- 1.猫の粗相で考えられる3つの原因
- 2.粗相対策のひとつ「猫用おむつ」
- 3.猫がおむつを嫌がる原因とその対策
- 4.猫におすすめのおむつ5選
1-1.歳をとり、トイレまで間に合わない
1-2.歳をとり、認知症になっている
1-3.泌尿器系の病気である
2-1.どうしてもおむつが必要になったら?
2-2.猫用おむつを使う時に注意すること
3-1.サイズが合っているか確認する
3-2.しっぽ周りを確認する
3-3.おむつカバーを利用する
4-1.マナーウェア ねこ用
4-1.ネオ・オムツ Nappy SS~L
4-2.マナーおむつ のび~るテープ付 SSS~S
4-3.ずっとね 老犬介護用 紙おむつ S~M
4-4.マナーウェア 長時間オムツ SSS~L
猫の粗相で考えられる3つの原因

一緒に暮らしている猫が年老いてきて、トイレも失敗をすることが多くなってきた。そんな時に考えてしまうのが、猫におむつをさせることですよね。
でも、おむつを喜んでする猫は、少ないものです。猫がおむつを嫌がる場合について、飼い主として出来ることを考えてみましょう。
まず、おむつをする前に、できる限りおむつをしないで改善できないか、方法を考えましょう。それには、粗相をしてしまう理由を見つけることが肝心です。
◆歳をとり、トイレまで間に合わない
トイレに行きたいけれど、遠い場所にある、行きにくい場所にあるなどの理由から、間に合わずに適当な場所で粗相をしてしまう場合です。
その場合はまず、トイレを猫がすぐに行けるような場所に移し、出来れば数を増やしましょう。複数置いておけば、近いところで用を足せます。
トイレの場所が好きではないために粗相をするという理由は、若い猫でもよくあることです。トイレは静かな、落ち着ける場所に設置し、常に清潔にしておいてあげましょう。
また、トイレの縁が高すぎて、体が弱った猫には跨げない、ということもあります。犬用のトイレトレーなど縁が低いものに変えるか、ペットシーツなどで代用する、ダンボールで自作するなどの工夫が必要です。
◆歳をとり、認知症になっている
老猫になると、猫でも認知症になることがあります。トイレがわからなくなったり、違う場所をトイレだと思い込んで排泄してしまったり、ということもあります。
認知症になるとなかなか直るのは難しいことですが、根気よく、トイレの場所に誘導したり、トイレを増やして気付きやすくしてあげたりと、地道な努力が必要になるかもしれません。
◆泌尿器系の病気である
こちらは、獣医さんに診てもらい、指示を受けるほうが良いでしょう。水を飲む量が極端に減ったり増えたり、また、トイレでなかなかおしっこが出なかったりという兆候が見られますので、いつもと違うなと感じたら、動物病院で診てもらいましょう。
・トイレの数を増やす。
・トイレに連れて行ってあげる。
・猫が失敗しても大丈夫なように家具などを保護して、掃除をしやすくしておく。
粗相対策のひとつ「猫用おむつ」
◆どうしてもおむつが必要になったら?
猫が年老いて、寝たきりになる、事故や病気で排泄が自力でできない、コントロールできないなどの理由であれば、おむつをすることもやむを得ません。
また、一時的にひどい下痢をする、下半身に障害があり排泄が困難であるなどの猫は、年に関係なく、おむつが必要な場合もあります。
そのような場合は、必ず獣医さんの指導を受け、適切におむつを使えるようにして、嫌がる気持ちが少なくなるようなおむつの付け方をしてあげましょう。猫の気持ちを考えて、想像してみて、嫌がることがないようにしてあげましょう。
猫用のおむつは、動物病院でも、ペット用品店でも売られています。
◆猫用おむつを使う時に注意すること
おむつ交換時に気をつけてほしいのは、尻尾をもって体やお尻を持ち上げることのないようにすることです。
尻尾に負担をかけると、尻尾や尻尾の付け根はもちろん、大切な神経もいためてしまう可能性もあります。特に体が弱っている猫の場合は、体そのものの扱いも慎重にしてあげましょう。
いずれにしても、飼い猫の様子をよく把握し、おむつは最終手段として考えましょう。猫が快適に嫌な思いをしないように生活させてあげられるようにしたいものです。
猫がおむつを嫌がる原因とその対策
◆サイズが合っているか確認する
猫がおむつを嫌がる大きな原因は、サイズが合っていないために、違和感を感じたり動きづらかったりすることです。
おむつのサイズが合っていないと、猫に嫌な思いをさせるだけでなく、尿漏れなどを起こすこともあります。必ず猫のサイズに合ったおむつを選ぶようにしましょう。
市販のペット用おむつには様々な種類やサイズがありますが、基本的に胴回りのサイズが記載されています。猫の胴回りを測る時は、胴の一番太い部分を基準にし、誤差がないよう何度か測って確かめると安心です。
◆しっぽ周りを確認する
猫にとってしっぽはとても敏感な部分。付け根の部分におむつが触れることで、しっぽ周りに違和感を感じ、おむつを嫌がる猫も多いです。
ペット用のおむつにはしっぽを通すための穴が開いているものが多いですが、しっぽ穴にしっかりとしっぽが通っているか、フィットしているかも重要なポイントになります。
◆おむつカバーを利用する
おむつを嫌がり脱いでしまう猫の場合は、おむつやパッドの上からおむつカバーを使用すると安心です。
猫におすすめのおむつ5選
◆マナーウェア ねこ用

日本初の猫のためのおむつが新登場!パワフル吸収体で、最長12時間のオシッコをしっかり吸収。※ねこちゃんの12時間の平均オシッコ量を参考。ねこちゃんのオシッコ量には個体差があります。
さらに、細型形状・ぴったりハイウエストで、動きにフィットしズレにくい構造に。
装着時は、幅広のつけ直しらくらくテープで、簡単装着&動いても外れにくい。3段階に大きさ調整可能なシッポ穴付き。

◆ネオ・オムツ Nappy SS~L

伸縮性ギャザーで愛犬・愛猫の股ぐりにフィットするので、オシッコや軟便をしっかりガード。
また、密着性シッポ穴&ロング吸収体でシッポ穴周りのモレをストップします。
何度も付け直しができる装着テープを採用しているので、猫が嫌がる場合もつけ直し可能。

◆マナーおむつ のび~るテープ付 SSS~S

ペット業界初の伸縮性の良いのび~るテープを採用、ウエストバンドも新素材でフィット感UP!
新波型ストライプの表面材を採用し、吸収スピードUP!逆戻り極小!

◆ずっとね 老犬介護用 紙おむつ S~M

高性能ポリマーが尿を瞬間吸収!伸縮バンド仕様で動いても尿のモレを防ぎます。さらにサイドギャザーで横モレをガード。
簡単装着できるしっぽ穴、付け直しが簡単なウエスト調節テープ付き。

◆マナーウェア 長時間オムツ SSS~L

「やわらかフィット形状」で、動きに合わせて、体にふんわりぴったりフィット。
赤ちゃん用のオムツにも使用される、絹のような極細繊維の「さらふわ吸収シート」でやさしい肌ざわり。さらに「全面通気シート」で、長時間使用でもムレを防いでお肌さらさら。
おしっこを吸収すると色が変わる「お知らせサイン」で取り替え時が分かって、いつでも清潔です。

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