「災害救助犬」の記事一覧
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災害救助犬ってどんな犬種が多いの?被災者のために働く犬たち
災害救助犬とは、地震や遭難などの災害時にはたらく犬のことです。 主に土砂や倒壊した家屋に埋もれてしまっている人を、嗅覚によって探し出す役目を持っています。 災害救助犬は、賢く従順、勇気があり、かつ友好的な性格の犬種が選ばれる事が多いです。 中でも代表的な、ジャーマン・シェパードやラブラドール・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、ベルジアン・マリノア・シェパード、ボーダー・コリーについて詳しくご紹介します。
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【2020年版】犬にまつわる記念日を紹介!愛犬の日は間違いって本当?
2月22日が語呂合わせで猫の日と言うことを知っている人は多いと思います。しかし、犬に関連する記念日もきちんと定められているのです!この記事では様々な犬の記念日の紹介と、5月にあるとされる「愛犬の日」に関する正しい情報をお届けします。
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過酷な状況で7人を救助したが、心臓発作になり命を落とした英雄の災害救助犬ダイゴ
2016年4月、M7.8の巨大地震が南米エクアドルを襲いました。エクアドル政府は6つの州に非常事態宣言を出すことになりました。震源地に近かった南マンタ及びペルデナレスの被害は甚大で、災害救助犬ダイコが派遣されたのは、その一番ひどいペデルナレスの町でした。
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私たちの生活を支える「働く犬」たちについて
頭の良さと嗅覚を活かして、私たち人間のために活動してくれている「働く犬」たちがいます。 働く犬たちは、さまざまなところで人間の生活を支えてくれる存在です。 いったいどんな場所で働く犬達がいるのでしょうか。 盲導犬や警察犬などの有名なものから、あまり知られていないようなマイナーなものまで 紹介していきたいと思います。
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災害救助犬の活躍と引退。その後を知っていましたか?
テレビなどで取り上げられることの多い災害救助犬ですが、実際にどのような活動をし、どんな訓練が行われているのでしょうか。人の命を守る災害救助犬の訓練や引退後について調べてみました!
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特殊能力を持つベイパー・ウェイク・ドッグってどんな犬?
ベイパー・ウェイク・ドッグって犬種?何かの肩書き?耳にしたことがない人も多い言葉ではないでしょうか。どんな犬達の事なのか、どんな特技があるのかをご紹介したいと思います。
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人の100万倍も鼻が敏感!犬にはどんな匂いがわかる?
犬は人の100万倍も嗅覚がすぐれています。つまり空気中に漂う匂いが100万倍薄くなっても嗅ぎ分けることができます。犬は人が気づかない微量な匂いさえも分ります。外でわんちゃんを触って帰宅すると、愛犬の匂いチェックがいつもより念入りなのもそのためです。
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犬の命を守る全国の「ふるさと納税」とは?何ができるの?
私達の生活の中にはさまざまな税金があります。収入に応じた所得税や買い物時にかかる消費税は多くの方が 支払っているものですが、最近では「ふるさと納税」も耳にするようになってきましたね。 実は、今、そのふるさと納税に動物の殺処分ゼロに関連した取り組みを行っている自治体も増えてきています。 動物が好きな方達は「動物のためなら」と興味を持っていただけるのではないでしょうか。 愛犬家・愛猫家の皆様がたにも是非知って欲しい「ふるさと納税」について、ご紹介していきたいと思います。
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動物好きお待ちかねの参加・体験型イベント✧ 『Pet博2016 in 横浜』
動物好きお待ちかねの参加・体験型イベント!!Pet博が2016年新年早々に横浜で開催致します!グッズ販売の他、愛犬と一緒に各種アトラクションに参加したり、動物とのふれあい体験など、いろいろな楽しみ方ができる動物好きお待ちかねの参加・体験型イベントです!是非、愛犬とご参加してみてはいかがでしょう!
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