「ワクチン」の記事一覧
-
【獣医師監修】猫に人のインフルエンザはうつる?【猫カリシウイルス感染症】
日本の冬は低気温・低湿度になるため、インフルエンザウイルスに感染しやすくなります。寒い季節になると、飛沫感染や接触感染などでインフルエンザが流行りますね。猫にも人と同じような症状がでる病気があり「猫カリシウイルス感染症」といいます。人のインフルエンザは猫にうつるのでしょうか。猫にもワクチンはあるのでしょうか。
-
【獣医師監修】子猫のワクチン接種が必要な理由や接種時期を知ろう
子猫にワクチン接種って必要なの?子猫へのワクチン接種って、いつ位にすれば良いの?何回接種すれば良いの?どんな病気が予防できるの?ワクチン接種の費用は?ワクチン接種で注意することは?など、子猫のワクチン接種に関する疑問についてお話します。
-
【獣医師監修】猫にもワクチンは必要?接種した方がいい理由、種類から費用まで徹底解説
愛猫にワクチンを接種していますか?「完全室内飼いだから必要ない」「副反応が心配」「費用が高い」…様々な理由からワクチンを接種していない、あるいは躊躇っている飼い主さんも少なくないのではないでしょうか?しかし、愛猫の健康を考えるなら、やはりワクチンは接種しておいたほうが良いと考えられます。そこで、猫にもワクチンを接種した方がいい理由や種類、費用からリスクまで徹底解説します。
-
【獣医師監修】猫の白血病ウイルス感染症の原因、症状、治療法は?人間にはうつるの?
一緒に暮らすことによって自然と家族になることが出来る、ペットの猫。一日でも長く元気に暮らしてもらうためにも、病気には気を付けてあげたいものです。中でも注意したいのが、「白血病ウイルス感染症」という病気です。感染症と呼ばれているこの病気は、人間にもうつるものなのでしょうか? 白血病ウイルス感染症の原因や予防法などを、詳しくご紹介していきます。
-
【獣医師監修】猫パルボウイルス感染症の原因、症状、治療法は?ワクチンで予防できる?
猫パルボウイルス感染症という病気は、猫にとってとても恐ろしく、獣医さんも最も嫌う病気のうちのひとつです。感染力が高く、致死率も高いことから、猫の飼い主さんは必ず予防対策を取っておいて欲しい病気となります。猫パルボウイルス感染症は、猫カフェで多くの猫が感染したことからも話題になりました。 猫パルボウイルス感染症について、どのような病気なのか、どのような原因で感染し、どのような症状が出るのか、さらに治療法やワクチンといった予防法についてもご紹介します。
-
【獣医師監修】猫エイズとは?検査方法や治療法、予防ワクチンなどについて
猫エイズという病気は、猫免疫不全ウイルスが原因で引き起こされる感染症のことです。猫エイズと聞くと、どのくらい命に関わるのか、治ることはないのか、予防できないのかなど、様々なことが気になりますよね。根本的な治療法がないとされる猫エイズですが、感染しても無事に一生を終えられることもあります。 猫エイズとはどのような病気か、どんな症状が出るのか、さらに猫エイズの検査方法や治療方法、予防方法についてもご紹介します。
-
【獣医師監修】猫にも予防接種は必要?ワクチンで予防できる病気と費用について
子猫から猫を飼うと、予防接種を勧められることが多いと思います。それは、子猫の免疫力が低くなる時期に感染症などの病気になりやすいからです。しかし、大人になった猫にも感染症のリスクはもちろんあります。外を散歩する猫や喧嘩しやすい猫は、感染率も高くなります。 この記事では、猫への予防接種の必要性、ワクチンの種類と費用、予防接種で防げる病気の症状、予防接種による副作用などの注意点をご紹介していきます。
-
【獣医師監修】猫に狂犬病ワクチンは必要?予防接種の値段や狂犬病の症状について
「狂犬病」といわれると、犬がかかる病気という印象があります。しかし、狂犬病は人間を含む全ての哺乳類に感染し、発症するとほぼ100%死に至るという恐ろしい病気です。今の日本では、狂犬病の発生報告はありませんが、海外では未だに多くの地域で発生しています。猫もかかる恐れのある狂犬病、飼い主さんはどのような対策をしなければならないのでしょうか。狂犬病の症状や狂犬病ワクチンの接種方法、値段などをご紹介します。
-
【我が家は猫でまわってる!】 第10話 予防接種はちょっぴり怖い?フランにこんなモノが…!
こんにちはユキ子です!【我が家は猫でまわってる!】では、拾い猫であるフラン、シャル、ココ+αが送るドタバタの日常を綴ったお話です。猫のお世話から始まり、猫との生活スタイルなど様々なことについてお伝えしていきたいと思います!【第10話 予防接種はちょっぴり怖い?】猫の予防接種は1年に1度受けさせているのですが、今回フランが受けた予防接種で思いがけないモノが出来てしまいました。その思いがけないモノとは…?
-
子猫がかかりやすい病気。カワイイ子猫を守るための予防法は?
小さくて可愛らしい子猫。生まれてからの期間が短いほど、体が小さく大人の猫とは異なる点が多いです。 体が小さいがゆえ、病気にかかりやすく治りにくいため、飼い主としてはとても心配なものです。 そこで、子猫を迎えるにあたって子猫がかかりやすい病気について知ることが大切です。病気についての知識があれば、 病気のサインを見逃さずに適切な対処ができます。未然に予防するために、子猫がかかりやすい病気についての知識を持ち、愛猫の健康を守ってあげましょう。
記事に関するお問い合わせはこちら