「味覚」の記事一覧
-
嗜好性の高い猫は味にうるさいって本当?味覚について知りたい!
猫の楽しみといえば美味しいご飯であるように、食事をしているときの姿は本当に嬉しそうに食べている猫ちゃんが多いですよね。 そして、人間の食べ物をよく欲しがることからも、嗜好性の高い動物であることがうかがえますが、猫は人間と同じような味覚を感じているのか気になったことはありませんか? グルメで味に敏感とも言われている猫ではありますが、今回は猫の味覚がどうなっているのかについて深掘りしていきたいと思います。
-
猫はなぜエサを少し食べ残す?6つの理由とおすすめの食事のあげ方!
ちょっと気まぐれな雰囲気が魅力たっぷりな猫たち。歩く姿や寝顔を見ているだけで癒されますが、食事をしているだけでも可愛らしいですよね。でも、エサを食べ始めたと思ったら、あれれ…!?残してどこかに行ってしまうなんていう姿もチラホラ…。ガツガツとアッという間にエサを完食してしまうことが多い犬と違って、ちょっとずつ食べては残すなど猫たちはどうやらムラ食いしがちなのが特徴のようです。具合が悪いわけでもないのに、全部食べずに食べ残すことも結構あります。世間では「ネコたべ」などとも言いますが、いったいどうして猫がエサを少し食べ残すのでしょうか。その理由も含め、猫の食事についてせまってみたいと思います。
-
食欲の秋到来!でもちょっと待って…秋の味覚”サンマ”は猫が食べても大丈夫?
秋が近づくと食卓にサンマがあがることが多くなってきますが、愛猫が欲しがったらどうしますか?日本では、アニメなどで猫が魚を口にくわえている描写もあり、「猫は魚が好物」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。今回は、サンマを与えてもOKなのか?食べさせる時に注意したいこととは?などについて、サンマを欲しがる猫の動画を交えながらお話ししていきます。
-
猫の舌にはこんな秘密があります!
猫の舌はザラザラしている、というのは有名なお話です。手や顔を舐められて、その独特な感触を味わった方もいるでしょう。ザラザラしている猫の舌には、いろいろな秘密があるのです。
-
猫の舌~ザラザラの秘密~
こんにちは、そらにゃんです。 猫が毛づくろいしているところに手を差し出すと、猫の機嫌がいいときはついでに舐めてくれることがあります。 ザーリザーリ。 この頃は慣れてしまってなんとも思いませんが、猫を飼い始めた当初はその痛さにびっくり! 顔を舐められた時には嬉しいやら痛いやらで困ってしまいました。 さて、今回はこんな猫の下のザラザラの秘密についてまとめてみました。
-
猫は犬と違い、甘みを感じない!?
キャットフードを美味しそうに食べている愛猫を見ると「こっちまで幸せになる」という飼い主さんも多いではないでしょうか。可愛らしい姿に癒されますね。 ところで「猫はグルメ」とよく耳にします。「きっと、美味しいものを舌で選別しているんだろうな」なんて思ってしまいますが、実は甘味を感じないという噂も・・・。 実際のところ、猫ちゃんたちの味覚はどうなっているのでしょう。猫の舌の秘密や味覚、そして人間や犬との比較なども交えて考えてみたいと思います。
-
猫舌ってホント?熱さを感じるのは「舌」ではない!
熱いものが苦手な人のことを「猫舌」とよく表現します。一般的にもしょっちゅう使う言葉ですが、この言葉に使われている猫ちゃんが実際に「猫舌なのか?」という点には疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。 今回は猫が本当に猫舌なのか?という「猫の舌」の秘密についてお話していきたいと思います。
-
猫は美食家!?
猫は好き嫌いがハッキリしている動物です。新しい味のご飯をあげたら食べない時もあります。何が気に入らないのか、味はどのように感じているのか… 人間も好き嫌いがありますが、猫と人間の味覚は同じなのでしょうか?
-
猫の味覚の不思議〜猫はグルメ?
こんにちは、そらにゃんです。 皆さんはキャットフードを食べたことがありますか? 猫たちがカリカリと美味しそうに食べている、ドライフード。一粒失敬して食べてみました。お味は「・・・?」。 酸味が少しあって、うすーい、お魚の味でした。商品によってはもっと酸味が強いものもあるようです。 我が家のニャンズは毎日この味を美味しく思い(多分)、一心不乱に食べている・・・(多分)。 猫の味覚っていったいどうなっているのでしょう?
-
猫ちゃんがご飯を食べない?その理由は!
猫の最大のお楽しみタイム、それは「ごはんの時間」 働いていらっしゃる方なら、着替えるのも後回しにして 足元にスリ寄りごはんをおねだりする可愛いウチノコに ごはんを用意されるっていう方も多いんじゃないでしょうか。 そんないつも食いしん坊なウチノコが、ごはんを前にしても 食べようとしない! 慌てて病院に走る前にちょっと深呼吸して体調不良で食べないのか、 もしくは他に原因があるのか考えてみましょう。
記事に関するお問い合わせはこちら