種類別・人気の猫おやつ11選!おやつを与えるタイミングや注意点は?

2019.07.01

種類別・人気の猫おやつ11選!おやつを与えるタイミングや注意点は?

猫にもおやつをあげている飼い主さんは多いのではないでしょうか。猫もおやつが大好きだし、ついついあげてしまいますよね。ただ、カロリーオーバーになったり、主食を食べてくれなかったりでは困りますよね。さらにどうせあげるのであれば、猫が喜ぶ美味しさなのはもちろん、栄養があって体にも良くて安全なものをあげたいものです。そして、あげ方にも少しだけ気をつけたほうが良いことがあります。猫の健康を考えた、質の良いおすすめのおやつと、適したあげ方をご紹介します。

【目次】

種類別・人気の猫おやつ11選!

おやつ02

たくさんある猫のおやつ、どれをあげたらいいか迷ってしまいますよね。猫に人気のおやつを種類別にご紹介します。

◆人気の猫おやつ①ドライタイプ(カリカリスナック、クッキー、ビスケットなど)

主食のキャットフードによく似た、または同じタイプです。

カリカリの中にチーズやクリーム状のものが入っていたり、お菓子のビスケットやクッキーのようだったりします。
一口で食べられる大きさで、しつけの時のご褒美などにあげやすくなっていいます。袋の小分けになっているものもあり、保存がしやすいものも多くあります。

●おすすめ商品

しつけの時、ごほうびの時など、たくさんあげすぎることなく、1個ずつあげられます。手もよごれにくくて、持ち運びも楽です。

銀のスプーン おいしい顔が見られるおやつ

カリカリシーフード/カリカリチキン&チーズ/カリカリシーフード&チキン/健康に育つ子ねこ用 カリカリシーフード など

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ドリーミーズ

マグロ味/チーズ味/チキン味/シーフード味/かつお味/毛玉ケアまぐろ味 など

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◆人気の猫おやつ②ウェットタイプ(パウチ・液状スティックなど)

パウチに入っていてお皿に開けてあげるものと、液状(クリームのよう)になっていて、スティックから直接舐めて与えるタイプがあります。

水分も多く含まれているので、保存料、着色料には特に気をつけたいおやつです。また、歯につきやすいので、お手入れが必要になることもあります。
水をあまり飲まない猫には、おやつとして与えて水分補給の手助けとすることもできます。

●おすすめ商品

チューブタイプで、あげ方はそのまま手で持って少しずつだします。飼い主とのコミュニケーションにつなげられそうですね。

チャオ ちゅ~る

まぐろ/かつお/とりささみ/宗田かつお&かつお節/消臭配慮 まぐろ/毛玉配慮 まぐろ/下部尿路配慮 まぐろ など

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シーバ とろ~り メルティ

香りのまぐろ味/旨みがつお味/まぐろ味セレクション/かつお味セレクション/11歳以上 まぐろ味セレクション など

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●おすすめ商品

スープタイプもありますので、あまり水分を取ってくれない猫に良いでしょう。あげ方はそのままでも良いし、ぬるま湯や水で溶いてもあげられます。総合栄養食を食べない時にも、スープを少し混ぜてみることで、食べてくれることがあります。

チャオ ボーノスープ

かつおだしスープ/魚介クリームスープ/海老クリームスープ/本格だしスープ など

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◆人気の猫おやつ③ジャーキータイプ(牛肉・魚肉ジャーキー・ささみジャーキー・野菜スティックなど)

肉を干して作られた保存食です。色々な肉の種類があり、食感がふだんのフードと違うのでおやつとして猫が喜びそうなものです。添加物や塩分に気をつけて選びましょう。

また、お肉ではありませんが、野菜を乾燥させたものもあります。さつまいもやにんじんなどで作られています。

◆人気の猫おやつ④本物タイプ(煮干し・けずり節・かにかま・鶏ささみ・チーズなど)

人間でも食べるような感じの見た目の、猫用食品です。

カリカリと違って、素材の雰囲気や食感が本物に近いので猫が気にいると喜んで食べます。普段のフードと違って、匂いや味などに変化があるので、猫の食いつきが良い傾向にあります。
ただ、食べ過ぎや栄養の偏りに注意してあげたいところです。もちろん添加物や着色料の使用していないものを選びたいですね。

あげ方として、食べきりサイズであげるか、大きいものは切ったり分けたりしてあげてください。

●おすすめ商品

まるで本物の焼き魚を食べているような感じです。匂いや食感など、猫が喜びそうなおやつです。合成着色料を使わず、酸化防止剤も使っていないので安心できておすすめです。
さらに、猫のおしっこやうんちの匂いを軽減してくれる緑茶エキスも配合されています。

チャオ 焼本かつお

かつお節味/ほたて味/しらす味/本格だし味/海鮮えび味/高齢猫用 かつお節味/高齢猫用 ほたて味 など

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●おすすめ商品

普段、人が食べているものは猫には塩分がありすぎます。減塩ペットにぼしは塩を使わずに作られているので安心です。カルシウムやタンパク質が摂れますので補助食としてもおすすめです。

減塩ペットにぼし 400g

日本近海で獲れたいわしを真水で加工しました。従来品に比べ約50%減塩。

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かつお節ですが、噛むだけでオーラルケアができるというものもあります。猫が噛んで食べるだけで、歯垢を取り除く効果があります。

ペットキッス オーラルケア

かつおぶし/カニ風味かま/にぼし/ササミジャーキー など

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◆人気の猫おやつ⑤フリーズドライタイプ(鶏ささみ・チーズ・サーモンなど)

素材を乾燥させていますが、通常の乾燥方法とは違い、凍結乾燥という特別な方法で作られています。

フリーズドライはビタミンやミネラルを失わずに乾燥させて作られているので、栄養素が失われずにちゃんとあります。乾燥しているけれど、生のお肉と同じ栄養素が摂れるという感じです。
また、添加物を使用していないうえに、常温で長期の保存がききます。

●おすすめ商品

無添加で、国産の鶏肉を使用しているので安心なおやつです。栄養も十分で、常温で保存できるところもおすすめです。
あげ方はそのままはもちろん、お湯でふやかしたりできるタイプもあり、飼い主さんがアレンジもできます。

ママクック フリーズドライ

フリーズドライのササミ/フリーズドライのムネ肉/フリーズドライのササミ ふりかけ など

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キャットマム 無添加のおいしさフリーズドライ

まぐろ/かつお/洋風スープ/和風スープ など

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◆人気の猫おやつ⑥ミルク(液体タイプや粉末タイプなど)

多くはヤギのお乳からつくられています。人間が飲んでいる牛乳だとお腹を壊すことが多いのですが、猫用に作られているので下痢などを起こしにくくなっています。

あげ方としては、そのまま与えられる液体タイプや、水に溶かす粉状のタイプがあります。

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ミルクの好きな猫におすすめです。水を飲んでくれなくても、ミルクだと飲んでくれる場合にも良いでしょう。

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原料、味、産地にこだわった、ペット用《国産牛乳》シリーズです。九州産生乳のおいしさがいきている、乳糖ゼロのおいしさ。

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猫におやつを与えるおすすめのタイミングは?

おやつ01

猫の食べるものは、総合栄養食・一般食・間食の大まかに3種類あります。その中でおやつは、間食にあたります。

間食は、猫の成長にとっては必ずしもあげなければいけないものではありません。量が多過ぎれば肥満にもつながりますし、いつでもあげているとご褒美としての意味が薄れてしまいます。ですから、あげる時には、あげるタイミングと量に気をつけてください。

猫におやつを与えるタイミングは、ただ欲しがったから、というだけではいけません。何かのご褒美や、しつけの時にあげるものとしてしっかり食事と分けましょう。

①ご褒美としてあげる
・トイレの粗相をしていたが、きちんとできた時
・留守番させて大人しくしていた時
・爪切りなどを大人しくさせてくれた時 など

②しつけする時にあげる
・何か指示通りにできたご褒美としてあげる
・テーブルなど登ってはいけないところにいる時に猫を移動させるためなどに使う

③食欲のない時にあげる
・まだ家に来たばかりとか、病気が治ったばかり、夏バテで食事をしない時など栄養補助の役割としてあげる
・加齢でフードを食べなくなってきた猫にも効果がある

おやつは、普段の食事と食事の間の時間にあげるか、食事の後にあげるようにしましょう。先にあげてしまうと、主食であるフードを食べなくなってしまうこともありえます。


猫におやつを与える時の注意点は?

チューブタイプのおやつを食べる猫

◆安全な猫用おやつを選ぶ

猫のおやつは様々な種類があるので、どれにすれば良いか迷いますね。選ぶ時には、安心できる材料を使っている、猫に適した栄養素が摂れる、添加物や保存料を出来るだけ使っていないなどに注意して選ぶことをおすすめします。

また、お値段との相談ももちろん大切です。ご紹介したおやつは、コストパフォーマンス的にも良いものが多いので参考にしてください。

◆一日にあげる回数を決める

おやつは一日に1、2回程度で十分です。そして毎日あげる必要もありません。なにか特別な時や、ご褒美のようなものとして与えてください。いつも貰えるものだと猫に思わせないようにしましょう。

お腹いっぱいになっても、おやつだけでは必要な栄養が十分には摂れません。食べ過ぎて、通常の総合栄養食を食べなくなる、といったことのないように気をつけてあげてください。

また、猫と遊ぶ時やなにか芸を覚えさせたい時などにおやつを使用することもあります。教えることに夢中になって、あげすぎることのないようにしましょう。
覚えるまで、と思ってあげていると、おやつの量ばかりが増えてしまいます。週に1度だけ遊ぶ時には遊びながら少しあげる、という頻度でも良いでしょう。

◆量を決めておく

猫のおやつはあくまでも間食です。あげ過ぎて、猫の体調が悪くなったり栄養が足らなくなったりしないように気をつけてあげましょう。

おやつは、猫が取るべき一日のカロリー摂取量の一割程度をあげる、ということを目安にしておくと良いでしょう。あげすぎは肥満につながったり、体調を壊す原因になったりします。

しつけと一緒にあげる時には、時間と量をはしっかりと測ってあげましょう。いつまでもただ惰性になってしまってあげているだけでは、しつけにならない場合もあります。
遊ぶ時にも、メインはねこじゃらしなどのおもちゃで遊ぶことですので、おやつをあげることだけが目的にならないようにしましょう。

小分けの袋であれば半分だけ、とか、スティックタイプであれば一本だけ、といったように決めておくと良いでしょう。


人気の猫おやつまとめ

おやつを食べるという行為は、猫で言えば飼い猫だからこその特権です。飼い主とのコミュニケーションにもなりますし、猫も喜びます。

猫に安全なおやつを選んだ後は、その味や食感、匂いなどを猫が気にいるかどうかです。あくまでも嗜好性のものですから、いくら良いものでもあなたの猫が気に入らなければ意味がありません。

猫が気に入って食べるものを与えて、コミュニケーションを取り、健康で楽しく暮らしていけるようにしましょう。



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ねこちん

ねこちん

ひろった猫たち、トータル5匹と暮らしています。猫の写真を撮り、猫のイラストを描くのが好きです。

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