになったという初監督ならではのエピソードもあったようです。

――ベーコンの演技力に脱帽――

ベーコンの演技についても、志の輔さんからが『台本に猫が芝居をするって書いてあるんだけどと』とツッコミを受けたという岩合監督。するわけがない、と笑いながら柴咲さんが言うと、「でも、監督だからすると言わなきゃいけなくて。そのあとが大変だったんですけど、ベーコンはスーパーキャットだったんですよ」と、まるで台本を読んだかのような動きを見せてくれたベーコンにぞっこんだったそう。「撮影が終わったら、うちに来てくれるんだろうなと思っていたんですが、プロダクションの人に『いやいやこれから稼いでもらわないといけないので』と言われてしまいました」と爆笑を誘っていました。

――良いシーンは全て作品の中に――

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柴咲さんについて、岩合監督は「子猫が水を飲むところで、足を踏み外してしまうシーンで、すぐに猫を助けてくれたんですよ。そういうところが素晴らしい。その素早さにびっくりしました。そういうハプニングが逆に美しさを生んだりするんですよね。いわゆるディレクターズカットってありますけど、僕はいいシーンを全部入れたのでもう作れないです。」と語り、会場を沸かせました。一方で、冒頭でタマが食卓にあがって食べようとするシーンをやった時に、『タマ、よくやった』とベーコンをほめていたところ、後々、志の輔さんが、『あいつは猫しかほめない』と言っていたということも明かし、「志の輔師匠も抱きしめればよかったかな(笑)」とやや反省する場面も。

――猫好きならではのエピソードも――

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さらに、佐久島での撮影中、柴咲さんが猫のゲージを掃除してくれたというエピソードも。「控室にいたら、猫たちの声が聞こえて。気になって行ってみたらトイレが掃除されていないのを見つけて、スタッフみんなで掃除したんです」と語ると、岩合監督も「それを聞いたときに「えらい」という言葉がでましたね。率先して猫のことを考えてくれたのは、キャストの中でも柴咲さんがNo.1だったんじゃないかな。猫への接し方とか表情が、役柄から離れても優しい顔をされているのが素晴らしいことだと思っています」と感謝。柴咲は「猫はきれい好きだと思っているし、こちらの都合で待機してもらっているので少しでも心地よく過ごしてもらいたいと思っていたんですよ。この作品は本当に特殊で、カメラの前に立ってて、顔がこんなにとろけていていいのかなと思ったくらい。でも、岩合さんはこれを撮りたいんだろうなと思っていました。本番でも猫が驚かないように、今回の撮影はカチンコがなかったので、余計に日常と境目がなくて、撮影で猫セラピーを受けているような感じでした」と語り、

――作品への想い――

柴崎さんは作品に対し、「猫ももちろん素敵に映っているんですけど、どんなカットにも猫がいる作品って、いままでにないですよね。その猫も伸び伸び過ごしているし、猫の日常が描かれているので、素敵な映画になったんじゃないかと思います。」と見どころを語ってくれました。岩合監督も「撮影した佐久島は素晴らしい島なので、映画を見て、皆さんにも実際に訪れていただきたいと思います」とを思い出しながら語っていました。

映画「ねことじいちゃん」は2019年2月22日(金)全国公開となります。猫好きや岩合光昭ファンのみならず、すべての人たちが観た後に「こんな島で猫たちと一緒に暮らしてみたい」と思ってしまうような作品に仕上がっています。是非劇場でお楽しみください。

『ねことじいちゃん』
2019年2月22日(金)“猫の日” ROADSHOW

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物語
日本のとある小さな島で暮らす大吉70歳。2年前に妻よしえを失くし、飼い猫のタマと二人暮らし。生まれ育ったこの島には、隣に住む幼馴染の巌をはじめ、たくさんの友人と猫がいて、日々は穏やかに流れている。東京に住む息子・剛は一人暮らしの父を心配しているが、大吉とタマは自由気ままにのんびり過ごす日々に不安や不満もない。しかし、親しい友人の死や、大吉自身の体の不調など、このまま続くと思っていた毎日に変化が訪れはじめてー

原作:「ねことじいちゃん」 ねこまき(ミューズワーク)著/KADOKAWA刊
Webサイト『コミックエッセイ劇場』にて連載中。2015年8月、KADOKAWAにて単行本化。2018年2月、待望の第4巻が刊行されたばかり。累計発行部数35万部を超える人気コミック。ねこまき氏は名古屋を拠点としながらイラストレーター【ミューズワーク】として活動中。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラ漫画、広告イラスト、アニメなども手掛けている。著書に『まめねこ』シリーズ(さくら舎)、『ちびネコ どんぐり』(ホーム社)、『しばおっちゃん』(実業之日本社)など。

製作:「ねことじいちゃん」製作委員会
(クロックワークス/KADOKAWA/東海テレビ放送/RIKIプロジェクト/岩合写真事務所/クレヴィス/ひかりTV)
特別協賛:OLYMPUS mont・bel 協賛:高須組 キャッチネットワーク 知多メディアスネットワーク
制作プロダクション:RIKIプロジェクト 配給:クロックワークス (C)2018「ねことじいちゃん」製作委員会

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坂本 絵美

坂本 絵美

ペットのお出かけスポットやエンタメ情報などを日々追いかけて取材、撮影、執筆までオールラウンドに担当。7.1kgのBIGサイズなチワワ(※肥満じゃないよ)と自由気ままに暮らす4年目の新米ライターです。愛犬を愛でるのと同じくらいスノーボードを愛し、年間30日以上は雪山を渡り歩いてます。フットワークの軽さと動物への愛を武器に皆様へ素敵な情報をお届けします!

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