「ネコちゃんと暮らす」の記事一覧
-
子猫にミルクはいつまで与える?離乳食への切り替えは難しいって本当?
猫はミルクが好きといったイメージが強い通り、子猫時代には母猫の母乳や市販の粉ミルクを与えるなどをして、すくすくと育っていきますよね。 しかし、身体の成長とともにいつまでもミルクを飲ませ続けるわけにはいかないため、いつまでミルクを子猫に飲ませるべきなのか悩まれる飼い主さんは多いはずです。 子猫にミルクはいつまで必要となり、離乳食へと切り替えていくにはどのようなことを心掛けておけば良いのでしょうか。
-
病気を患った猫のサインを見逃すな!代表的な10個の行動とは!?
いつまでも愛猫には健康で長生きし続けてもらいたいものですが、年齢を重ねていくにつれて飼い主さんが常に意識しておくべきことはやはり、病気を患っている可能性があるかどうかではないでしょうか。 猫には発症しやすいと言われている病気がいくつかあるため、日々の健康チェックは欠かせませんし、水面下で病気を発症していた場合には進行スピードが人間よりも速いため、いかに早期発見できるかどうかがカギとなってきます。 もしも愛猫が病気を患っていた場合、私たちにも分かりやすいサインを出してくれているものなのでしょうか。
-
猫の「耳毛」に関する耳より情報!耳毛の役割は?切らなくて大丈夫?
猫の「耳毛」について知っていますか? 普段はあまり意識する機会が少ないかもしれませんが、 猫の耳を近くでじっくり見てみると、確かに毛が生えていますよね。 猫の耳毛には、どんな役割があるのでしょうか? 耳毛をカットせず、そのままにしていても大丈夫なのでしょうか? 今回はそんな猫の耳毛に関する「耳より情報」をお伝えします!
-
猫の水頭症ってどんな病気?寝ている時間が増えたら要注意【獣医師監修】
猫はよく眠る動物として広く知られていますが、起きている時間はグルーミングをしたり、活発に行動をしたりと、メリハリのある姿も見られますよね。 しかし、一般的な猫よりも眠っている時間が長く、起きているとき何となくぼーっとしている様子が見られる場合は「水頭症」といった病気を患っている可能性があります。 猫の水頭症とはどのような病気で、この病気を患っている猫と暮らす場合には、どのようなことに気を付けながら生活をしていけば良いのでしょうか。
-
子猫を健康的に育てたい!どのような育て方を心掛けるべきなの?
保護猫活動や野良猫を保護したときにその猫が子猫だった場合、一度でも子猫を育てたことのある方であれば、ある程度の育て方が分かりますが、初めて子猫を育てるといった方には、少しハードルの高さを感じてしまうかもしれません。 子猫は成長が速くとても繊細でデリケートな生き物となりますが、か弱い命を助けるためにも精一杯お世話をしたいものですよね。 子猫を迎え入れることが決まったとき、どのような育て方を心掛けて毎日の生活をともにすれば良いのでしょうか。
-
子猫の噛み癖の原因3選!どのように対処すれば噛まなくなるの?
子猫をお迎えしたことのある飼い主さんならご存じかと思いますが、なぜかやたらと噛んでくる上に、加減を知らないからこその強さで噛んでくる子がとても多いですよね。 好奇心旺盛で一生懸命に遊ぶ姿はとても可愛らしく思えますが、この噛み癖が常習化してしまえば、成猫になっても加減が分からず攻撃性の強い性格の子になってしまう可能性もあるため、子猫のうちからの早急な対処が必要と言えるでしょう。 クセをつけないためにもどのようにして、子猫の噛み癖を解消していくべきなのでしょうか。
-
【猫の手作りごはんレシピ】さつまいも×チーズのおいしさをギュッ!パリッと食感の「さつまいもチップス」
田園調布にあるDeco’s dog cafe「田園茶房」のオーナーDecoさんが教える猫と飼い主さんが一緒に食べられる手作りレシピ!今回は、旬のさつまいものおいしさをダイレクトに味わえる「さつまいもチップス」です。手作りごはんエキスパートが手がける簡単でオシャレなレシピをお試しあれ♪
-
ブリティッシュショートヘアの値段は何で決まる?
ブリティッシュショートヘアは毛色が豊富ですが、毛色によって値段が変わったりするのでしょうか。 また、オスメスや血統、ブリーダーかペットショップかなど、いろいろな要因で値段が変わるのかを解説します。
-
猫に冬の留守番させる時に注意したいこと3選!
寒い冬、室内飼いの猫も家の中で温度変化を感じながら過ごしています。飼い主さんがいる時は良いですが、猫に留守番させる必要が出てきた時、どんな対策をしていけば良いでしょうか?
-
多頭飼いに向かない猫ってどんな猫?先住猫と仲良くできる方法はある?
猫と一緒に暮らしていると、どうしてもひとりでお留守番をする時間が発生してしまうため、「寂しい思いをしていないか」「お友達が必要なんじゃないか」といった気持ちが芽生え、二匹目のお迎えを検討する飼い主さんは少なくないはずです。 しかし、中には多頭飼いに向かない猫が存在することをご存じでしょうか。 先住猫か新入りの猫のどちらかが多頭飼いに向かない場合には、双方に多大なストレスがかかるだけでなく、飼い主さん側にも大きな負担がかかってしまうことでしょう。 多頭飼いに向かない猫とは、どのような猫を指すものなのでしょうか。
記事に関するお問い合わせはこちら