癒し度抜群!モコモコ猫ラグドールと快適に暮らすためのポイント

2015.09.09

癒し度抜群!モコモコ猫ラグドールと快適に暮らすためのポイント

見た目の印象がフワフワ・モコモコの猫「ラグドール」。抱っこしてもじっとしていて、まるでぬいぐるみみたいに愛らしいです。それもそのはず。「ラグドール」は「ぬいぐるみ」という意味なのです。世界でも人気の猫で、日本でも知名度が上がってきています。

ラグドールの外見的特徴は?



ラグドールはアメリカのブリーダーによって、1960年代に交配させられて誕生した猫種です。その後、改良されたりして、現在のようになっています。

体格はオスとメスでは若干違い、オスは5キロ前後から7キロ前後、メスは4キロ前後から5キロ前後です。ただし、場合によっては、10キロを超える重いラグドールが育つこともあるようです。

一般的にオスの方の体格が良くて、体重が重いのが特徴です。以前は大型猫の部類に入っていたラグドールですが、成長するスピードが若干遅いところもあり、生後3年くらいで成猫の大きさとなり体格と体重が落ち着きます。また、小さい時には白かった毛も、成長するにつれて少しずつ色が変わってくるというパターンもあります。成長するまでの3年ほどは「何色になるかな?」という楽しみを持ちながら飼うことができます。

目が青く、首から下の被毛がフワフワしていて丸い感じです。毛並がいいので、触り心地が良いというのもラグドールの魅力です。


抱っこが好きなラグドール!その性格とは?


しるこさん(@shirukotan)が投稿した写真


人間が抱っこしても、大人しく抱かれています。その様子を見ると、まるで「抱かれたい」とでも思っているかのように、じっとしているだけでなく、リラックスした表情を見せてくれます。信頼と愛情を持っているかのように感じることができるでしょう。

世間の人が猫に抱いているイメージとしては「抱っこされるのが嫌なのでは?」というものが多い傾向にありますが、ラグドールはむしろ「猫を抱っこしたい」と考えている人には最適とも言えそうです。

甘えたがりの性格ですから、「猫とスキンシップをたくさんしたい」という方にもおススメの猫種ですね。子供のいる家庭でも飼いやすいでしょう。とても優しく温厚な性格の猫ですから、子供がいる家庭でも上手く生活していくことができます。

また、ラグドールは飼い主に「従順」な性格です。抱っこが好きな飼い主にも抵抗しないのが特徴です。それに、猫と言うと爪で引っ掻くことが多いものですが、ラグドールは引っ掻きもあまりありません。

飼い主を癒してくれる「癒され度が高い猫」ですから、猫を抱っこすることが好きな人、一人暮らしの人、子供達、高齢者など幅広い人達にもお勧めです。飼い方も比較的難しくないので「猫を飼うのが初めて」という初心者でもOKです。


モコモコ猫ラグドールの飼い方のポイントは?


noerihitoさん(@noerihito)が投稿した写真


抱っこが好きな人には、抱っこされるのが好きなラグドールがぴったり合いそうな感じがしますね。ラグドールの特徴や性格は分かってきたような気がします。きっと「飼ってみたい」と興味を抱いた人も多いでしょう。

では、実際に飼い方のポイントをまとめてみます。

▽運動不足に注意をしよう

成長すると体重が7キロ前後にも及びます。「動きたくないのかな」と思っていて運動不足になってしまうと、肥満となってしまいます。大きいので機敏さには少し欠けますから、小さめのキャットタワーでもよいので用意してあげると一人で遊んでいます。サイズに気をつけて、成猫となった時の体重と見合うタワーを準備するようにしてください。

▽ブラッシングはこまめにする

まるでぬいぐるみのようにフワフワした毛並みを保つには、こまめなブラッシングが大事です。長毛種なので抜け毛も多い傾向にあるものの、適度にブラッシングをしておくと絡みにくいです。毎日が難しい場合は、2日に1回はブラッシングの習慣をつけるといいですね。

▽慣れるまでは無理強いしない

「抱っこが好き」だからと、迎え入れて間もなくから、必要以上に抱っこをするのは控えたいところ。まずは環境に慣れさせ、飼い主に心を開かせることが優先です。我が家に慣れてきたなと感じてきたら、少しずつ抱っこに慣れさせるといいですね。そして、飼い主の腕の中が安心と分かると、飼い主の心を癒すかのように「べったり甘えんぼう」になって抱っこの時に身を委ねてくること間違いなしです。

以上、癒し効果大のモコモコ猫ラグドールと快適に暮らすためのポイントでした。

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中岡 早苗

中岡 早苗

可愛い猫ちゃん達に囲まれながら、猫の知識や暮らしを日々学んでいます。 学んだ情報はどんどんお伝えしていきます。楽しいネコライフをおくりましょう。

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