ペット大国日本!三和交通タクシーの斬新なサービス「ペットタクシー」って?料金・利用方法は?

2016.11.10

ペット大国日本!三和交通タクシーの斬新なサービス「ペットタクシー」って?料金・利用方法は?

一昔前とは違い、ペットと人との距離感がだいぶ変わってきました。今や、ペットは家族そのもの。病気やけがをしたら病院へ連れて行き、毛の長いペットは月に一度のカットがもはや当たり前の時代。そんな時代だからこそ、タクシー業界も改革を打って出ました。三和交通タクシーの斬新なサービス「ペットタクシー」とはどんなものなのかご紹介いたします。

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三和交通が開始する「ペットタクシー」とは?

ペットタクシー 三和交通

車を持たないご家庭では、ペットを動物病院やペットショップなどへ連れて行くとき、大変苦労されたと思います。
そこで、2016年10月1日より三和交通が「ペットタクシー」と「ペット119番」を開始しました。

「ペットタクシー」とは、ペットと飼い主が一緒に同乗できるタクシーサービスのことで、車種はセダンとワゴンの2種類あります。
どちらの車も座席が広く、4名まで乗車可能、ワゴン車では大型犬まで対応できます。

また、運転に支障がないようであれば、ケージに入れずに抱っこして乗車することもできます。ただし、乗降の時はゲージに入れてからの乗車となります。
車内には、空気清浄機も完備され、毎回の掃除やオゾン脱臭も実施しており、ペット用の飲み水も常備されていて、まさに至れり尽くせりなサービスです。

「ペット119番」は、病気やケガで病院へ行く際、あらかじめ病院を登録し、急病になった場合、病院まで送って行ってもらうことが出来るサービスです。
しかも、ペットだけ病院へ連れて行ってもらうこともでき、料金は30分2,800円からで、プラス救援料金がかかってきます。

利用する際は、数に限りがあるため、救急でない場合のみ前日までに予約が必要で、予約料金410円かかります。


ペットタクシーに伴うサービスとは?

ペットタクシー 三和交通

三和交通のペットタクシーのサービスの特徴として、最もこだわったことは「徹底した清掃」です。
人とは違いペットを乗せるので、匂いに関してはとても慎重に対応しています。

ペットは、人が匂いに気づかなくても、他の匂いに対してとても敏感です。
そこで、車内に空気清浄機が設置されていたり、乗務ごとに掃除機をかけることはもちろん、オゾン脱臭を実施したりして気を付けています。
万が一車内を汚してしまった場合、清掃代は乗車料金に含まれているので、別途費用が発生するということはありません。

また、タクシーを利用する際、飼い主さんは乗らずにペットだけの乗車させることも可能です。ペットだけ利用すれば、飼い主さんは別行動がとれ、時間を有効に使うことも出来ます。


三和交通のペットタクシーの営業エリアは?

営業エリアの範囲は、東京は八王子市、府中市、国立市(一部)、国分寺市、調布市(一部)、小平市、西東京市(一部)、東久留米市、小金井市。
横浜市は港北区、都筑区、鶴見区、神奈川区、旭区。
埼玉県は和光市、朝霧市、志木市、新座市、富士見市、上福岡市、ふじみ野市となっていて、東京23区、および武蔵野市、三鷹市は対応していません。
横浜市の場合も港北区以外は一部対応できないエリアがあります。

営業範囲はまだまだ首都圏に集中していますが、サービスを始めたばかりなので、これから営業エリアも増えていくつつあります。


まとめ

ペットタクシー 三和交通

「ペットは家族の一員」が当たり前の時代だからこそ、必要なサービスがペットタクシー。
車社会とはいえ、家に車がないご家庭も多く、ペットの急病などで、病院へ連れて行くことが困難なご家庭もたくさんあります。また、通常のタクシーにペットと一緒に乗車しようとしても、ドライバーによってはペットを乗せることを拒否する人もいるので、この三和交通のペットタクシーは大変ありがたいサービスだと思います。

車に乗ることに慣れていないペットは車での移動だけでもストレスとなってしまいます。
しかし、ペットの飼い方も昔と今では全く違い、病気になれば、病院へ連れて行きますし、病気にならないために予防接種を行い、ペットの寿命も延びてきました。人も同じで、年を取れば病院へ行く回数も増えます。

病院へ行くこと自体がストレスにならないよう、万全の準備をして連れて行ってあげたいですね。

<参照サイト>
三和交通ペットタクシー&ペット119番公式サイト

eye catching by Corrado Dearca


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nanatsu

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猫は子供の頃からずっと一緒で、大人になった今でも猫を4匹飼っております。保護猫活動のお手伝いもしておりますので、一日が猫に始まり猫で終わるという生活になりつつある今日この頃です。

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