猫のリュック型キャリーってどんなバッグ?おすすめの商品6選

2019.08.18

猫のリュック型キャリーってどんなバッグ?おすすめの商品6選

愛猫を病院に連れて行くとき、遠出のお出掛けをするときなどに重宝するのが、キャリーバッグですよね。 いざというときに、一つ持っておくと、とても便利でおすすめの商品でもあります。 猫にとっては喜ばしいアイテムとは言えませんが、最近では嫌がる猫ちゃん用にリュックタイプのキャリーも多く販売されています。 リュック型のキャリーバッグには、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

猫用キャリーバッグの種類

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猫用のキャリーバッグには沢山の種類があり、デザインなども豊富です。

それらは大まかに分けて、4種類に分類することが出来ます。

キャリーバッグの購入を検討されている方は、是非参考にしてみてくださいね。

◆ハードキャリー

一般的にもっともポピュラーなキャリーバッグが、ハードタイプのキャリーです。

キャリーケースなどの別名もある通り、キャリーバッグといったらコレ!と思われる方も多いのではないでしょうか。

プラスチック製となっており、外部の衝撃から猫ちゃんを守ってくれるので、臆病な性格の子にもピッタリです。

少し肥満気味の体重の重い猫ちゃんや、病院が苦手で暴れる猫ちゃんに向いているキャリーと言えるでしょう。

◆ソフトキャリー肩掛けタイプ

短時間の移動に最適なのが、ソフトタイプの肩掛けキャリーです。

軽い布素材で作られていることが多く、飼い主さんに負担が少ないので、このタイプのキャリーバッグを選ばれる飼い主さんも多いです。

ただ暴れる子が使用すると壊れてしまうことがあるので、猫ちゃんの性格を考慮した上で購入する必要があります。

飼い主さんとの距離が近く、すぐに顔を除いてあげることも出来るので、甘えん坊な猫ちゃんや心配性な猫ちゃんとの相性が良いかもしれませんね。

◆ソフトキャリーリュックタイプ

身体の大きな猫ちゃんにおすすめしたいのが、ソフトタイプのリュックキャリーです。

どうしても手持ちや肩掛けのキャリーだと、飼い主さんへの負担が多くなってしまうので、移動するだけでも一苦労となってしまいます。

徒歩や自転車移動の際に、背負うだけで愛猫を外に連れていくことの出来るリュックは、車を所持していないご家庭でも重宝することでしょう。

肩掛けのソフトタイプのキャリーよりも頑丈な作りの商品が多いので、ソフトタイプで悩まれた場合は、利便性の高いリュックがおすすめですよ!

◆カートキャリー

乳母車のようなバギーのような、カートタイプのキャリーも存在します。

カートに手すりが付いており、飼い主さんが後ろから押して動かすことが出来るので、足腰の弱い方や高齢の飼い主さんにおすすめのキャリーです。

キャリーによっては、キャリーバッグの下に荷物を入れられる商品などもあるので、様々な用途で使用出来ることが嬉しいですよね。

お散歩が好きで外の景色に興味がある猫ちゃんにも、喜んでもらえるようなキャリーではないでしょうか。


リュック型キャリーバッグのススメ

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. 新しいキャリーバックを買ったよ〜 . リュックタイプで猫専用???? カッチリしてて自立するし 背負うと水平が保たれるような構造で ニャンコが斜めにならない???????? 上蓋のファスナーは猫の毛を挟まず片手で閉められる✨ 5.8Kgの犬風な猫が入っても なんとか底で丸くなって寝る事が出来そう 2.8Kgのガリガリ豆ちゃんなら 中で小躍り出来るくらい???? . 動物病院がいつも混んでて 建物前の駐車場がいっぱいの時は 第二駐車場から片側二車線の道を横断しないといけないので リュックキャリーはめっちゃ便利???? . #アドメイト #リュックキャリー #スコティッシュフォールド#スコティッシュ#scottishfold#子猫#仔猫#立ち耳#立ち耳スコ#長毛スコ部#ねこ#猫#cat#ねこ部

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今現在キャリーバッグの購入を検討していて、どんなタイプを選ぶか悩まれている飼い主さんにとくにおすすめなのが、リュック型のキャリーバックです。

前述した通り、おすすめ出来る点として飼い主さんに負担が少ない点や、徒歩や自転車でも楽に移動が出来る点などが挙げられます。

まだまだメリットの多いリュック型キャリーバッグですが、利点をまとめて見ていきましょう。

◆リュック型キャリーのメリット

やはりリュック型キャリーバッグの一番のおすすめポイントとして、愛猫の重さを感じにくいことが挙げられますよね。

リュックタイプのキャリーは両肩に均等に愛猫の体重がかかるので、肩掛けのキャリーや手持ちのキャリーよりも負担が軽減されます。

いくら猫は人間より身体が小さく軽いといっても、ある程度の負担は必ずかかってしまいますもんね。

長時間の移動の際(徒歩や電車など)は、リュック型であれば安心して使用することが出来るでしょう。

他にもリュックとして背負うことで、飼い主さんの両手が自由に使えますので、別の荷物を手に持ったり、自転車を運転したりすることも可能です。

飼い主さんの背中でしっかりと固定されることから、猫ちゃんにも大きなストレスはかかりませんので、キャリーバッグへの苦手意識も軽減されるかもしれませんよね。

また、災害時にもすぐに愛猫を中に入れて避難することが可能なので、防災グッズとしてもおすすめです。

◆リュック型キャリーのデメリット

では反対にリュック型キャリーバッグに、どんなデメリットがあるのか気になってしまうところですよね。

リュック型のキャリーは飼い主さんが背中に背負う形となりますので、目を合わせての意思疎通が出来ません。

飼い主さんの顔が見られないことで、不安を抱いてしまう猫ちゃんも居るかもしれません。

キャリーが苦手だったり不安を強く感じたりしている場合は、猫が入るバッグ部分を前にして、背中にストラップ部分がくるように装着してあげましょう。

そうすることによって飼い主さんとの距離も縮まりますし、通気口部分から目と目を合わせてコミュニケーションをとることも可能になります。

こまめに猫ちゃんに話しかけて、安心させてあげるようにしましょう。

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リュック型キャリーのおすすめ6選

リュック型キャリーバッグのメリット・デメリットを知った上で、やはりリュック型を購入したい!と思ったのなら、今度はどんな商品があるのか知っておきたいですよね。

愛猫にはどんなタイプの商品が合っているのか、どんな使い勝手のリュック型キャリーがあるのかなどを知っておくと、検討材料になってくれることかと思います。

おすすめの商品を参考にしつつ、理想のリュック型キャリーを見つけてくださいね!

◆necoco 移動や出先でくつろぐリュックキャリー グレー/ネイビー

necoco 移動や出先でくつろぐリュックキャリー グレー/ネイビー
購入


リュックタイプで疲れにくく、動物病院の待合室、車での長時間の移動に適したうれしい機能がいっぱいの拡張タイプのリュックキャリーです。

大きく拡張するため、長時間の車での移動や動物病院の待合室・避難先でのびのびくつろぐことができるリュックキャリーです。形状の工夫と背板が入っていることでリュックが傾きにくく、肩ひもが幅太なのでオーナ様も疲れにくいです。安心のロックファスナー採用で内側から開くことができないので安心!その他ペットとオーナー様にうれしい機能が満載です。

◆抱っこバッグ ベージュ M

抱っこバッグ ベージュ M
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シンプルなデザインのリュック型キャリーは、普通のリュックに見えるので、周囲の人たちにも配慮されたデザインとなっています。

中に居る愛猫への負担を軽減するためにも、二つのストラップを両肩で支えつつ、付属のサポートベルトが常にキャリーを平行に保つような構造となっています。

出入り口の開閉もボタンなどではなく、ファスナーになっているのでとてもラクに行うことが出来ますよ!

6kg以下の猫ちゃんであれば使用することが可能なので、リュック型キャリー初心者の方におすすめの商品です。

◆necoco リュックキャリー ブラック

necoco リュックキャリー ブラック
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飼い主さんの身体に沿ってくれるような形状になっているので、背後だけでなく前で抱えて使うことも出来る商品です。

出入り口は大きく開くので使用しやすい上に、ブラックでまとめられたデザインは、飼い主さんのどんなファッションにも違和感なく溶け込みます。

左右と上の開閉部にはメッシュ素材の窓が付いているので、外カバーをロールアップすれば通気性も良く、猫ちゃんは外を眺めながら飼い主さんともコミュニケーションをとることが出来ちゃいます。

クッション性の高い二重構造の中敷を採用し、クッションカバーは洗濯で丸洗いすることが出来るので、常に清潔が保てますよ。

◆hugmove 抱っこキャリー ブラック

hugmove 抱っこキャリー ブラック
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背後に背負うリュックではなく、前で抱っこする感覚で使えるリュック型キャリーです。

水平に保つショルダーベルトと、しっかり固定してくれる腰ベルトがついているので、大切な愛猫を安全に運ぶことに長けた商品と言えるのではないでしょうか。

ソフト素材で出来ているので、使用しないときは小さくたたむことが可能な上に、ウエストポーチとしても使用することが出来ますよ!

ウエストポーチの形状のときには、猫を入れることは出来ませんのでご注意ください。

◆Liscio CAT リュックキャリー グレー

Liscio CAT リュックキャリー グレー
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猫を入れるキャリーに対しての不安を解消してくれる、猫に優しいリュック型キャリーとなります。

とくに開閉時のトラブルを回避し、猫の重みで変形しがちなリュックの形状を考慮して作られているので、猫にはもちろん飼い主さんへの負担が少ないです。

取り外しが可能な中敷きは、リバーシブル仕様になっていて、片面側はペットシーツやタオルをはさむことが出来るゴムバンド付きなので、おもらしの心配も要りません!

13の便利な機能がふんだんに散りばめられているので、飼い主さんもついつい普段使いしたくなってしまうような商品ではないでしょうか。

◆Nパラレルキャリー ブラウン

Nパラレルキャリー ブラウン
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様々なシーンに合わせて、その都度使い方を選べる利便性の高いリュック型キャリーです。

ショルダーベルトを利用すればリュックとして使用出来ますし、キャリー下部に360度回転するキャスターが付いているので、カートタイプのキャリーとして使用することも出来ます。

リュックとして使用とする際のキャスターの汚れの心配も不要で、キャスターカバーを後輪に被せれば、衣類を汚すことなく使用することも可能なんですよ。

災害時や緊急時にもすぐに移動することが出来るので、とてもおすすめのキャリーとなっています。


まとめ

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緊急時に直面した際に初めて、キャリーバッグが必要だと思って購入に至る飼い主さんは多いことだと思います。

すぐに必要なときに焦って購入してしまうと、後に不便な点が出てきたり、もっと良い商品があったのでは、と思ったりと、後悔してしまうことも。

なので猫と一緒に暮らし始めるタイミングが、購入に踏み切るベストタイミングと言えるのかもしれません。

数々のキャリーバッグの中でも、リュック型の商品は利便性が高いので、とてもおすすめです。

愛猫の大きさや性格を考慮しつつ、飼い主さんが気に入るようなデザインの商品を選ぶと愛着も湧いてきますよ!

そして購入した際には災害時の対策として、すぐに取り出せる場所に置いておくか、玄関付近に置くようにしておくと良いでしょう。



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たぬ吉

たぬ吉

小学3年生のときから、常に猫と共に暮らす生活をしてきました。現在はメスのキジトラと暮らしています。3度の飯と同じぐらい、猫が大好きです。


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