「ネコちゃんと暮らす」の記事一覧
-
猫にメロンを与えても大丈夫?効果と注意点をご紹介!
メロンが好きな猫ちゃんは意外に多いようですが、与えても大丈夫なのか気になりますね。メロンはキュウリやスイカと同じウリ科の果物で、猫が食べても大丈夫な食材のひとつです。90%近くが水分であるため、水分補給におすすめですが、糖分を多く含むので食べ過ぎは肥満の原因になります。今回は、猫にメロンを与えてもいいのかについて、栄養成分や期待される効果、与え方などとともにお伝えします。
-
猫が虫を食べた!口に入れることでこんな危険な目に遭うことも!
猫にとって遊びの対象になりやすい虫ですが、遊びの延長で口に入れ、そのまま食べてしまうこともありますよね。 虫は寄生虫を媒介していることも多く、猫に害がないのか心配になってしまうことでしょう。 果たして猫は、虫を食べたとしても大丈夫なのでしょうか? どのような虫が猫に害があり、そして猫の居るご家庭では、どのように虫を退治すべきなのかをまとめてみました。
-
暴れる猫の爪切りは大変!そもそも爪を切る必要ってあるの??
キレイ好きな猫にとってグルーミングは欠かせませんが、自らケアができない部分は、飼い主さんがお手入れをしてあげなくてはいけませんよね。 愛猫のためなら何でもしてあげたいところではありますが、爪切りに関しては苦手意識を持っている飼い主さんも多いことでしょう。 無理矢理拘束されて、唯一の武器となる爪を切られてしまうわけですから、猫にとっては暴れてでもその状態を回避したがるはずです。 爪切りをする際に愛猫が暴れる場合には、どのような方法を用いて爪を切ってあげることが望ましいのでしょうか。
-
猫が小松菜を食べても大丈夫?シェアできる野菜と食べさせ方をご紹介
猫は肉食なので、小松菜などの葉物野菜は摂取する必要がないのでしょうか?猫は猫草やイネ科の葉をよく食べています。飼い主さんの食材の中からすぐに猫草の代わりになりそうな葉物野菜、猫にとって食べて良い野菜についてご紹介します。
-
猫の毛はどうして洗濯物に付きやすいの?おすすめの対策方法をご紹介!
洗濯物に着く毛は猫飼いさんにとって悩みの種にもなりやすく、一度は洗濯物に毛がつかない方法や、付着した抜け毛を取り除く方法を調べたことがあるはずです。 洗濯物に猫の毛がついてしまったときの取り除き方だけでなく、洗濯中や洗濯後にもできる対策などを用いて、抜け毛に対するストレスを軽減させていきましょう。
-
【獣医師監修】猫が怪我した時の応急処置方法は?喧嘩の怪我に要注意
大切な猫が怪我を負って帰って来た!そんな時、あなたはどうしますか?好奇心旺盛で活動的な猫は、思わぬ事故によって怪我をしてしまうことがあります。特に自由に外に行ける猫はいろんな理由で怪我をします。中でも猫同士のケンカは怪我の原因で大きな割合を占めます。今回は、猫が怪我した場合の対処と応急処置についてまとめました。
-
猫にアイスがNGな4つの理由!食べてしまった時、欲しがる時の対処法は?
人間がアイスを食べていると、猫が欲しがることはありませんか?暑い時だと、猫も冷たいものが食べたいのかな、と感じることがありますよね。ただ、猫が冷たいものを食べても大丈夫なのか、アイスのバニラやチョコレートなどを食べても健康に問題はないのか、気になりますよね。 基本的には、猫にはアイスを与えてはいけません。猫にアイスを与えてはいけない理由と、猫がアイスを欲しがる時の対処法についてご紹介します。
-
【うちの子が店頭モニターに?!】「咀嚼音がクセににゃる♡サクポリおやつ」動画コンテスト!
ペットスマイルアプリ、Instagram、XいずれかSNSにて、対象商品を食べている愛猫ちゃんの動画を投稿しよう!本イベントにご参加いただいたネコちゃんの中から10名様はコジマ店頭デジタルモニターに掲載&豪華おやつをプレゼント! 詳しくは記事をチェック!
-
ケージから脱走する猫。対策の前に、脱走する猫の気持ちを知りましょう。
猫と言えば自由にお散歩をするイメージがあります。しかし、何気なく見ている首輪つき猫が実は何かの理由で家を脱走している猫かもしれません。脱走後、無事に帰宅してくれればいいのですが「もし帰ってこなかったら…」と考えるととても心配です。そこで大事なのは、飼い主さんが猫を脱走させないように配慮すること。でも、その前に猫の気持ちを理解してみませんか?今回は「何で脱走するのか?」という猫の心理について、お話していきます。
-
子猫にミルクはいつまで与える?離乳食への切り替えは難しいって本当?
猫はミルクが好きといったイメージが強い通り、子猫時代には母猫の母乳や市販の粉ミルクを与えるなどをして、すくすくと育っていきますよね。 しかし、身体の成長とともにいつまでもミルクを飲ませ続けるわけにはいかないため、いつまでミルクを子猫に飲ませるべきなのか悩まれる飼い主さんは多いはずです。 子猫にミルクはいつまで必要となり、離乳食へと切り替えていくにはどのようなことを心掛けておけば良いのでしょうか。
記事に関するお問い合わせはこちら