猫の写真がうまく撮れない!初心者でも簡単にできる撮り方とは?

2020.06.02

猫の写真がうまく撮れない!初心者でも簡単にできる撮り方とは?

猫は見た目も美しく、動く姿も可愛らしいので、そのすべてを写真に残しておきたいと思う方は、たくさんいらっしゃることでしょう。 目で見ている姿を、そのまま切り取ったように撮影できれば言うことはありませんが、思ったような写真が撮れないのが現実ですよね。 猫の生き生きとした姿を撮影するためには、どんなコツが必要となり、どんな撮り方をすれば上手な写真を残せるのでしょうか?

上手に猫の写真を撮りたい!

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実物の猫と同じように可愛い写真が撮れたのなら、それだけでテンションが上がりますよね。

上手に撮りたいと思っても、ファインダー越しに見た構図と出来上がった写真が異なっていたり、猫が動いてブレてしまったり…。
そんな経験をしたことがある方も、多いのではないでしょうか?

そのまま自由気ままに撮影をしていても、自分の納得のいくような写真が撮れないのであれば、どんな撮り方をすれば可愛い猫の写真が撮れるかのコツを掴むことが大切です。

素早く動く猫に対して、どんな撮り方をすれば、初心者でも上手な写真が撮れるのでしょうか?

◆上手に猫を撮影する方法①扱いやすいカメラを使う

上手に猫の写真を撮りたいからといって、機能性の高いカメラを購入する必要はありません。

最近はスマホのカメラも性能が高くなっていますので、写真を撮ることに苦手意識を持っている方でも、誰でも上手に撮影できるようになっています。

一眼レフのようなカメラを持っていようが、スマホのカメラで撮影しようが、すべては撮り方次第で決まってきますので、自分が背伸びせずに扱えるカメラを使用しましょう。

◆上手に猫を撮影する方法②猫との距離

普段自分が撮影した猫の写真が代わり映えしないと感じているのなら、今一度猫と自分の距離がどれぐらいなのかを考えてみましょう。

猫と人間は身長差もありますし、距離が遠いまま写真を撮っても、構図の中心に猫を捉えるのはなかなか難しいです。

ズーム機能を使うことも可能ですが、カメラの性能によっては画質が悪くなってしまうので、あまりおすすめできません。

そして猫を撮影するときは、低姿勢(猫の目線に合わせる)が基本です。

野良猫などのあまり懐いていない猫に対しては、ギリギリまで近付ける距離、飼い猫などはカメラのレンズを近付けて不快に思われない距離で、撮影してみてください。

◆上手に猫を撮影する方法③太陽光を活用する

猫を被写体にするときは、「じっとしていて!」とお願いしても言うことを聞いてくれませんので、写真スタジオのような場所で撮影することはとても難しいです。

なので撮影をする環境の中で、いかに猫を自然体で可愛く撮れるかが重要となってきます。

そして猫にストロボ(シャッター光)は禁物ですので、フラッシュ機能は使用しないようにしましょう。

光の多い場所で、猫は目の瞳孔が狭くなりますが、太陽光の優しい光と一緒に撮影すれば、全体的に優しい雰囲気の仕上がりになります。

猫本来のモフモフとした丸み、ふんわりとした毛並みを活かした写真を撮ることができますよ。

◆上手に猫を撮影する方法④背景を意識する

良い写真に仕上げるためには、撮り方の工夫だけでなく、写真に写り込むものも厳選しなくてはいけませんよね。

例えばどんなに被写体である猫が可愛く撮れていても、背景に洗濯物やゴミなどが写り込んでいたら、写真としての出来が半減してしまいます。

ですので猫と一緒に写り込む背景も、意識した撮り方を心掛けてみるようにしましょう。

雑多な場所で撮影をするのではなく、パッと見で猫が主役になれそうな撮り方を意識してみてくださいね。

◆上手に猫を撮影する方法⑤連写を利用する

猫はどうしても自由に動きまわってしまうので、被写体に向いているとは言い難いです。

ですが猫好きであれば、そんな自由奔放さも写真に収めたいと思ってしまうものですよね。

カメラを使いこなしている方であれば、マニュアル撮影でシャッタースピードの調節などをしながら撮影を進めれば良いでしょう。

しかし初心者の方がマニュアル撮影を行ってしまうと、カメラの設定に気を取られてしまい、シャッターチャンスを逃してしまうことに繋がります。

なのでまずは、連写モードを利用して、理想的な一枚を選べる撮り方に挑戦してみましょう。

連写であれば猫の機敏な動きにも対応できますので、貴重な瞬間を逃さずに撮影できますよ。


猫写真の撮り方のコツ

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猫の写真を上手に撮る方法を心得たのなら、次は撮り方のコツも心得たいところですよね。

活発な動きをする猫を撮影するときは、難しいテクニックが必要なのではなく、ほんのちょっとのコツで可愛らしい写真を撮ることが可能になります。

猫の動きを止めるためには、以下のアイテムを使用してシャッターチャンスを狙うようにしましょう。

◆おやつを使う

猫がカメラ目線の写真を撮りたいのなら、おやつを使うのがおすすめです。

利き手でカメラを持ち、もう片方の手でおやつを持ったまま、猫におやつの存在を教えます。

そのままおやつを持った手をカメラの後ろに隠してしまえば、猫はおやつの行方を追いますので、簡単にカメラ目線の写真が撮ることができるのです。

上手に撮れたならご褒美として、おやつを食べさせてあげてくださいね。

◆おもちゃを使う

躍動感のある写真が撮りたい場合は、猫のおもちゃを使ってみると良いでしょう。

このとき選ぶべきおもちゃは、ズバリ「猫じゃらし」です。

遠くに転がすボールや、長い紐のついたおもちゃなどは、猫を撮影するときには向いていません。

このときもおやつ同様、利き手でカメラを構えて、もう片方でおもちゃを持ちます。

猫じゃらしの動きに合わせて、目線や手の動きが加わりますので、猫本来の活発的な印象の写真を撮ることができます。

また、獲物を追うことで瞳孔が開きますので、夜に撮影したような黒目がちな可愛らしい表情を収めることができるので、とてもおすすめです。

ただ撮影している自分自身も動いてしまうから、手ブレの心配もありますので、おもちゃを使用の際には必ず、連写で撮影してシャッターチャンスを逃さないようにしましょう。


猫の写真が撮れたら…

様々な方法を駆使して、自分の理想的な写真を撮ることができたのなら、そのままデータの状態で保存しておくだけじゃもったいないですよね?

「誰かに見て欲しい!」と思ったときは、どうすれば良いのでしょうか?

◆プリントサービスを使ってみよう

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まずはお気に入りの写真があるのなら、プリントサービスを利用してみるのもおすすめです。

最近ではコンビニでもすぐにプリントアウトできますので、思い立ったときに印刷できるのはとても嬉しいですよね。

上手に撮れた猫の写真は、そのまま飾るだけでも絵になりますし、お気に入りの写真をいくつかアルバムに収めて眺めるだけでも、きっと満足できるはずですよ。

◆SNSに投稿してみよう

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自分だけで楽しむだけじゃ足りなくなってきたのなら、猫が好きな人にもたくさん見てもらいたいですよね。

身の回りの人に見てもらって、感想がもらえるなら良いのですが、猫が好きな人ばかりではないのが現実です。

そのようなときは思い切って、SNSなどに投稿してみてはいかがでしょうか。

SNSであれば猫が好きな人、写真が好きな人などが直に反応してくれることがほとんどです。

さらにハッシュタグを付けて呼びかけることによって、届けたい人たちにダイレクトに写真を見てもらうことができますよ。

◆フォトコンテストに応募してみよう

SNSに投稿して、たくさんの反響をもらえたのなら、被写体の猫だけでなく写真の撮り方も評価してもらえているのかもしれません。

もっともっとたくさんの人に見てもらいたいのなら、フォトコンテストに応募してみてはいかがでしょうか。

コンテストに応募してプロの方に見てもらうことができれば、撮り方などのアドバイスをいただける可能性もありますし、何より向上心が湧きますよね。

もっと良い写真を撮ることに繋がっていきますので、色々な方に見てもらえるような工夫をしてみましょう。

ペット好き専用SNS – ペットスマイル


まとめ

普段から写真を撮ることが少ない方であれば、猫を撮影するというだけで、苦手意識を持ってしまう方も少なくはないはずです。

ですが「今」という瞬間は二度と訪れませんし、思い出として残すためには苦手意識を持ったままだと勿体ないですよね。

とくに猫は成長するスピードも早いので、可愛いと思った瞬間にシャッターを切るぐらいの意気込みは必要と言えるのではないでしょうか。

猫の写真はコツを掴んでしまえばとても簡単なので、難しいことを考えずにこの記事や、そのほかの撮り方の情報を集めて、実践してみてください。

カメラもまずは自分が扱いやすいものを選ぶのが一番ですが、それでも難しいと感じるようでしたら、猫を上手に撮ることのできるアプリなどもあるので、活用してみるのもおすすめです。

被写体である猫の素敵なアングルを見つけて、自分にしか撮影できない、とっておきの一枚を是非撮ってみてくださいね!



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たぬ吉

たぬ吉

小学3年生のときから、常に猫と共に暮らす生活をしてきました。現在はメスのキジトラと暮らしています。3度の飯と同じぐらい、猫が大好きです。

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