【涙腺崩壊】大きな瞳の中に宇宙が広がってる猫ちゃん!先天性異常をもった猫、マチルダと飼い主の感動秘話に涙腺崩壊

2015.09.09

【涙腺崩壊】大きな瞳の中に宇宙が広がってる猫ちゃん!先天性異常をもった猫、マチルダと飼い主の感動秘話に涙腺崩壊

里猫だった子猫が世界中から愛される話し。マチルダと飼い主さんの心あたたまる秘話。

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一際大きな目を持つ、こちらの猫ちゃん。

名前は『 マチルダ 』

マチルダと飼い主さんの感動秘話が世界中で話題となっている。


子猫の時は普通の瞳だったマチルダ

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マチルダは、2013年のバレンタインに生まれ。

生後12週間程で現在の飼い主さんと出会い、一緒に暮らす事になった。

ツンデレな性格と、女王様的な振る舞いを見せるマチルダに、飼い主さんはもう、メロメロ!

しかし、一緒に暮らして1年が経ったころ、マチルダの右目の瞳が急に大きくなるという症状が現れ始めたのだ。

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マチルダの右目は瞳孔が拡大し数分間開きっぱなしの状態になってしまった。

飼い主さんはパニックになり、慌てて獣医のところへ!
しかし、連れて行くと不思議なことに正常に戻っていた。

数日後、再び同じ症状が発生。

飼い主さんは、再度同じ獣医さんの元へ駆けつけましたが、再び正常に戻るといった事が多々続いていた。
獣医師さんから「眼科医で診察してください」と勧められ、セカンドオピニオン(今かかっている医師(主治医)以外の医師から第2の意見を聞くこと)を探しだし、信頼できる新しい獣医師の元へマチルダと診察に行きました。

そして、マチルダの病気を検査をしたら、猫白血病ウイルスが陽性だと診断されました。
飼い主さんは「マチルダは、幸福で健康的な一生を送ると思っていたのに・・・。とてもショックだったわ」

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その後、飼い主さんは、マチルダを譲渡してくれた動物愛護団体に連絡をし、マチルダの病気について話をした所、マチルダの姉妹も同じような症状を抱えていることが判明!
眼科専門医の元で検査をしてみると、猫白血病ウイルスは陰性という結果が。

マチルダは、獣医師の眼科専門医による高度な医療検査を受け、水晶体脱臼の兆候が表れていることが確認されました。

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やがてマチルダの症状は悪化し、水晶体の脱臼が起きていることがわかっってきましたが、原因は先天性異常。
根本的な治療方法は見つけることは出来なかった。

初めは右目だけだったマチルダの瞳は、両目になりやがて飛び出そうなほどに大きくなっていった。
そして視力も低下していったのだ。


だが、マチルダと飼い主さんの愛が変わらなかった!
飼い主さん言わく、「例え、どんなことが起きても、マチルダは完璧で美しいの。彼女が幸せな一生を送れるように愛し続けるわ。」とコメントしている。

マチルダの姿をたくさんの人にみてもらいたい

飼い主さんは海外のインスタグラムで、自分のことをマチルダの’しもべ’と称し、ブログやインスタグラムなどでマチルダのことを紹介し、情報発信!

すると、その風変わりな外見もあり世界中の動物好きの間でSNSなどを通じて広まり、治療費の目標額の2500ドルを達成!
世界中からマチルダの幸せと病気の治癒を願う声が寄せられた。

幸いなことにマチルダの瞳は緊急の手術は不要との診断が下った。
マチルダと飼い主さんにどんな未来が待ち受けているかはわからないが、これからもマチルダと一緒に幸せに暮らしてほしい。

マチルダオフィシャルページ『 ALIENCATMATILDA 』

『 マチルダInstagramページ 』


 一匹の猫と向き合った2ヶ月間


 命を繋ぐ


 動物看護師としてできる事

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佐藤 柴乃

佐藤 柴乃

フェレット2匹とノルウェージャン・フォレスト・キャット1匹と共同生活しています。 3匹のでこぼこコンビの日常をつらつら書いていきます。 よろしくお願いします。

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