愛犬と車でお出掛け!おすすめの車8選!車を選ぶポイントは?

2022.11.03

愛犬と車でお出掛け!おすすめの車8選!車を選ぶポイントは?

愛犬と一緒に旅行やドライブに出掛ける家庭も珍しくない現代。快適な時間を過ごすためには、車内環境にも気を配る必要があります。安全性や快適性に目を向けるために、犬とのお出掛けにとってぴったりの車種を選ぶというのも一つの方法となりますよね。今回は愛犬との生活におすすめの車について注目していきましょう!どのようなポイントを踏まえておくべきか、しっかりチェックしてくださいね。

【目次】
1.犬とお出かけをするために車を選ぶポイント
 1-1.エアコンあたり具合
 1-2.犬の乗り心地
 1-3.乗降のしやすさ
 1-4.運転席から犬の様子確認できる
 1-5.フロアの高さ

2.膝の上に乗せて運転するのはNG

3.犬とのお出かけにおすすめの車種
 3-1.犬とのお出かけにおすすめの車種①マツダ
 3-2.犬とのお出かけにおすすめの車種②ホンダ
 3-3.犬とのお出かけにおすすめの車種③トヨタ
 3-4.犬とのお出かけにおすすめの車種④スズキ
 3-5.犬とのお出かけにおすすめの車種⑤スバル
 3-6.犬とのお出かけにおすすめの車種⑥ボルボ
 3-7.犬とのお出かけにおすすめの車種⑦メルセデスベンツ
 3-8.犬とのお出かけにおすすめの車種⑧BMW

4.犬と車に乗る際に便利なグッズ
 4-1.シートベルト付きセーフティーハーネス
 4-2.ドライブシートやボックス
 4-3.給水用飲み水
 4-4.トイレタリー

5.まとめ


【掲載:2021.08.16  更新:2022.11.03】

犬とお出かけをするために車を選ぶポイント

車に乗る犬

愛犬との普段のお出掛けや遠方への旅行などに、移動手段としてあると便利なのが車です。しかし、車内は必ずしもワンコにとってストレスレスな環境とはいえませんよね。特に長距離移動などでは、愛犬の様子をこまめにチェックすることが重要です。少しでもストレスを軽減して、飼い主さんと愛犬の両者が快適で楽しい時間を過ごすためには、車選びに重点を置くのがおすすめ。
まずは以下のポイントを頭に入れておきましょう。

◆エアコンあたり具合

車内は外気の影響を受けて、その温度が変わりやすい環境です。過ごしやすい気候であれば、窓を開けて風を楽しむこともできますが、夏場などでは車内での熱中症が起きやすいので、注意が必要です。当たり前のことですが、大切な家族の一員であるわんこを車内へ置き去りにする行為はNGですよ。
運転中はエアコンがきちんときくかどうかが、愛犬の体調管理のためにも必須なポイントです。車種によっては、後席までエアコンが届かないケースもあるので、事前にエアコンの状態をしっかりチェックしておきましょう。

◆犬の乗り心地

車内が狭すぎると、愛犬が窮屈に感じてしまう場合があります。特に大型犬であれば、余裕で乗れるスペースを維持しなくてはいけません。窮屈な思いが長時間続くと、愛犬にとってお出掛け・ドライブが楽しいものとはなりません。クルマが苦手…と感じてしまう原因にもなり得ます。スペースに余裕がなければ、人間と犬の両者にとってマイナスでしかないのです。
車内では常にケージやクレーを利用する場合も、安全に置けるスペースがあることを確認しておく必要があるでしょう。小型犬・中型犬・大型犬などそれぞれの愛犬のサイズによって、必要なスペースが確保できるか、きちんと考えてくださいね。

◆乗降のしやすさ

愛犬の乗り降りの際には、様々な注意点があります。車からの飛び出しを防ぐためにも、安全に乗り降りができる乗降性にも注目しなくてはいけません。車種によっては後部座席側がスライドドアになっているなど、様々な機能をもつものがあります。リヤドア・開口部のシステムなども家族にとって最適であるかどうかが自動車選びにとっては重要なポイントです。

◆運転席から犬の様子確認できる

基本的に犬は後部座席に乗せるのがおすすめです。運転席や助手席に乗せてしまうと、ドライブ中に危険を招くリスクが高まります。とはいえ車内環境や犬の体調は容易に変化するもの。こまめに愛犬の様子、後部座席の状況を確認する必要があるのです。
愛犬の状態を把握しておくことで、体調不良にもいち早く気付くことができるでしょう。それを叶えるためにも、運転席から後ろが見渡せる車内環境であるこが重要なポイントの一つとなります。
3列目シートがある場合は、ミラーなどのカーグッズを利用するのがおすすめです。

◆フロアの高さ

愛犬が自分自身で車の乗り降りをする場合は、地上高などに注目する必要があります。地面と車のフロア・トランクが近くなると乗り降りの際に愛犬にかかる負担が少なくなります。愛犬のサイズに合わせた乗降性にも、しっかりチェックが必要なのです。
ステーションワゴンやSUVの場合は特に、ラゲッジルームフロアの低さに注目です。後席・ラゲッジスペース共に、低ければ低い程良いでしょう。
愛犬がシニア犬となることも考え、可能な限り広々なスペースのある低床フロアの車を選び、乗車する状態や、高さ・段差に目を向けることを忘れないようにしてください。

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膝の上に乗せて運転するのはNG

車に座る犬

前述したように、基本的に愛犬は運転席・助手席よりも後ろに乗せるのが鉄則です。いくら大人しい犬だとしても、運転中に突然動き出す可能性はゼロではありません。
飼い主さんが運転中に、気を逸らされたり、視界を塞がれるという事態を招きかねないのです。これらのリスクを回避するためにも、愛犬を膝の上に乗せて運転するのはNG行為とされています。
運転席でスキンシップを図りたいのであれば、必ず停車してからにてくださいね。

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犬とのお出かけにおすすめの車種

自家用車を選ぶポイントを踏まえた上で、愛犬と家族にあった車を選ぶことが大切です。愛犬家にとっておすすめの車種がどのようなものかを紹介していきますので、参考にしてみてください。

◆犬とのお出かけにおすすめの車種①マツダ

アテンザワゴン・CX8・MX30

後席座面地上高は、一般的なセダン・ワゴンで約60cm、SUVだと約70cmあるのに対し、アテンザワゴンは約55cmととても低床になっています。大型犬であれば、足腰の弱ったシニア犬でも無理なく乗り降りできるそうです。

CX8

CX8は、ラゲッジルームが広々。店員乗車時でもゴルフバッグ2個やA型ベビーカーを積載できる容量があります。フロア下には開口部と奥行きが広いサブトランクも装備されています。シートアレンジ次第では大人が横になれるほどの広さを持つラゲッジルームが完成します。車中泊をも可能としてくれるでしょう。

MX30

最も魅力的なポイントは、なんといってもセンターオープン式のドア構造です。幅広い使い勝手の良さで、乗降性がグンとあがります。フラットな空間にアレンジできるリアシートや、フロア下のサブトランク、大容量のラゲッジルームも完備されています。

◆犬とのお出かけにおすすめの車種②ホンダ

オデッセイHV

大きく開くドアと、低くフラットなフロアで、乗り降りのしやすさは抜群です。座面の幅・奥行きもワイドなサイズなので、キャプテンシートの座り心地もよいですよ。左右席で別々にスライドも可能、前関との距離・荷室長の調節もできます。足元・膝周り・頭上にもたっぷりと余裕があるのも嬉しいポイントです。3列目シートを床下に格納することで、ラゲッジスペースは広々と使えます。

N-BOX

こちらも低床・フラットフロアで乗降性は抜群。軽自動車とは思えないワイドな座面幅・奥行きで、座り心地の良いリアシートが装備されています。左右席別々に最大19cmのスライドが可能。乗車人数や状況に合わせて、スペースの使い方に対応することができます。ラゲッジスペースは、リアシートを前にずらした分だけ荷物を置けますし、4名乗車時でも小型キャリーケースが格納可。開口部のフロアまでの高さも低床なので、重い荷物も高く持ち上げる必要はありません。

シャトル

リアドアからの出入りは地上からフロアまで約32cmと低床!床面は小型犬であれば十分な広さを感じられるでしょう。後席は軽い力で倒せ、フラットで広々としたラゲッジスペースを作れます。シートアレンジで2名乗車+ラゲッジの状態にすれば、多頭飼いの家庭にも十分対応可能でしょう。存在感の溢れるフォルムに、使いやすさと上質感が両立された魅力的な車ですね。

フィット

低床フロアにゆとりのある開口高で、愛犬を抱っこしての乗り降りがスムーズにできます。後席はコンパクトカーとは思えない程ゆとりがあり、ひざまわりや頭上にも開放感を感じられます。多彩なシートアレンジができるラゲッジルームは、乗車人数によって使い方を色々と変えられます。また床下収納がついているのもポイントの一つ。純正アクセサリーであるドライブボックス「ペットシートプラスわん」にも対応しています。

◆犬とのお出かけにおすすめの車種③トヨタ

シエンタ

小型犬でも乗り降りしやすい嬉しい低床設計で、ラゲッジルームのフロアも地上高約49cmという使いやすい構造になっています。とても便利な純正ドッグ用品(TOYOTA Dogサークル)も充実していますよ。特に、タイヤの下に挟んで愛犬を繋げるリードフックなどは、アウトドアやキャンプにもピッタリですね。一度関連記事を調べたり、ラインナップをチェックしてみるとよいでしょう。

プリウスPHV

充電・給電ができるので、アウトドアでも大活躍。ラゲッジスペースは、デッキサイド両側を深くへこませることで、クレートやケージの配置も可能です。地上高も約53cmとこのタイプにしては中々低床できすよね。歩行者検知やブレーキ踏み間違えサポート機能も充実しているので、愛犬と安心してお出掛けすることができるでしょう。

◆犬とのお出かけにおすすめの車種④スズキ

ソリオ

大きく開くスライドドアが魅力的なソリオ。スリムサーキュレータつきで、車内のどこでも快適な気温が保てます。さらにロールサンシェードが、日差しなどをブロックしてくれますよ。荷室は通常時でもスーツケース5個が置けるというコンパクトなのに大容量。後席はスライドシートでアレンジの幅も広がります。室内高も136cm近くあるので、頭上と足元にもゆとりある空間が実現されています。

ハスラー

前席シートもフラットな状態にできるハスラー。アレンジ次第で積載スペースの幅がグンと広がります。リヤシート背面とラゲッジフロアは、汚れ・水分が拭き取りやすい素材でできているので、レジャーやアウトドアでも活躍。愛犬が万が一汚しても、お掃除が楽にできます。運転姿勢に配慮されたシートも、長時間のお出掛けには嬉しいですね。少ない力でドアの開閉ができる仕様なので、愛犬の乗り降りもスムーズに使用できるでしょう。

◆犬とのお出かけにおすすめの車種⑤スバル

フォレスター

CMのジャックラッセルテリアが印象的だったスバルからはます、新世代アイサイトが全グレードに標準装備となり、大きく進化するフォレスターを紹介します。リアシートは4:6の分割可倒式なので、ほぼフラットな荷室にすることができ、広々スペースが実現できますよ。ドライブボックスやケージなどに加えて、荷物も十分置けますね。カーゴアッパーフックも設定されているので、日常遣いはもちろん、キャンプやアウトドアでも活躍してくれます。

レヴォーグ

カーゴルームの使いやすさにこだわっているSUBARU。荷室スペースは大容量で、他の物と分けて収納が可能な深く、広いサブトランクが装備されています。また、広い開口部や、4:2:4の三分割で倒せるリヤシートも愛犬家には高いポイント。パワーリヤゲートがハンズフリーで開くのも嬉しいですよね。2名乗車であれば、大型犬にとっても十分なスペースが確保できるでしょう。

◆犬とのお出かけにおすすめの車種⑥ボルボ

V60

プラグインハイブリッドが搭載された、究極のエステート。スウェーデンらしさも全身で表されており、躍動感あふれるスタイリングが魅力的です。ハンズフリーで開閉できるテールゲートで、両手が塞がっていても荷物の出し入れに困りません。広い室内空間には、更に開放感をもたらしてくれるサンルーフ付き。新鮮な空気と景色が自由に楽しめるので愛犬にも嬉しいですね。

XC60

プラグインハイブリットのミッドサイズSUVです。地球環境に配慮しながら、力強いドライビングが満喫できますよ。先進のエアフィルターが搭載されており、車内の空間がキレイな空気で満たされるのも嬉しいポイントです。アクセサリーも豊富で、ラゲッジスペースには、ロードライナー・マット・トレーなどと豊富な種類の中から目的に合わせたアイテムを選べます。専用のドッグハーネスも販売されていますよ!

XC40

コンパク・トシティSUVのXC40。コンパクトといっても、使いやすいストレージが満載で、その空間活用術にお退きを隠せないでしょう。愛犬とのお出掛けには様々なアイテムが必要。フォールディングフックや大きなドアポケットなど、活用できる収納スペースが用意されています。こちらも指先の操作一つで開閉できるサンルーフつきなので、開放感も得られますよ。

◆犬とのお出かけにおすすめの車種⑦メルセデスベンツ

メルセデスベンツのミニバン、Vクラス。魅力的なのは、大きな荷物も楽に積み下ろしのできる大開口のラゲージドアです。上半分だけを開けることもできるので、愛犬の飛び出し防止としても活躍してくれます。シートアレンジ次第でフラットなスペースも作れ、大型犬でも余裕をもって快適に過ごせるでしょう。後席専用のクライメートコントロール付きなので、後席の温度も個別に設定できます。わんこ用おもちゃなど、オリジナルアクセサリーも充実していますよ。

◆犬とのお出かけにおすすめの車種⑧BMW

X7

BMW最大のSUVであるX7。2列目シートはミニバン並みの広さです。3列目シートを収納すれば、大きく解放されたラゲッジスペースの出来上がり。何より魅力的なのは、このシートアレンジが全て電動で、ボタン一つで出来るというポイントでしょう。目的地や状況に合わせたスペース作りがスムーズに進みますね。また、車高調節も可能なので、重い荷物や愛犬のサイズに合わせて大活躍してくれるでしょう。


犬と車に乗る際に便利なグッズ

犬と車と便利グッズ

愛犬とのお出掛けには様々な持ち物が必要ですね。車で出掛ける場合は、更に必要なアイテムも増えるでしょう。楽しい思い出作りのためにも、安心・安全・快適にドライブができることが何よりも大切です。愛犬同伴ドライブに、ぜひ用意しておいてほしい便利グッズを紹介しますので参考にしてみください。

◆犬用 シートベルト付きセーフティーハーネス

ドライブベストハーネス M
購入

ドライブボックスやケージなどを利用しない場合に、絶対に用意しておきたいアイテムの一つです。人間同様、愛犬にもシートベルトを装着することが重要。また、車内での愛犬の行動範囲を制限するためにもリードやハーネスを固定しておくことで安全性が高まります。ドアの開閉時の飛び出し防止ともなりますので、必ず準備しておきましょう。

◆ドライブシートやボックス

ペット ドライブボックスベージュ M
購入

愛犬のサイズや車内の大きさ・仕様に合わせて、ドライブシートやボックスといった、愛犬専用のスペースを確保しておくことが大切です。犬は基本的に暗く狭い所で安心感を得られます。個体にもよりますが、ストレス軽減と何よりも安全のために、準備しておくことは必須です。これらを使わない場合は必ず、前述した安全ベルトのようなアイテムを設置してくださいね。

◆給水用飲み水

お散歩ハンディシャワー M ライトピンク
購入

移動時間にもよりますが、愛犬にはいつでも水が飲める環境を用意しておくことが大切です。いつでも新鮮な水が飲めるように、給水ポットなどを準備しておきましょう。商品数も多く機能にも様々ありますので、ネットショッピングをする場合は、画像や内容表示をしっかり確認しながら情報を集めてみましょう。

◆トイレタリー

しつけ用ステップL型トレー レギュラー ダークブラウン
購入

長時間の移動では特に用意しておきたいアイテム。トイレトレーにも折り畳み可能な製品がたくさんあるので、そのような仕様となっているアイテムを購入しておくと、お出掛け際に様々な場面で重宝します。渋滞などで、長時間トイレタイムを取れない状況に陥る可能性も低くはありません。膀胱炎などの病気予防やストレスを軽減するためにも、車内用として一つ用意しておくと安心でしょう。

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ドッグランや旅行に愛犬と出かけるさいに車での移動は便利です。 ドライブは気分転換にもなり、飼い主さんや愛犬もドライブが好きな子は多いかもしれません。 そんな愛犬との楽しいドライブのためにはいくつかのポイントを押さえておくとよりスムーズにお出かけを楽しむことができます。 愛犬と快適にドライブするためのおすすめグッズやドライブのポイントを紹介します。 愛犬とのドライブが楽しく楽ちんになるグッズをお探しの方や犬連れでのドライブのポイントを知りたい方の参考になれば幸いです。

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まとめ

国産車から輸入車まで、現在国内では数えきれない種類の車種が販売されています。人生を左右する大きな買い物ともなりますので、車選びに失敗したくはありませんよね。
まずは家族全体の利用目的、愛犬のサイズや性格などをしっかり確認しておき、安全で快適に楽しいドライブができるものを選びましょう。騒音が苦手な子には、エンジンの静かさなども重要なポイントとなり得ますよ。
近年では、メーカーオリジナルの犬用グッズも多数販売されているので、アクセサリーもしっかりチェックしてくださいね。
家族にぴったりの車えらびで、楽しい思い出が倍増するでしょう。



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壱子

壱子

子供の頃から犬が大好きです。現在はキャバリア4匹と賑やかな生活をしています。愛犬家の皆さんに役立つ情報を紹介しつつ、私自身も更に知識を深めていけたら思っています。よろしくお願いいたします!

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