餌やりが楽に!留守番時に人気の猫の自動給餌器おすすめ4選

2019.08.31

餌やりが楽に!留守番時に人気の猫の自動給餌器おすすめ4選

猫の飼い主さんたち共通の話題・お悩みとして“留守番中の愛猫へのご飯の与え方”が挙げられます。日中仕事や学校で家に人がいない時や小旅行の時など、愛猫のお留守番中に給餌をするのに便利なアイテムが欲しいところですよね。 そこで、今回はとても便利な猫の自動給餌器について、メリットやデメリット、おすすめの人気商品などをご紹介します。

猫の自動給餌器を使うメリットは?

キャットフードを食べる猫

猫という生き物は、とてもマイペースな性格という事は周知の事実です。自分の好きな時間に寝てしまったり、いきなり真夜中に遊びに夢中になったり…

当然、食餌にもその「性格」が如実に表れます。

そこで、猫の自動給餌器を使うことでどのようなメリットがあるのか、ご説明しましょう。

◆餌やりの時間を決められる

猫の飼い主さんの悩みどころは、「猫には食べ方にムラや波がある」という問題です。

特に、飼い主さんが仕事や学校などで日中いない場合、どうしてもフードを置いたままの状態になります。
すると、お留守番中の猫たちは自分の好きな時にご飯が食べられる環境に慣れてしまい、食べるタイミングが不安定になる原因にもなります。

いわゆる「ダラダラ食い」を防ぐためにも、猫のご飯時間は1時間を目途にして、それ以上過ぎたらフードを片付けて、猫に食べる時間を認識させたいところです。

自動給餌器を活用すると、タイマーをセットでき、数個あるトレイに適量を給餌して、食べ残し防止にも役立つので、猫たちが「この時間でしか、ご飯は出てこないんだな」と学習できるメリットもあります。

◆食餌量の問題を解消できる

1日どのくらいの食餌量を与えればいいのかは、猫の種類や体格・体重・年齢などにもよります。猫によっては適量以上に食べたがるので、つい与え過ぎてしまう経験もありますよね。

しかし、愛猫のおねだりに負けて、ご飯を与えすぎてしまうと、健康上にも影響が出てしまいます。

また、飼い主さんによっては毎回適量を計って給餌している方と、忙しくてそこまで細かく餌やりしない方など様々です。意外と無意識に適量以上を与えてしまう、飼い主さんも少なくありません。

猫の自動給餌器は一回ごとの量をセットすれば毎回測る手間がかかりません。しかも、最近の自動給餌器には、分量が5gできざむことができるものもあり、細かい工夫がされています。

他にも、ダイエットや健康上の問題で食餌量の正確さが必要な猫のためにも、自動給餌器は飼い主さんの餌やりには最適なアシスタントです。


猫の自動給餌器を使うデメリットは?

不満な子猫

愛猫の日々の食餌管理に便利な自動給餌器。でも、実際使ってみると、意外なデメリットもあります。

具体的にデメリットとなる問題点をご説明します。

◆機械音やメカニックな動きに猫が警戒!

自動給餌器は、電動で稼働するのでどうしても機械音が鳴ってしまいます。テクノロジーが発達した現在でも、無音の自動給餌器が実用化するには、まだまだ時間が必要です。

ただでさえ警戒心の強い生き物である猫にとっては、なかなか「ご飯が出てくるツール」と把握してもらえません。

一度「怖いモノ」「危機感を覚えてしまう」と、猫には自動給餌器は自分にとって「外敵」と見なされます。そうなると、自動給餌器は「猫に小判」のような存在にしかなりません。

◆フードのタイプが選べない

猫の自動給餌器には大きく分けて2タイプありますが、いわゆる「フードストッカー」タイプの自動給餌器は、ドライフードしか給餌できません。

また、たとえドライフードであっても、フードタンクの密閉度によっては、オーガニック系のフードですとあまりタンクに長く貯蔵できないので、不向きといえるでしょう。


猫の自動給餌器の選び方

猫の飼い主さんの生活スタイルも多様ですし、猫の性格も関わるので、ご自身の猫がどのような自動給餌器がマッチするのか、ご紹介しましょう。

◆ストッカータイプ

・自動補充型
猫がご飯を食べてフードが減った分、ストッカー内のドライフードが自動的に補充されるシステムの自動給餌器です。

フード分量の調整不可なので、自分で適量を食べてくれる猫には向いていますが、あるだけ食べてしまう子には不向きです。

そして、このタイプはドライフード専用です。ウェットフードは使えません。

・タイマー給餌型
飼い主さんが留守がちで、なかなか定時に餌やりができないお宅におすすめの自動給餌器です。タイマーで設定した時間に、決められた分量のフードが給餌されます。

セットした時間に録音してある飼い主さんの声で知らせたり、スマホアプリでの操作で愛猫に話しかけたり、内蔵カメラでご飯の様子が観察できるなど、各メーカーで様々な工夫がされています。

◆トレイタイプ

・箱型トレイタイプ
タイマー設定で、時間がくると食器の蓋が自動で開くタイプです。ストッカータイプより比較的価格が手頃で、ドライ・ウェットどちらのフードも給餌可能です。

ただ箱型は、数回分のご飯しか給餌できませんので、飼い主さんが1~2日の外出には利用できますが、それ以上の不在には向きません。

・円型トレイタイプ
箱型同様、タイマーセットで円盤型のトレイの蓋が回転して1回分の給餌ができます。円型なので、箱型よりも多めの回数の食餌に対応できます。


猫の自動給餌器おすすめ4選

猫の自動給餌器について、メリット・デメリット、どのようなタイプがあるのかを説明してきました。おすすめする猫の自動給餌器をご紹介しましょう。

◆ラクック EASY SERVER 自動給餌器

ラクック EASY SERVER 自動給餌器

操作が簡単で、フードも5g単位で調整できる、自動給餌器です。2電源方式で、万が一停電になってもフードが給餌されるように設計されています。

サイズはW28×D28×H36.3cmとコンパクトなので、置き場所にも困りません。猫や超小型犬~中型犬までに対応しています。

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◆ペット用オートフィーダー カメラ付 4.3L

ペット用オートフィーダー カメラ付 4.3L

カメラ付きの自動給餌器なので、外出先から愛猫の観察ができ、話しかけることも可能です。1~2泊の小旅行などに飼い主さんがお出かけになる時、愛猫のお留守番を安心して見守ることができます。

飼い主さんの声が、自動給餌器から鳴るので、猫が食餌をしやすいような工夫がされています。

microSDカード対応のカメラ・マイクが内蔵されており、赤外線センサー付きでフードの出過ぎも防ぐことが可能です。

ACアダプターと電池の2WAY給電式の大容量のフードタンクが装備されています。

1日最大約400gまで(約10gずつ設定OK)給餌することができます。

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◆自動給餌器(CD-400) わんにゃんぐるめ

自動給餌器(CD-400) わんにゃんぐるめ

小型犬・猫兼用に適した室内据え置き型給餌器です。
2食分でドライ・ウエットどちらのフードもOK。またタイマーは2つ備え付けで、それぞれ48時間までタイマー設定可能です。

1食分では、ドライフード約160gまでセットでき、専用のフードクーラー付でフードが痛むのを防ぎます。

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◆マルカン ペット用オートフィーダー ケージ取付タイプ

マルカン ペット用オートフィーダー ケージ取付タイプ

スリムなボディのゲージ取り付けタイプの自動給餌器なので、ケージまわりがスッキリします。

LED液晶画面でラクラク設定&簡単操作ができます。赤外線センサー付きでフードの出過ぎ防止します。

停電の際も安心の2WAY給電式(ACアダプター・電池)。タンク容量2.3L(約1.0kg)約5日分です。

1日4回給餌時間設定可能で、1日最大約320gまで(4gずつ最大約80g)設定できます。

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まとめ

食餌のやり方に悩んでいたり、お家が留守がちでも愛猫にはしっかりご飯を管理したい飼い主さんには、自動給餌器はとても便利で心強いアイテムです。

最近ではスマホと連動して、猫たちが実際にご飯を食べている瞬間をカメラ撮影できたりと、機能の進化も目覚ましい自動給餌器。是非、ご自身の生活スタイルや猫ちゃんの健康管理に役立てて欲しいものです。

ライター/月希



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