「ネコちゃんと暮らす」の記事一覧
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            猫はローズマリーが苦手?食べてしまったら?ローズマリーは爽やかな清涼感が特徴的で、お肉や魚料理の臭み消しとして使用している方も多いのではないでしょうか。精油やアロマオイルの原料としても使用されていますよね。 身近なハーブであるからこそ、猫のいるご家庭でも使用する機会があると思いますが、果たしてローズマリーは猫が食べたとしても安全なハーブなのでしょうか。 
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            冬は要注意!猫が電気コードを噛む時の原因と効果的な対策とは?携帯の充電器のコード、こたつのコード、パソコンのコード、暖房器具のコードなど、家の中には電気コードがいっぱいです。電気コードを噛む癖のある猫がいると、とても困りますね。猫が危険な目に合うだけでなく、電化製品が使えなくなる可能性も出て来ます。電気コードを噛む猫に効果的な対策をご紹介します。 
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            【獣医師監修】猫の鼻水が出る原因は?症状や考えられる病気猫も鼻水や涙を流すことがあります。猫の鼻から鼻水が出るのは生理現象で、猫の鼻が湿っていることは普通です。しかし、猫の鼻水や涙がずっと止まらないのは病気のサインの時です。様々な病気がありますが、猫風邪、副鼻腔炎、流涙症、白内障といった病気が考えられます。それぞれの症状や原因、治療法、予防法についてお伝えします。 
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            【ちゅ~るCM動画大募集!】コジマで流れるCM動画をみんなで作ろう!ちゅ~るメーカーを使って応募♪いなばペットフード株式会社の「ちゅ~るメーカー」を使ってあなたの愛猫のちゅ~るCM風動画を作っちゃおう!Instagram・Xに専用のハッシュタグを付けて投稿すると、ペットの専門店コジマで流れるCMに出演のチャンス! みなさんからのたくさんのご応募お待ちしております♪ 
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            【獣医師監修】猫がよだれを垂らしている!唾液の過剰分泌が病気なのか知りたい!猫はとてもキレイ好きな動物なので、食事のあとはもちろん、時間さえあれば必死にグルーミングをして、体を清潔に保っていますよね。 しかしそんなキレイ好きの猫が、よだれを垂らしていた場合はどうでしょうか? 何かよっぽどの理由があるのでは、と疑わずにはいられませんよね。 猫がよだれを垂らしている場合は、体に何かしらのトラブルが起きていると考えられますが、一体どんな原因が隠されているのでしょうか? 
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            ドライヤーを嫌がる猫ちゃん必見!ドライヤーのかけ方のコツとおすすめグッズ猫が嫌がることのひとつに、「ドライヤーで乾かされる」ということがあるのではないでしょうか?ドライヤーで乾かそうとして、うまくいかない飼い主さんも多くいることでしょう。猫にドライヤーを使う時、うまくいくコツについてお話しします! 
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            【獣医師監修】猫の肉球の怪我の治療法は?乾燥対策で健康な肉球を保とう今やグッズから写真集まで販売されているほど大人気の肉球。とくに室内飼いの猫の肉球は、柔らかくて触るとプニプニしています。その愛らしい肉球から、体調管理までできることご存知でしたか?実は肉球って癒されるだけではなく、優秀な部位でもあるのです。 ここでは、肉球の優れた役割や機能、怪我や乾燥した時の対処法についてご紹介します。 
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            猫にメロンを与えても大丈夫?効果と注意点をご紹介!メロンが好きな猫ちゃんは意外に多いようですが、与えても大丈夫なのか気になりますね。メロンはキュウリやスイカと同じウリ科の果物で、猫が食べても大丈夫な食材のひとつです。90%近くが水分であるため、水分補給におすすめですが、糖分を多く含むので食べ過ぎは肥満の原因になります。今回は、猫にメロンを与えてもいいのかについて、栄養成分や期待される効果、与え方などとともにお伝えします。 
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            猫が虫を食べた!口に入れることでこんな危険な目に遭うことも!猫にとって遊びの対象になりやすい虫ですが、遊びの延長で口に入れ、そのまま食べてしまうこともありますよね。 虫は寄生虫を媒介していることも多く、猫に害がないのか心配になってしまうことでしょう。 果たして猫は、虫を食べたとしても大丈夫なのでしょうか? どのような虫が猫に害があり、そして猫の居るご家庭では、どのように虫を退治すべきなのかをまとめてみました。 
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            暴れる猫の爪切りは大変!そもそも爪を切る必要ってあるの??キレイ好きな猫にとってグルーミングは欠かせませんが、自らケアができない部分は、飼い主さんがお手入れをしてあげなくてはいけませんよね。 愛猫のためなら何でもしてあげたいところではありますが、爪切りに関しては苦手意識を持っている飼い主さんも多いことでしょう。 無理矢理拘束されて、唯一の武器となる爪を切られてしまうわけですから、猫にとっては暴れてでもその状態を回避したがるはずです。 爪切りをする際に愛猫が暴れる場合には、どのような方法を用いて爪を切ってあげることが望ましいのでしょうか。 
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