「ボルゾイ」の記事一覧
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サルーキとボルゾイの違いとは?見た目は似ているけれど、性格は違う?
サルーキやボルゾイという犬種を知っていますか?どちらの犬種も大きくスリムな体型で「カッコいい」と言いたくなる外見が特徴的です。 これらの2種の犬はとても良く似ていると言われていて、パッと見た瞬間はあまり見分けがつかないかもしれません。 そこで、各犬の特徴や性格、価格についても交えつつ、サルーキやボルゾイの見分け方などについてもまとめてみたいと思います。
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カッコいい大型犬「ボルゾイ」の魅力 飼い方 お値段は?
ボルゾイと聞くと「大きい犬」とイメージする人も多いでしょう。またボルゾイを見かけると、その気品ある姿に、スマート・カッコイイという印象を抱き興味を持つ人もいるのではないでしょうか。 そんなボルゾイの魅力や性格、価格についてまとめてみました。
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走るのが得意な犬種は何?短距離と長距離が得意な犬種は違う?
ドッグランやドッグレースで、犬たちが走っている姿を見ると「速いな~」と感心する人も多いでしょう。 そもそも運動神経がいい犬ですが、走る能力に関しては人間とは比べ物にならないくらい。 自慢の脚力で自然を駆け抜ける凛々しい姿は、こちらまでワクワクしてきますね。 どのワンちゃんもイキイキした表情で、走ることが大好きなことが伝わってきます。 そこで今回の記事では、犬種のなかでも特に走ることが得意な犬種を紹介していきます。 速いスピードで走ることができる「短距離が得意な犬」、そして長い距離をずっと走っていられるような「長距離が得意な犬」に分けて、それぞれ紹介していきたいと思います。
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ボルゾイの子犬を選ぶ際の注意点と遊び方の注意点
スマートな体型で高身長、ほっそりした顔立ちが印象的なボルゾイはとても優雅で気品がある犬種です。走ることが得意なので、 スレンダーなボディで駆け巡る様子は多くの人を魅了します。 とても魅力的なボルゾイですが、家族に迎え入れるのは子犬の頃ですよね。そこで、ボルゾイの子犬の選ぶときの注意点、 一緒に暮らしていくときの遊び方の注意点など、ボルゾイについて学びながら見ていきましょう。
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まるで小さいボルゾイ?!新犬種シルケン・ウィンドハウンドってどんな犬?!
ロシア語で「俊敏」の名を持つボルゾイ。大型犬で存在感もあり、持続50kmで走るとも言われているその姿は、とても優雅で気品が溢れています。そんなボルゾイのまるでコピーとも言える程その容姿もそっくりなのに、小型~中型の犬種「シルケン・ウィンドハウンド」という犬種、果たして、一体どんな犬なのでしょうか。
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熱中症になりやすいのはどんな犬種?
夏も本番になりました。 この季節、テレビで話題になるのは熱中症やそれに対応する予防方法ですね。もちろん、これは人に向けた注意喚起ですが、犬にはもっと早い時期から熱中症対策が必要だと知っていますか? 犬は暑さに弱い動物なので、実は私たちが気づく前に熱中症になっている場合があるのです。 ここでは、もしかすると命を落としかねない危険のある熱中症から愛犬を守るため、私たちが知っていなければいけないことをご紹介します。
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元狩猟犬、だけど温和なワンちゃん。ボルゾイの秘密とは?
大型犬といえば、どんなワンちゃんを思い浮かべますか? ラブラドール?ゴールデン?ジャーマンシェパード?……。 色々な犬種がありますね。 でも、今回紹介するのは、知る人ぞ知る【ボルゾイ】というワンちゃん。 その歴史は古く、ロシアで生まれ、オオカミを狩るための狩猟犬として狩猟家に愛されました。 その後も、ヨーロッパの大国に伝わり、貴族の犬として、高貴な歴史があります。 でも、その容姿や大きさ、歴史的な背景から凶暴なのでは?と叫ばれている印象があります。 本当のところはどうなのでしょうか??
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皇帝の風格 猟犬ボルゾイって意外とおとなしい?
ボルゾイは走るのがとても速く速度50km/hで走ります。そのためオオカミ狩りの大型猟犬とし定評があり貴族に飼われていました。 他の猟犬と同じく飼い主のいいつけを守るというよりは自分で判断する傾向があるため、しつけにくい犬と思われがちですが、実は従順かつ繊細な性格をしています。 ここではボルゾイの性格と飼い方についてご紹介していきます。
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犬が運動会をしたら?1等賞はだれだ?
世界には、たくさんの種類の犬がいます。公認されていない犬種を合せるとなんと7~800種類だとか! 種類がそれだけあるのですから「かわいい犬」「活発な犬」「美しい犬」など、さまざまな特徴があります。今ではペット的要素が強い犬ですが、もともと人間の狩猟のサポートをしていた犬は、運動能力が高く、獲物を素早く追いかけることができた「速い足」があるはず。 今回は、もし犬が運動会をしたら、どんな犬種が上位にランキングするのか、足の速さに着目しながらご紹介していきたいと思います。
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