アパートで猫を飼う時の注意点!

2016.01.06

アパートで猫を飼う時の注意点!

アパートでも最近は、猫が飼えるところが増えていますね。 アパートのような集合住宅でも、マナーを守れば、猫と幸せな生活が送れます。 それではアパートで猫を飼う時に注意する事について、みていきましょう。

住まいはペット可が絶対条件!

もちろんですが、猫を飼ってもよいところで飼いましょう!
内緒にしていても、いつかはわかってしまうものです。また、何かトラブルがあったときに、猫だけでなく、自分がその集合住宅にいられなくなることもあり得ます。
何より、びくびくせず、堂々と生活できることが、飼い主さんにも猫にも良いですね。大家さんや家主さんに家のことを相談できたりする関係だと、生活もしやすいでしょう。

飼い猫

建物に配慮する

ペット可のアパートでも、傷や臭いには注意しましょう。

  • ひっかき傷対策をする
  • 柱や壁に、保護シートなどを貼ると良いでしょう。ホームセンターなどで売られています。透明なものも多く、貼ってもそれほど気にならないようになっています。また、冷蔵庫やタンスなどの上にあがったり、飛びついたりもしますので、傷をつけたくないものには布を張ったり、段ボールで保護したりするなどの対策をしましょう。気に入った柄のクロスを貼るなども良いですね。
    また、猫用爪とぎを置いて、普段の爪とぎはそこでするようにしつけましょう。爪とぎに少しマタタビの粉をかける、爪を研ぎそうになったら猫用爪とぎをそっと差出してあげるなど、根気よくしつけることが大切です。
    さらに、ふすまや障子は、破いたり、傷がついたりしやすく、また猫も遊び場にしやすいものですので、外してしまうのも一つの対策です。

    つめとぎするねこ
  • 臭い対策をする
  • 猫はそれほど体の臭いはしませんが、猫トイレの臭いには注意が必要です。部屋に臭いがこもったりしみついたりしないように、こまめに掃除をしましょう。臭いがするからといって、ベランダにトイレを置くと、ご近所に臭いで迷惑をかけることもあり得ますので、室内に置きましょう。
    また、猫トイレ砂ですが、トイレに流せるタイプのものでも、燃えるごみとして処理するほうが良いでしょう。もしトイレの配管がつまると、自分の家だけの問題ではなくなる可能性があります。便だけはトイレに流し、おしっこのついた砂は袋に入れて燃えるごみに出しましょう。


    ご近所に配慮する

  • 防音対策
  •  
    猫が走り回ったり、高いところから飛び降りたりした時など、特に下の階の人に迷惑をかけることのないように、厚手のカーペットを敷くと良いでしょう。防音効果のあるものもありますので、それを選ぶとよいでしょう。
    音としては鳴き声の問題があります。特に鳴き声が大きくなるのは発情期です。アパートの場合は、繁殖の予定がなければ去勢、避妊をおすすめします。時期については獣医さんとよく相談して決めましょう。

  • 猫トイレの場所
  • 猫トイレの場所は、室内で猫が落ち着ける場所に置きましょう。臭いがする場合は、掃除をするべき時ということです。ドーム型の猫トイレを使用する、まわりを段ボールやパーテーションで囲うなどで、部屋数が少なくても対応できます。

    猫とトイレ
  • 猫の毛対策
  • 猫の毛は季節により抜け毛が増えますので、ブラッシングは欠かせません。フローリングの場合も、毛が舞いやすいのでこまめに掃除をしましょう。絨毯やカーペットにたまりやすいので、気を付けて掃除してください。
    ベランダや外でブラッシングをすると、毛が舞って、ご近所さんに迷惑をかける可能性があります。ほかの方の洗濯物についたり、部屋に舞い込んだりするかもしれませんし、猫アレルギーの方がいらっしゃるかもしれません。弱く掃除機をかけながらブラッシングしたり、浴室でブラッシングしたりするなど、外に猫の毛を飛ばさないようにしましょう。その時は排水溝にも猫の毛がつまらないように対策をしておきましょう。

    猫の毛とぶ

    猫に配慮する

    猫は完全室内飼いにしましょう。
    そのかわり、家の中は完全に猫のテリトリーと考えて、快適にしてあげましょう。猫が満足するには、上下運動が必要です。キャットタワーを置く、家具の高いところは登れるようにしてあげるなどです。
    また、部屋はできるだけ自由に行き来できるようにしてあげましょう。その際、キッチン、浴室だけは入れないように気を付けましょう。仕切りを置く、浴室は常に入れないようにする、ガスのキッチンであれば使用しない時は元栓を閉めるなど、習慣化して、猫を危険にさらさない生活を心がけましょう。ベランダは大変危険な場所です。転落、脱走の可能性がありますので、猫は出さないと決めてしまうことをおすすめします。

    外に出られなくてかわいそう・・・。そう思うかもしれません。でも、猫の幸せは別のところにあります。ストレスを感じずに、飼い主さんからの愛情を受けて、安全に暮らせれば、猫は幸せなのです。上記の事に気を付けて、快適な猫との生活を楽しみましょう。

    ベランダには出さない

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    ねこちん

    ねこちん

    ひろった猫たち、トータル5匹と暮らしています。猫の写真を撮り、猫のイラストを描くのが好きです。

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