「海外エンタメ」の記事一覧
-
なんか納得!?猫は人間を「自分より大きな敵意のない猫」だと思っているらしい…
猫が飼い主である自分のことをどんな存在だと認識しているか…猫を飼っている方は考えた経験があるかと思います。ブログなどでは、家の猫を紹介している方の多くがご自分のことを猫のパパやママだと思っているようです。猫が実際は人間のことをどう思っているのか、研究した結果が報告されていますが、どうやら猫は人間のことを親ではなく「自分より大きな敵意のない猫」と認識しているのだとか…!?
-
【奇跡の出産】下半身麻痺を抱えながらも懸命にお腹の子猫を守り抜いた母猫のお話
下半身麻痺という障害を持ちながら、懸命に生き続けた一匹の野良猫。彼女がその障害に負けずに生き抜いていたのには、ある理由がありました。それは、彼女のお腹の中に赤ちゃんが居たから。自分が生きることを諦めたらお腹の子達も死んでしまう…。まるでそうわかっていたかのように、野良猫は必死に路上での生活を続けます。障害を抱え懸命に生きる母猫と、お腹の子猫たちは一体どうなったのでしょうか。
-
愛する家族の元まで20km歩いて戻った猫を待っていたのは「安楽死」…悲しい猫が第二の人生をスタートするまで
ペットを飼うという決断は、軽くすべきものではありません。何故ならそのペットが死ぬまで毎日お世話をし続ける責任があるからです。しかし、悲しい事に責任を持たずにペットを飼っている人が居るのが現実。この猫ちゃんの飼い主も、そういった無責任な人間でした。愛されていると思っていた人間達に捨てられてしまったトビー。彼は飼い主に会いたい一心で、20kmもの距離を歩いて家に戻ります。しかし、待ち受けていたのは厳しい現実でした。
-
【これぞ猫様】8メートルの電柱に登ったイタズラ好きの猫、心配して慌てる下民たちを見下ろす
近所でもイタズラ好きで有名な猫ちゃん、ナッシャー。彼はその愛嬌ある素振りと憎めない態度から、多くの人達に愛されていました。そんな人達を心底心配させる出来事をついに起こしてしまったナッシャー。なんと、約8メートルもある高い電柱の上に登ってしまい、そのまま降りてこなくなったのです。彼の事を心配しあたふたする人間達を高い位置から見下ろすナッシャー。そうしてキングのように堂々と構える猫のびっくり救出劇がスタートしました。
-
猫だって悲しむことがあるんです。飼い主と死に別れた猫がぬいぐるみを抱いて離さない理由に涙…
飼い主の突然の死により、悲しい別れを経験したフニー。この16歳の猫ちゃんにとって、長い間寄り添ってきた家族が居なくなったことはとても大きなショックだったことでしょう。そんなフニーの唯一の心の拠り所として彼を支え続けてきたのが、グレーと白色の猫のヌイグルミ。「猫がこんなにもヌイグルミに愛着を持つなんて…」と周囲が驚くほど、フニーはそのヌイグルミが大好きでした。悲しい別れを乗り越え、フニーは新しい生活の扉を開けようとしています。
-
ハリケーンで離れ離れに…14年越しの愛猫との奇跡の再会に涙
ペットが迷子になった時の為に体に埋め込むマイクロチップ。そのマイクロチップのおかげで、14年後に再会した猫とその飼い主がアメリカに居ました。彼らは当時地元を襲ったハリケーンが原因となり離れ離れに。お互いを探しますが結局は見つけることができず、そのまま月日が流れていったのでした。それから14年もの時間が流れたある日、その猫ちゃんの飼い主は一本の電話を受けます。それは、離れ離れになった猫との奇跡の再会を意味する電話でした。
-
猫をなでなでして年収250万円のお仕事、ありました!…ただし、海外のお話です。
「日がな一日、猫に埋もれて暮らしたい。好きなだけ猫をなでなでし、膝に乗せて過ごしたい。それでお金が貰えるなんてことは…ないよねえ」猫好きならば一度は考える(はず)の無謀な夢を叶えてくれる、素敵な職場が登場しました。なんと驚くことに、年収は250万円越え!?猫好きは絶対に目が離せない、驚きの職業についてご紹介します。
-
ぷくぷくほっぺが魅力の保護猫クランシー。病気を乗り越え新しい飼い主の元へ!
6~7年だろうと推測される彼の人生のうち、ほとんどを外で野良猫として生活をしてきたクランシー。このオレンジ色の毛に覆われた猫ちゃんは、とってもユニークな鳴き声とプクプク大きなほっぺを持っていました。長年の野良猫生活を通しFIVの他様々な症状を患っていた彼ですが、幸運にも動物レスキュー団体により保護。その後クランシーは適切な治療を終え、保護猫として新しい家族を探し始めます。そして彼にも運命的な出会いが訪れることに…。
-
103歳の誕生日を迎えたおばあちゃんに感動のサプライズ!満面の笑顔のそのワケとは?
ペットと死別するのはとても悲しいこと。老人ホームに住むリリーさんも、2年前に亡くした飼い猫のことが忘れられず、死別した猫のことを長い間想い続けていました。ある日、その老人ホームでリリーさんの103回目のお誕生日会が行われることに。スタッフはサプライズでプレゼントを準備し、当日にリリーさんを驚かせました。103歳の女性を笑顔にしたそのプレゼント、それは、彼女がこれからの毎日を共に過ごしていく、1匹の相棒との出会いだったのです。
-
2匹の犬と暮らし始めた元野良猫→一緒に暮らしてみたら、とんでもない才能の持ち主だった!
家の外で隠れている1匹の猫ちゃんを見つけた女性。彼女は既に犬を2匹飼っていたため、その野良猫には新しい家を見つけてあげようと考えていました。しかしその猫は、女性が持つその考えを却下させてしまうほどの驚きのパワーを持っていたのです。犬に怯えるどころか自分をアピールし始める猫ちゃん。そしてついには、自分も犬みたいに芸ができるんだということを証明していくように。彼が繰り出す犬みたいな芸は、多くの人に驚きを与えていきました。
記事に関するお問い合わせはこちら