猫の一人遊びにおすすめのおもちゃ12選!一人遊びする理由と注意点もご紹介

2018.01.28

猫の一人遊びにおすすめのおもちゃ12選!一人遊びする理由と注意点もご紹介

猫を飼っていると、留守にするときや、家にいても忙しくてなかなか相手をしてあげられないことがありますよね。そんな時、猫が一人遊びできて、安全で、飼い主さんも安心できるおもちゃがあるととても助かるもの。おもちゃがあれば、猫の性格に応じた色々な遊び方ができるし、飼い主さんも息抜きできます。猫の性質がよく考えられたおもちゃは、種類がたくさんあります。今回は、猫が一人遊びできるおもちゃについてご紹介します。

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猫が一人遊びする理由は?

子猫同士で遊ぶ

猫は犬と違い、一人でいても自由に過ごすことが出来る動物と言われます。特に子猫のうちは、一人遊びをしていることが多いのではないでしょうか。

◆一人遊びの理由は「狩りの練習」

猫が一人遊びする理由のひとつは、「狩りの練習」であると考えられます。これは、猫の知能が高く、想像したり仮定したりしながら遊ぶことが出来るということも表しています。

紙くずやボール、ひもや袋など、色々なものを獲物だと仮定し、押さえつけたり、すくいあげて放り投げたり、前足で転がしたりして追いかけたりと、上手に獲物の動きを自分で作り出して遊んでいます。この一人遊びが、実際の狩りの練習代わりになるということですね。

また、子猫の頃は兄弟同士でじゃれあうことも狩りの練習になります。

◆一人遊びするのは子猫の時だけ?

猫の一人遊びは、確かに子猫の頃が多いと言えます。成長していくに連れて、虫をつかまえようと遊んだり、飼い猫であれば一緒にいるペットと遊んだり、飼い主さんに遊んでもらったりして、想像での遊びは減っていく傾向にあるようです。

これは、獲物をとる猫は、狩り以外の時に無駄に疲れないよう、体力温存のために休んでいるほうが良いと判断するためでしょう。

◆大人になっても一人遊びはする

人に飼われている猫は特に、成長しても子供のような振る舞いをすることが多くあります。もちろん野良猫でも、成長してから遊ぶこともありますが、少ないと言えます。

フードがちゃんと与えられて狩りの必要もなく、エネルギーも余っていれば、遊ぶことも増えます。また、飼われていると飼い主さんを自分の家族のように思うので、成長しても遊びに誘うことがあります。


どんな時に一人遊びのおもちゃが必要?

遊ぶ猫

子猫の時は積極的にする一人遊びですが、成猫の場合どんな時に一人遊びが必要となるでしょうか。

◆飼い主さんが構ってあげられない時

飼い主さんが家にいる時には、遊んでくれるようにおねだりし、中には遊んでくれるまで鳴いたりすり寄ったりしてくる猫もいるでしょう。
しかし、いつ何時でも愛猫に構ってあげられるとは限りません。

そんな時、一人遊び出来るおもちゃがあると愛猫も満足しますし、飼い主さんはその間に家事をしたり、休んだりすることができます。

◆運動不足の時

遊びは運動にもつながりますので、よくフードを食べてくれたり、しっかり夜に眠ってくれたりする効果も期待できます。

◆留守番させる時

留守番していて退屈な時やストレスが溜まった時にも、一人遊びをすることがあるでしょう。一人遊びが出来るおもちゃがあると、留守番していても、退屈を感じることが少なくなるかも知れません。

◆短い時間で満足できる遊びが大切

猫が遊べる時間というものは、一般的に10分から15分程度と言われています。

猫は、瞬発力に優れている分、持久力がない動物です。つまり、そのくらいの時間、飼い主さんが相手できると、猫も満足できるということです。そして、相手出来ない時は、短い時間でもおもちゃで遊んでくれれば、運動としては十分足りるということになります。


猫の一人遊びにおすすめのおもちゃ12選!

猫の一人遊び用おもちゃは、電動のものやボールタイプ、爪研ぎも出来るタイプなどたくさん種類があります。中でもおすすめのおもちゃをご紹介します。

– 電動タイプのおもちゃ –

●キャッチミーイフユーキャン2

キャッチミーイフユーキャン2

電動のおもちゃで、簡単に組み立てられます。動きが一定ではなく、気を引きやすいようになっています。素材もカサカサと音がするタイプなので、好んで遊びます。
性格に合わせて、走り周ったり、待ち伏せしたりと、色々な楽しみ方ができます。

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➡キャッチミーイフユーキャン2 交換用スティック(羽根)

●タッチでゴーゴーマウス

タッチでゴーゴーマウス

センサーで動くおもちゃです。リモコンなしで飼い主さんが操る必要がなく、猫が一人で遊ぶことができます。センサーに前足などをかざすと動き出し、壁にヒゲがぶつかるとバックします。
ひとりでに動くので獲物を追いかけている気分になれます。

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●不思議なくるくる ネズミ

不思議なくるくる ネズミ

動きと音で猫の好奇心MAXをくすぐる電動おもちゃです。ワイヤーの先についたネズミのおもちゃがまるで本物のように飛び回ります。
土台にセットすれば一人遊び用のおもちゃになりますし、持って一緒に遊ぶこともできます。

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– 転がるボールタイプのおもちゃ –

●ニャンコロビー ボックスタイプ ナチュラル

ニャンコロビー ボックスタイプ ナチュラル

爪研ぎ付きのおもちゃです。ボックスタイプは穴に手を入れて遊びます。赤色と青色のボールには鈴が入っているので音がなり、緑色のボールにはキャットニップが入っているので夢中になれます。

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●ニャンコロビー サークルタイプ ナチュラル

ニャンコロビー サークルタイプ ナチュラル

サークルタイプは、くるくると回るボールを追いかけて遊ぶことが出来ます。
上部には爪研ぎが出来る素材で、「追う」「見る」「聞く」「嗅ぐ」「触る」といった五感をフル活用して一人遊びができるおもちゃです。デザインもナチュラルで、インテリアになじみやすくなっています。

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●コング キャットパースート

コング キャットパースート

取れそうで取れないボールに思わず猫が手を伸ばすと、不安定な逆円錐の本体が動き、中のベルボールがカラカラと逃げ猫を夢中にさせます。さらに、一緒に動くバネの棒と鳥の羽根がさらに興味をひきつけます。

シンプルな作りで壊れにくく、室内猫の一人遊び、運動不足の解消に最適です。

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– 猫じゃらしタイプのおもちゃ –

●コング バット&スプリング

コング バット&スプリング

窓ガラスや壁、冷蔵庫などにも強力吸盤で取り付けることが出来る、一人遊び用のおもちゃです。ボールが3つあり、それぞれに素材や硬さが違っていて飽きずに遊べます。
青はカラカラと音がして、紫は西洋またたび入り、花のタイプはLEDライトで光ります。バネのしなる動きや、付属のひらひらしたリボンが猫の興味を惹きつけます。

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●コング スウェイ&プレイ

コング スウェイ&プレイ

台座に「クレーン型アーム」と「ネズミ棒」をぶら下げるだけの簡単組み立てのおもちゃです。7つのマグネットの性質を利用して、猫がネズミに少しでもふれると、予測不能な不思議な動きをし、猫の狩猟本能を刺激します。

マグネットなので電池不要で、半永久的に使用できます。

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– おやつで気を引くタイプのおもちゃ –

●プチトリートボール ブルー/ピンク

プチトリートボール

おやつやフードをボールの中に入れて、取り出そうとして遊ぶおもちゃです。内部は特殊ならせんの構造になっているので、転がしているとおやつが出てくるようになっています。たくさん転がしても大丈夫なように上部で長持ち、耐久性に優れています。

おもちゃからおやつがでることを学びながら遊べて、さらに運動不足の解消に役立ちます。

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●じゃれ猫 おいしく遊ぼーる

じゃれ猫 おいしく遊ぼーる

こちらもドライフードやおやつを入れて遊ぶタイプのおもちゃです。柔らかい素材でできているので、ころがしても大きな音がでません。出てくるフードの量も調節できるので、変化をつけて長く楽しんでもらえます。

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– けりぐるみタイプのおもちゃ –

●麻スクラッチ にゃんこ ミケ/トラ

麻スクラッチ にゃんこ

巻いてある麻紐は、好んで爪を研いでくれます。頭と手足、尻尾部分は手触りの良いぬいぐるみ素材を使用。キャットニップ付きなので匂いにつられて寄って来ます。子猫がよくするキック遊びにも最適です。

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●じゃれ猫 ケリケリネコパー クロにゃん/トラにゃん/ミケにゃん

じゃれ猫 ケリケリネコパー クロにゃん

両足で抱きつきやすいサイズのけりぐるみ。猫が大好きなシャカシャカ素材が入ったシッポ付きで、一人遊びでも飽きることがありません。
クロにゃんの他にも、トラ模様のトラにゃん、ミケ模様のミケにゃんとバリエーションも豊富。愛猫に合わせて模様を選ぶのも楽しいですね。

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猫の一人遊びの注意点

一人遊びしてもらう場合には、飼い主さんは以下のことに気をつけましょう。

◆おもちゃに危険がないかどうかを確認する

まずはおもちゃの注意書きや説明書をよく読み、一人遊びしても安全かどうかを確認しましょう。

誤飲しそうな小さいもの、首や体に巻きついてしまいそうな紐があるものなどは、飼い主さんがいない時に何かあると大変危険です。
また、何かあってもすぐに助けられないので、留守番の時には使用を控えた方が良いおもちゃもあります。

置き型タイプで小さな部品もなく、猫がからまってとれなくなりそうな、紐状のものがなければ、留守番に適しているおもちゃと言えるでしょう。

紐やボール状ものも、使っている間、安全に遊んでいるかどうか確認出来るような状況であれば使っても良いでしょう。ただ、あまりに小さいものは飲み込んでしまう可能性もあるので、おすすめしません。

◆おもちゃを使う場所が安全かどうか確認する

遊んでいるうちに何かを壊してしまったり、せまくて家具にぶつかってしまったりなど、そんな場所で遊ばせていませんか?
安全に一人遊び出来るおもちゃであることが確認出来たら、次は猫が遊ぶ場所を確認しましょう。

猫は、遊んでいるうちに興奮してきて走り回ることもあります。そんな時におもちゃ以外のもので怪我をしたり、家の中の物を壊したりしないか、確認しましょう。

◆遊び以外のスペースも確保する

キャットタワーがあればしっかり設置し、床置きでおもちゃを置く場合は、ある程度のスペースも必要です。

その他、留守番させる場合には水やフードも置いて置く必要があるので、動くおもちゃが水などをこぼしてしまわないようになど、細かい配慮をしてあげなくてはいけませんね。

おもちゃを使う時には、まず飼い主さんがいる場所で使ってみることをお勧めします。猫がどのように遊んで、どのように動くのか、もちろんいつも同じというわけにはいきませんが、把握しておくことが大切です。

◆遊ばせすぎにも注意!

猫が我を忘れて遊び、もしハァハァと舌を出して息をしているようなら、遊びすぎのサインです。そんな時は遊びをやめて、休憩させる必要があります。

特に子猫の時には、限界を超えて遊ばせてしまうと、衰弱してしまうこともあります。しっかりとまとまった時間、睡眠を取らせることが大切ですので、遊びは適度に切り上げましょう。

◆留守番時はおもちゃだらけにしない

以上のようなことから、飼い主さんがいない留守番の間、おもちゃだらけにしておくのは良くないですね。退屈したら遊び、飽きたら離れて休むということが良い状態です。

一番良い一人遊び用おもちゃというものは、それぞれの猫の遊びかたや性格によって決まります。自分の猫に合わせたおもちゃを選んで、適切に使うように気を配りましょう。


まとめ

猫が遊ぶのは自然なことなので、室内飼いの場合は特に、猫がしっかり遊んで運動できる環境を作ってあげることが大切です。そして、スキンシップや愛情確認のためにも、ねこじゃらしやボールなどで、飼い主さんが声をかけながら一緒に遊んであげるのは欠かせないことです。
それでも、仕事で帰りが遅くなったり、留守にしなければいけなかったりと、どうしても猫の相手が出来ないという日もありますよね。

猫が一人遊び出来るということは、飼い主さんにとっても、普段の生活にゆとりの時間が出来ることにつながります。そして一人遊びに最適なおもちゃがあれば、猫も楽しく過ごすことが出来ます。

うまく一人遊び用おもちゃを使って、室内飼いの猫の運動不足や退屈を解消できると良いですね。猫のお気に入りの一人遊びおもちゃを是非、見つけてあげてください。



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ねこちん

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ひろった猫たち、トータル5匹と暮らしています。猫の写真を撮り、猫のイラストを描くのが好きです。

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