「猫のお手入れ」の記事一覧
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【獣医師監修】猫の耳から臭いニオイがする!考えられる病気や対処法はあるの?
猫のチャームポイントでもあるかわいらしい耳ですが、愛猫の顔に自分の顔を近づけたとき、耳周辺から臭いニオイがしたことはありませんか? デリケートな部位となるため、なかなか奥の方まで掃除することが難しく感じますが、臭いニオイを発している原因が、病気の場合だったらとても心配になってしまいますよね。 猫の耳が臭いと感じた場合には病気を疑い、すぐにでも動物病院を受診するべきなのでしょうか。
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猫専門のキャットグルーマー!どんな資格が必要なの?
動物に関わる仕事の中でトリマーは人気の高い職種となりますが、猫好きの方であれば猫専門の職業に就きたいと考えたことのある方は多いことかと思います。 さまざまな職種の中でも、ペット専門の美容師となるトリマーは人気を博していますが、猫だけに特化したキャットグルーマーと呼ばれる、職業が存在していることをご存知でしょうか。 キャットグルーマーとはどんな仕事をするのか、どのようなライセンスが必要なのか。そんなキャットグルーマーのあれこれをご紹介させていただきます。
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【本当に誰でも使いやすい?】ペティオのペット用最新バリカンをコジマのトリマーが本音レビュー
おでかけ前にもサッと身だしなみを整えられるペット用バリカン。「本当に一般の人でも使えるの?」と不安の声も多く聞かれます。そこでペット用の最新バリカン「コードレスバリカン プロフェショナル レギュラー」をコジマのプロトリマーに、実際に試して本音でレビューしてもらいました!おうちでバリカンを使用する際のポイントやコツなどもトリマー目線でご紹介していきます。
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猫の部分カットにはバリカンがおすすめ!刈り方や注意点について
長毛の猫の場合、毛と毛が絡み合って毛玉が出来ることが多いです。毎回トリミングに連れて行ければ良いですが、その都度猫にストレスをかけてしまうことになってしまうので、飼い主さんがカットしてあげることが望ましいでしょう。そんなときに是非活用していただきたいのが、簡単に毛髪を刈り込むことの出来る「バリカン」です。 猫の毛をバリカンで刈る場合には、どんなことに注意して使用すれば良いのでしょうか。
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猫にブラッシングは必要?用途に合わせて選ぶべき4つのブラシとは?
猫と一緒に暮らしている方であれば、猫が積極的にグルーミングを行い、清潔を日常的に保っていることをご存知かと思いますが、自身でケアができているからこそ、飼い主さんによるブラッシングは、必要ないと思っている方は多いことでしょう。 常に美しい毛並みをした猫に対して、ブラッシングは本当に必要のないものなのでしょうか? もし、ブラッシングが必要だった場合には、どのような猫用ブラシを選び、どのような方法でブラッシングをしてあげるべきかをご紹介いたします。
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子猫をお風呂に入れたい!シャンプーの仕方と注意点をご紹介!
もし子猫を迎え入れると決まったら、様々な事前準備や楽しい日々を想像して、自然と心がウキウキしちゃいますよね! ですが外で暮らしていた子猫を迎え入れたときなど、その子が汚れていたのなら、すぐにでもお風呂に入れたいと思う飼い主さんも多いはずです。 果たして子猫は、お風呂に入れて良いものなのでしょうか? そしてお風呂に入れる際には、どんなことに気を付けてあげれば良いのでしょうか?
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子猫の初めての爪切り!いつから?頻度は?嫌がられない切り方の解説も
子猫の細い爪って、痛いですよね。「爪切りをした方がいいかも」と思っても、いつから爪切りをしていいのか分からないという飼い主さんも少なくないでしょう。猫の爪切りは、猫自身や飼い主さんのケガを防止したり、壁や家具を守ったりするため、子猫のうちに慣れさせておきたいお手入れです。今回は、子猫の爪切りはいつから始めるかをご紹介し、爪切りのやり方を解説していきます。参考にして、チャレンジしてみてくださいね。
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猫をお風呂に入れる必要はある?入浴頻度や手順、準備したいお風呂グッズをご紹介
きれい好きで常に毛づくろいで身だしなみを整えている印象の猫ですが、定期的に入浴させる必要があるのか気になります。お風呂に入る必要性の有無と注意点、お風呂に入れる前に準備することやお風呂グッズ、猫に負担のかからない「洗う・すすぐ・乾かす」方法をご紹介します。
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猫の口臭が生臭い時の原因は?考えられる病気と対処法
愛猫とスキンシップをしようと抱き上げたら口臭がするとか、つられてあくびをした時に「生臭い息をしている」と感じた事はありませんか?特に食事後には、食べた物の臭いがまだ消化されないために、口臭が発生する原因となります。 今回は、猫の口臭の原因と、飼い主がしてあげられる猫の口臭の予防法をいくつか紹介したいと思います。
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猫を洗いたい!犬のようにシャンプーで頻繁に洗う必要はあるの?
きれい好きな猫は、常に自分の毛並みを整えるために、グルーミングをして皮膚を清潔に保っています。 その上、日向ぼっこが好きなこともあり、猫のニオイを嗅いでみるとお日様の香りがして、疲れたときに愛猫の被毛に顔を埋める飼い主さんは多いことでしょう。 このように常に清潔が保たれているようであれば、猫を洗う必要がないようにも感じますが、猫も犬のように頻繁に洗うといったお手入れが必要なのでしょうか?
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