大型インコ・オウムで人気の種類6選!鳥類を飼う前に考えるべきこととは?

2021.12.18

大型インコ・オウムで人気の種類6選!鳥類を飼う前に考えるべきこととは?

数いる大型インコ・オウムの中でも、特にペットとして人気が高い種類をご紹介します!また、お家に迎え入れる前に、頭に入れておいてほしいポイントも取り上げました。 大型インコ・オウムは寿命が長く、一度飼うと生涯のお付き合いになります。飼う前には、この記事にある内容も考慮しながら慎重に検討してみて下さい。

人気の大型インコ・オウム6選

大型インコ・オウムは知能が高くて、おしゃべりを沢山覚える個体が多いです。また、好奇心旺盛だったり、神経質だったりと、各種類の性格がはっきりと伝わってきます。
体長は30cm以上で、大型インコとオウムの違いは、頭の上に長く伸びている羽(冠羽)があるほうがオウムです。

大型オウム・インコは知能が高い分、コミュニケーションが取れやすく、家族の一員として心が通いやすいのが魅力的ですが、その一方で寿命の長さや鳴き声の大きさなど、事前に考慮すべき点もあります。
このコ-ナ-では、ペットとしての人気が特に高い大型インコ・オウムの種類をご紹介し、それぞれの特徴や飼う上で知っておいた方が良い情報などを取り上げました。

◆モモイロインコ

モモイロインコ

その名の通り、桃色の体をしています。その可愛らしい色合いと人懐っこい性格から、ペットとしてとても人気が高い種類です。
インコという名前がついていますが、実はオウムの仲間で、オウムの特徴である冠羽があります。色合いは、目の下からお尻辺りまでが濃いピンク、冠羽が白または薄いピンクで、翼と尾が淡い灰色をしています。
大きさは35~38cm程で、メスに比べてオスの方が若干大きくなる場合があります。寿命は40年程ととても長く、飼うとなれば長い歳月を共に過ごすことになります。
性格は、好奇心旺盛でおしゃべり上手。飼い主と一緒に過ごすことを好みます。

値段は35~40万円が相場ですが、人気が高いため上昇傾向にあります。鳴き声は小さめだと言われていますが、個体差があります。

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◆ヨウム

ヨウム

とても賢く、人とのコミュニケーションが取れるとも言われるヨウムは、ペットとして世界的に大人気です。言葉をたくさん覚え、人によく懐くので、家族の一員として深いお付き合いが出来る大型インコと言えます。
体長は、33cm前後。全身が灰色で、目と鼻の周りが白。そして、尾羽だけが鮮やかな赤色をしています。値段は40~50万円と高額で、その人気の高さを物語っています。

ヨウムは穏やかな性格で、他の大型インコと比べると鳴き声も小さく雄叫びも少ないので、ペットとして飼いやすいです。ただ、平均寿命が約50年と長生きなので、飼い主が生涯に渡って共に生活するつもりで、迎え入れる必要があります。
また、知能が高い分、寂しがり屋でストレスをためやすいので、一緒に遊んだりしながら、しっかり愛情を注ぐことが大切になります。

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◆オカメインコ

オカメインコ

まるで頬紅を塗ったようなオレンジ色のほっぺで、とても愛嬌のあるオカメインコは、ペットとして王道的な存在です。
ちなみに、オカメインコには複数の種類があり、それぞれに体の色が違います。グレーの体で顔が黄色の「ノ-マル」、クリーム色の体で顔が黄色の「ルチノ-」、全身が白くてトレードマークの頬の赤みがない「スノーホワイト」などです。また、オカメインコはインコという名前ではありますが、実はオウムの仲間です。その証拠として、オウム特有の冠羽があります。

体長は30~35cm。オウムの中では最小の種類ですが、同じくペットとしておなじみのセキセイインコと比べると大きく存在感があります。性格は、人懐っこく甘えん坊で、飼い主に撫でてもらおうと自ら頭をすり寄せてくる個体もいます。その一方で、とても臆病でもあり、地震や物音が原因で突然錯乱状態になる「オカメパニック」を起こすこともあります。
その特徴を理解して、コミュニケーションをしっかりと取りながらも、過度な刺激を与えないようにすることが飼育する上でのポイントです。また、脂粉が多いので、空気清浄機は必要不可欠となります。
寿命は15~25年。価格は1~3万円程と、大型インコ・オウムの中ではお手頃です。

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◆ボウシインコ

ボウシインコ

その名の通り、まるで帽子をかぶっているように、頭の上だけ色合いが違うのが特徴の大型インコです。
ボウシインコはとても種類が多く、メキシコアカボウシインコ、キビタイボウシインコなど、30種類近くいます。どのボウシインコも、体は鮮やかな黄緑色で、ボウシの部分だけ、色や形が種類によって異なります。

体長は30~40cm程。性格は明るく陽気な種類が多いですが、アオボウシインコやムジボウシインコなど大人しい種類もいます。また、どの種類もおしゃべりが上手ですが、その中でムジボウシインコは、おしゃべりが少し苦手なことがあるようです。

人になつきやすく賢いので、飼いやすいように感じるのですが、鳴き声が大きく、雄叫びは相当の音量となります。そのため、防音設備は必要不可欠です。また、噛む力が強いので、注意する必要があります。
値段は20~40万円程で、寿命は40~50年と長生きです。

◆キバタン

キバタン

真っ白な体に、ぴょんと跳ね上がった黄色い冠羽がチャームポイント。体長は50cm程になる大型のオウムです。
キバタンは、芸達者なことで知られています。おしゃべりも上手ですし、歌をうたったり、ものまねをする個体もいます。とても賢く、記憶力が良いので、中にはケ-ジの開け方を覚えてしまう個体までいます。

性格は、明るく陽気で甘えん坊。人とコミュニケーションを取ることが大好きです。その一方で、寂しがり屋な一面があるので、飼い主に構ってもらえないとストレスを溜めてしまいます。ですから、キバタンを飼う場合には、一緒に遊んだり、話しかけたりする時間を充分に持つことが大切です。

また、キバタンは鳴き声がとても大きいです。雄叫びも相当な音量があるので、マンションやアパートでの飼育は難しいです。一戸建てでも防音対策をしっかりしないと、ご近所とのトラブルの元になりかねません。
値段は30~50万円程で、寿命は40~50年と長生きです。

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◆タイハクオウム

タイハクオウム

全身が真っ白でとても綺麗なオウムです。冠羽は普段横たわっているので、その存在感はほぼ無いのですが、感情的になりいざ冠羽を立てると、顔を優に越えるその大きさに驚かされます。

体長は45~55cmと大型で、くちばしの力が強いです。飼う際には、ある程度の大きさと丈夫さを備えたケージを選ぶ必要があります。
また、鳴き声がとても大きく、朝夕に雄叫びを上げる習性があることから、マンションやアパートで飼うことは難しく、一戸建てでも防音対策が必要になります。

そのような考慮する点がありますが、タイハクオウムは人に懐きやすく、おっとりしていてペットとして人気が高いです。また、人とのコミュニケーションやスキンシップ、遊びを好みます。逆に、コミュニケーションや遊びが足りないと、ストレスを抱えてしまうので、飼い主はなるべく一緒に過ごし、遊ぶことが大切になります。
寿命は40~60年と、他のオウムと比べても長生きです。値段は30~50万円程が相場と言われています。

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大型のインコ、オウムを迎えるにあたって

大型インコをお迎えするとき

鳴き声が大きく、長生きで体も大きいことから、大型インコを飼うなら、それなりの事前準備が必要となります。

家に迎え入れる前にはまず、家族となる大型インコの特徴を充分に把握して、末永く飼育できる環境を用意することから始めましょう

◆大型インコ、オウムをお迎えできる環境は整っているか

まず、マンションやアパートに住んでいる場合、ペットを飼って良いのか確認する必要があります。
ただ、仮にペット可のマンションやアパートで、さらに防音設備まで完備していたとしても、大型インコの場合、種類によっては鳴き声が大変大きいので、飼育が難しいことがあります。
そのため、自分が飼おうとしている大型インコが、どのくらいの鳴き声を出すのかは、事前に把握しておく必要があります。

また、大型の鳥類を迎えるにあたって、まず必要となるのが大きなケージです。
ケージは、大型インコが中にいて羽が傷つかないように、体よりも大きめのものを用意します。
また、大型インコやオウムのストレス解消のためには、放鳥も大切になります。ケージの置き場、放鳥させる場所を考慮すると、ある程度の広さがある部屋に迎え入れることが良いでしょう。

◆終生飼養ができるのか

大型インコやオウムは、とても長生きです。種類によっては、50年以上生きることもあります。そのため、飼うとなれば、生涯に渡って一緒に暮らすことを想定する必要があります。

小型のインコとは違い、部屋の広さや防音などが必要となる大型インコ、オウムは、いつでもどこでも気軽に飼える存在ではありません。そのため、今後転勤などにより集合住宅に暮らす可能性がある場合には、飼うことを慎重に検討した方が良いでしょう。
また、種類によってはくちばしの力が大変強い大型インコもいますので、今後小さいお子さんと暮らす可能性がある場合にも、慎重な検討が必要です。

とても長い期間を共に過ごすだけに、飼い主の人生に起こる変化を視野に入れながら、大型インコを飼うかどうかを考えることが大切です。そうしなければ、飼育の途中で手放す結果にもなりかねません。

特に重要なのが、飼い主が急な入院をした場合や、年老いた時、亡くなった時です。
飼い主のもしもの時に備えて、その際には誰に大型インコをお願いするかを考え、その当事者には事前に伝えておきましょう。また、その当事者に実際にお願いする時のために、自分が飼っている大型インコの飼育の仕方、特徴はメモ書きしておくなど、頼まれた人が困らないようにしておくことも大切です。

◆鳴き声・騒音対策はできるのか

大型インコを飼うにあたって、騒音対策は必須となります。これは、集合住宅に限ったことではなく、戸建てでも近隣に家があれば、必ず対策しておいた方が良いでしょう。

具体的な方法としては、ケージをアクリルケースで覆うことと、窓に防音カーテンをつけることが一般的です。ちなみにアクリルケースは、防音対策の他にもエサや脂粉が飛び散らず、寒さから鳥を守るという効果を発揮します。
さらに防音対策を取りたい場合には、自分で壁に防音ボードやパネルを張り付けることも良いです。また、費用がかかっても大丈夫という方は、二重窓にしたり、1部屋を防音室にリフォームする方法もあります。

大型インコの中には、鳴き声の他に大変大きい雄叫びを上げる種類もいますので、防音対策は入念なまでにおこなった方が、ご近所トラブルを未然に防げます。

◆逃がさない

飼育を始めたら、何より注意するべき点は外に逃がさないことです。大型インコは鳩とは異なり、一旦外に飛び立ってしまうと、自分で家に戻ってくる確率はとても低いです。つまり、迷子になってしまうのです。

また、生まれた時から飼育されている鳥は、自分で餌を探すことが出来ません。外敵に対する恐怖心も持たないので、襲われやすくなります。
ですから、外に出てしまうと生き延びる可能性自体が低くなってしまいます。その為、放鳥時には窓を締め、家族にも開けないように伝えるなど、充分に注意する必要があります。

ちなみに大型インコ・オウムは、知能が高い種類になると、日頃の飼い主の動作をよく見ていて、自分でもケージを開けてしまう個体がいます。その為、知能が高い大型インコ・オウムを飼う時には、単純に開けられるようなケージは避けた方が良いです。

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◆小型のインコよりも飼育費用がかかる

大型インコやオウムは、小型のインコに比べて飼育費用がかかります。
まず、家に迎え入れる時に準備する飼育用品として、ケージ、止まり木、水浴び容器、エサ入れ、水入れなどがありますが、大型インコは体が大きく力も強いので、そのぶん各用品は大きく丈夫な物を選ばなくてはなりません。
例えば、ケージ1つ取っても、小型インコのものは数千円程度ですが、大型インコ・オウム用となると1万円~高いものでは10万円を超えるものまであります。さらに、それに加えて、防音用にケージよりも1周り大きいアクリルケースが必要になりますので、そこでも2~5万円程の費用がかかります。

光熱費は、大型インコも小型インコも、寒暖対策としてエアコンをかける点では費用はさほど変わりません。ただし、ケージに設置するペットヒーターは、小型インコよりも大きなサイズが必要になるので、おのずとその分の費用はかかってきます。ちなみに、このペットヒーターの光熱費は、小型インコ用が1カ月200~300円程度ですが、大型インコ用だと1000~2,000円程度はかかります。

また、ペット全般に言えることですが、大型インコも医療費は高額になります。診察で数千円、入院で数万円、手術となると数十万円がかかる場合もあります。その料金は、病院によって違いがありますが、小型と大型のインコを比べると、大型の方が高くなる場合があるようです。
さらに、一生涯で考えた場合は、大型の鳥類の方が長生きな分、その費用ははるかに高額になると考えられます。
年齢制限が設けられていますが鳥類も加入できるペット保険もあります。お迎えする前に医療費のことは重点的に調べるのをおすすめします。


大型インコと小型インコのお世話に違いはある?

大型インコは知能が高いので、コミュニケーションを楽しむことが出来ますが、逆に飼い主と過ごせない時間が長く続くとストレスを溜めてしまいます。そのため、話しかけたり一緒に遊んだりする時間を、なるべく多く取ることが大切です。

大型インコは、小型インコ以上に感情表現が豊かです。有名なところでは、ヨウムの反抗期があります。その時期になると、急に攻撃的になったり、こちらの言うことをいつものようには聞いてくれなかったりするのです。
キバタンやヨウムがする呼び鳴きも、感情表現の1つと言えます。構ってほしい時や飼い主の姿が見えない時、その意思表示として何度も大きな声で鳴くのです。
このように大型インコは、知能が高い分、小さな子供のように自己主張をしてきます。ですから、お世話するにあたっては、それぞれの性格を考慮しながら接することが大切になります。

また、大型インコは小型インコと比べると格段にくちばしの力が強いので、噛まれると傷になったり流血したりします。ですから、噛み癖がある場合には、しつけをした方が良いでしょう。
ただ、このしつけが難しく、一方的に叱りつけると大型インコとの関係が不穏になってしまうことがあります。そのため、大型インコがなぜ噛んでくるのか、その原因を考えて取り除いたり、上手にコミュニケーションを取りながら教えていかなくてはなりません。


ほかの動物と共生できる?

大型インコとほかの動物との共生は、基本的には好ましくありません。ほかの動物と共生することが、思わぬ事故に繋がる場合があるからです。
まず、絶対に避けたいのが猫とフェレットでです。猫もフェレットも肉食であり、鳥を餌として見てしまい襲うおそれがあります。
犬も種類によっては鳥を捕まえる習性がありますので、決して安全とは言えません。特に放鳥時に、犬も一緒にいるような状態になると、犬はインコを捕まえることに意識が向く場合があります。

同じ大型インコを飼うことも、お勧めできません。一緒に飼っても相性が合わなかった場合、お互いにストレスを抱いてしまいますし、飼い主の愛情を取り合い嫉妬心を抱くこともあります。

一緒に飼う場合には、ウサギ、カメ、またはセキセイインコなどの小鳥が良いでしょう。ただし、小鳥の場合は、ケージ内でお互いにぶつかる危険性がありますので、大型インコとはケージを分けて飼育した方が安全です。
また、共生できる小動物としてハムスターもよく挙げられるのですが、大型インコを噛む危険性があるので、近づけて飼うことは好ましくありません。


まとめ

大型インコ・オウムは知能が高く、コミュニケーションも楽しめる種類が多いので、ペットとしてとても魅力的です。ただその反面で、寿命が長い、鳴き声が大きいなど、飼育する上では慎重にならないといけない面もあります。
実際、飼った後で飼育しきれなくなり、里親募集を呼び掛ける保護団体に引き取って貰うケースがとても多いのは大型インコ・オウムなのです。
そのようなことにならず、生涯に渡って良きパートナーでいるために、飼う前には今一度この記事にある内容について考え、検討して頂けたら幸いです。



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