【掲載:2016.08.11 更新:2025.12.08】
「ニャッ ニャッ」という鳴き声について
我が家の3ニャンズはみんなよくおしゃべりをします。朝、ベッドまで私を起こしに来る時。お腹が空いた時。おもちゃを見つけた時。そして薬を飲む時・・・。嬉しい時は「にゃわん!!」とまるで犬のような鳴き方をします。愛猫と言葉でコミュニケーションが取れているようで、おしゃべりは楽しいですよね。
猫と一緒に暮らしていると「嬉しい」「イヤだ」「楽しい」と言った気持ちが鳴き声や瞳の輝き、表情でなんとなく分かってきて、飼い主にとっては嬉しい限りです。
鳴き声にはストレスや病気のサインが隠れている場合もありますが、「ニャッ ニャッ」という鳴き方は、基本的にポジティブな気持ちの表現であることが多いようです。
では「ニャッ ニャッ」という鳴き声。一体どんな気持ちが込められているのでしょうか?
甘えや嬉しさの表れ
飼い主さんに「ごはんを食べようか」と声をかけられた時、走り出して後ろを振り向きながら小さく弾むような「ニャッ ニャッ」!
瞳も輝いて、表情は期待でいっぱい。

と甘えや嬉しさを表しています。
高めのトーンで鳴いている時は、「早くごはんが欲しい!」など何かを要求していることも多いです。
我が家の猫ちゃんが食事の準備中に、まさにこの鳴き声を出します。私の導線上に必ずいて、踏んでしまいそうで怖いくらいです。食いしん坊全開です。
知っている来客に挨拶
すでに猫ちゃんとも顔なじみのお客様が家を訪れてきた時、高い声で短めに「ニャッ」と鳴く時。猫ちゃんはお客様にご挨拶しています。

と歓迎の気持ちを表し、自分を構うようにアピールしています。
反対に猫ちゃんの苦手な人がやってきた場合はどこかに隠れるか、そっぽを向いていることでしょう。我が家の3ニャンズは臆病者なので一斉に姿を消してしまいます・・・。
飼い主さんをお出迎え
飼い主さんが外出先から帰ってきた時、猫ちゃんが玄関先でお出迎え。足元にすりよりながら小声で「ニャッ ニャッ」!

と飼い主さんに挨拶をしています。
ただし、とっても待ちわびていたわけではなく、かる〜い歓迎の気持ちです。本当に待ちかねていた時はもっと激しくつきまとって「ニャゴニャゴ、ニャーニャー」とうるさいくらい。ちょっとがっかり?いえいえ、気まぐれな猫ちゃんがお出迎えしてくれたのですからあなたは愛されているのですよ!
飼い主さんの呼びかけに返事
猫の人間に対する社交性は生後三ヶ月頃までにどれだけ人間と接しているかに関係してくると聞いたことがあります。同時に子猫のうちからよく話しかけていると、その猫は人間とよくおしゃべりをする様になるそうです。

飼い主さんが話しかけた時、短く一言だけ「ニャッ」と鳴き声をあげる時。
飼い主さんの呼びかけに
と返事をしているのです。
と言った、飼い主さんのお願いに対する返事の場合もあります。あるいは自分の中で返事している声がこっそり漏れたような場合も。
と言った風な。
驚きの表れ
猫が何かにびっくりした時「ニャッ!」と大きく鳴き声をあげる時があります。これはまさしく驚いた時の反応です。

と思わず出てしまったのです。
例えば新しい家具を初めて見た時。大きな音がした時。大きなヌイグルミをいきなり差し出された時。我が家のニャンズは気持ちよさそうに寝ている時に触られると必ず「ニャッ!」と鳴きます。びっくりしてるんだよね、ごめんね。
まとめ
いかがでしたか?
何気なく聞いている愛猫の鳴き声ですが、「ニャッ ニャッ」と短い鳴き声にも、こんなにも様々な気持ちが含まれているのですね。「ニャッ ニャッ」だけでなく、「ニャ〜〜〜〜」と長く鳴いてみたり、「ウー」と唸ってみたり、本当に猫ちゃんの感情は豊かです。猫を飼い始めて2年と少し。まだまだ猫飼い初心者の私ですが、もっと猫と仲良くなりたいものだとしみじみ感じました。
今回は「ニャッ ニャッ」という鳴き声のみに注目しましたが、いつもと違う様子、違う鳴き方など病気の可能性が疑われる時は、愛猫をよく観察して早めに動物病院を受診するようにしましょう。
この記事が、少しでも皆さんが猫語の意味を理解する手助けになれば嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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