ラグドールはどんな病気になりやすい?

2015.11.18

ラグドールはどんな病気になりやすい?

最近はワンちゃんよりネコちゃんと一緒に暮らしている方が多いようです。 猫カフェなんていうものも登場しているくらいですから、 世間の人がどれだけネコちゃんに関心を持っているか、一目瞭然!! さて、今回は話題のネコちゃん、ラグドールについて徹底分析。 高貴な印象のあるネコちゃんですが、長く付き合っていくためには、病気のないカラダが重要!! それでは早速みていきましょう~♪

ラグドールってどんなネコちゃん?


@annaragdollが投稿した写真


ラグドールは1960年代のアメリカで誕生した、白いペルシャ猫をベースにしたネコちゃん。
まだ歴史が浅く、非常に新しい猫ちゃんになります。

性格は穏やかなので、扱いやすい猫ちゃんとして有名ですね。
日本でも人気のあるネコちゃんです。
オス猫で5kg。メス猫で3.5kg程度。とっても暮らしやすいネコちゃんになります。

毛足が長いですが、抜け毛は少なく、もつれにくいのが特徴。
1日~2日に1度、くしでコーミングしてあげるだけで手入れが可能。
シャンプーは月1度でOK!!


ラグドールと病気の関係について教えて!!

ラグドールは新しいネコちゃんということで、比較的先天性の疾患が少ないとされます。
そのため、特定の病気になりやすいということはありません。
但し、生き物ですから、年齢による体力の低下や病気の発症には勝てません。

その辺りは人間と同じですね。高齢になれば病気になりやすくなるのです。
しいてラグドールがなりやすい病気を挙げるとすれば、心血管疾患である肥大性心筋症でしょう。


肥大性心筋症(ひだいせいしんきんしょう)ってどんな病気??

これはネコちゃんの心臓病です。
特定のネコちゃんがなる病気ではなく、老齢期を向かえたネコちゃんが陥りやすい病です!!
この病気は心臓の筋肉が厚くなり、心臓の働きを阻害する病気です。

はっきりとした原因は分かっておらず、高齢になったネコちゃんに発症する場合が多いようです!!
一般的にはお薬による治療法になります。
そのため、早期発見と、治療の開始が重要になります。


尿結石にも注意しよう

メイジ_おしっこ

ラグドールは尿結石になりやすいネコちゃんと言われています。
ネコちゃんは一般的に腎臓が悪くなりやすいですが、ラグドールも例外ではありません。
症状としては、血尿、頻繁にトイレに行く。あるいは尿の量が少ないことが挙げられます。

また、重症になると、尿が出なくなり、食欲の減退などの症状が発生。
石が大きくなっている場合は手術が必要になり、最悪の場合、死に至る病です。

キチンと症状を把握し、早期に発見し治療を開始することが、有効な予防策と言えるでしょう。


ペットオーナーさんができること

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愛猫を病気から守るためには、まずはしっかりと観察することが大切。
また、可愛いからといって、おやつをあげすぎてしまい肥満にすることは防ぎましょう。

その他にも定期的な診察を行っていると、獣医師との円滑なコミュニケーションが築け、
いざという時にも、速やかに治療を開始できます。

○定期的な診察
○バランスの取れた食事
○行きつけの獣医師をつくる

このようなことを意識すると良いでしょう。


まとめ

今回は話題のネコちゃん。ラグドールについてみてきました。
比較的新しいネコちゃんなので、とっても暮らしやすいネコちゃんと言えそうです。
しかし、しっかりとしてケアは大切。それがオーナーさんの役目です。

キチンとした情報を元に、ラグドールとの生活を楽しみましょう!!


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中岡 早苗

中岡 早苗

可愛い猫ちゃん達に囲まれながら、猫の知識や暮らしを日々学んでいます。 学んだ情報はどんどんお伝えしていきます。楽しいネコライフをおくりましょう。

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