日本に多い猫の柄・模様まとめ

2016.01.11

日本に多い猫の柄・模様まとめ

日本でペットというと「猫か犬」というくらい、猫の人気はすごいですよね。そんな人気者の猫なので、周囲に「猫を飼っている」という人が何人かいるのではないでしょうか。 友達のうちや親戚のうち、そして外を歩いていても見かける機会が多い猫ちゃんですが、猫の身体にはさまざまな模様があって、それぞれ個性的!と感じることができます。 そこで、日本にはどんな柄や模様の猫が多いのか、ということについて紹介していきたいと思います。 猫好きさん必見!の猫の模様のお話しをしていきます。

一番多いのはキジトラ柄!

キジトラ

柄や模様のない猫もいますが、柄のついた日本の猫たちの元祖とも言われていて、一番多い柄がキジトラの柄です。また、似たような柄に茶トラや白いキジトラ柄などもあるため、それらをまとめてしまうととても多い数になります。キジトラの名前の由来は、鳥の「キジ」と「トラ」のような柄が混ざった柄であることからきています。名前から、柄が簡単にイメージできますね。

キジトラ柄の性格って?

そんなキジトラ柄の猫の性格の性格は大きく分けて二つ。

まず一つ目が、人間が大好きで飼い主さんにとても甘えるタイプの猫です。甘えられると飼い主さん的にもメロメロになってしまうので「甘え上手」な猫なのでしょう。

またもう一つは、遊ぶのが大好きでやんちゃなタイプ。「一緒に猫と遊びたい!」という飼い主さんには合いそうですね。

実際には、キジトラの猫というのはたくさんいますので、実際はそれぞれの猫によって性格はさまざまなので一概には言えないかもしれませんね。

似ている柄は?

前述のように、キジトラに似ている柄に、白いキジトラや茶トラという柄があります。白いキジトラというのは、基本的にはキジトラの柄をしているのですが、口周りや足の先に白い部分がある種類のことをいいます。そして、茶トラというのは、キジトラに比べて少し薄い茶色を主体とした柄のものをいいます。


黒と白のハチワレ

ハチワレ

キジトラと同じくらいよく見るのは、黒と白の2色のハチワレではないでしょうか。柄や模様といった点ではキジトラほど個性的ではありませんが、シンプルなので「その模様が好き」という猫好きな人も多いかもしれませんね。

ハチワレの名前はどこからきている?

そんなハチワレの名前の由来は、とてもストレート。額の部分が黒と白で八の字のようになっていることからきているのです。

また、野性的な性格を持ち合わせている猫や、それとは対照にとても甘えん坊になる猫もいるといわれていて、キジトラ同様さまざまな猫がいます。

白黒だけどハチワレではない柄は?

もちろん、白黒の色でも額がハチワレではいない柄もいます。基本的には白猫で、どこか一部だけが黒い猫もこの白黒に分類されます。日本ではハチワレの白黒猫が多いのですが、ハチワレではない白黒猫も人気となっています。


黒猫は不吉じゃない

黒猫

ここまで紹介したのは、はっきりした柄や模様を持つ「キジトラ」や2色で分かれている「ハチワレ」や白黒猫ですが、もちろん模様や柄がない一色だけの猫もいます。その代表格というのが、黒猫です。

黒一色の「黒猫」について

しかし「黒猫は不吉」という迷信をきいたことがありませんか。もともと昔の欧米で黒猫が不吉の象徴だと言われていたことが、今もなお残ってしまっているのです。

欧米では不吉と言われていた黒猫ですが、日本では少し違うようです。江戸時代には、黒猫は「幸運を運ぶ猫」や「魔除け」という象徴猫だったのです。欧米とは真逆だったのです。また、黒猫はとても人懐こい性格をしているため、迷信をものともしない強い人気を持った猫でもあります。


白猫について

白猫

もちろん白一色の白猫もいます。体全体が白いという特徴のほか、左右の眼の色が違うことが多い猫です。真っ白な体に色の違う大きな瞳なので、神秘的に感じる人も多いですよね。

また、白猫ならではの模様には不思議があります。小さいころは全身真っ白ではなく少し黒い斑点があった猫が、大人になると模様が消えて真っ白になる「ゴースト・マーキング」などという現象もあるようです。綺麗な白猫の魅力のとりこになる方も多いですね。


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中岡 早苗

中岡 早苗

可愛い猫ちゃん達に囲まれながら、猫の知識や暮らしを日々学んでいます。 学んだ情報はどんどんお伝えしていきます。楽しいネコライフをおくりましょう。

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