やっぱり猫には猫じゃらし!人気おもちゃTOP5と手作り方法を紹介

2022.05.10

やっぱり猫には猫じゃらし!人気おもちゃTOP5と手作り方法を紹介

猫のおもちゃの代表格と言えば、やはり猫じゃらしでしょう。しかし、猫じゃらしに限らず、猫にもそれぞれ好みがあるので、買ったものの遊んでくれないおもちゃが増えてしまいがちです。せっかく買うなら、愛猫が喜んで遊んでくれる猫じゃらしが欲しいものです。 天然素材のものから電動のものまで、様々な猫じゃらしのおもちゃをタイプ別にチェックしてみましょう!また、手作りの猫じゃらしおもちゃやアプリ情報も合わせてご紹介。愛猫の気に入る猫じゃらしを見つける参考にしてみてくださいね。

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タイプ別 人気の猫じゃらしおもちゃ

そもそも猫じゃらしは、植物の「エノコログサ」の別名で、エノコログサを振ると猫がじゃれつくことから、そう呼ばれるようになりました。

今は、猫の喜ぶ素材でできていたり音が出たりする様々な猫じゃらしがペットショップの店頭に並んでいます。ネットでも購入できるので、いろいろなタイプがありすぎて、どれを買っていいか迷うことも多いでしょう。

そこでまず、人気の猫じゃらしをタイプ別にご紹介します。

◆天然素材のタイプの猫じゃらし

じゃれ猫 宙返り
 >>じゃれ猫 宙返り<<

天然素材の猫じゃらしは、鳥の羽根や蚕の繭などを使ったおもちゃです。天然の匂いに狩猟本能がくすぐられるらしく、猫に人気の高いタイプの一つです。

◆音が鳴るタイプの猫じゃらし

カシャカシャびょんびょん
 >>カシャカシャびょんびょん<<

猫が鈴の音やビニール袋のカシャカシャという音などを好むことは、猫と暮らす方にはよく知られていることです。

おもちゃにも、噛むとカシャカシャ音のするものや転がすと鈴の音がするものなど、音が鳴るものがたくさんあります。音が鳴るおもちゃが好きな猫には、音が鳴るタイプの猫じゃらしを買ってあげてはいかがでしょうか。

◆ヒモタイプの猫じゃらし

カシャカシャひもじゃらし
 >>カシャカシャひもじゃらし<<

猫にとっては蛇のように見えるのか、紐状のもので遊んでいることがよくあります。
猫だけで紐で遊ばせると誤飲の恐れがあり要注意ですが、猫じゃらしなら飼い主の目が届くので安心して遊ばせることができます。

◆電動タイプの猫じゃらし

キャッチミーイフユーキャン2
 >>キャッチミーイフユーキャン2<<

床に置いてスイッチを入れれば、猫の興味をひく動きをする猫じゃらしが動き出す電動のおもちゃもあります。

忙しくてなかなか遊んであげられない方や、たくさん遊びたがる愛猫についていけない時におすすめです。

電動タイプのおもちゃも様々な種類がありますが、比較的高価になるので、おもちゃに対する愛猫の好みを知ったうえで購入するといいでしょう。

◆LEDポインタータイプの猫じゃらし

じゃれ猫 LEDニャンだろ~?!光線
 >>じゃれ猫 LEDニャンだろ~?!光線<<

レーザーポインターの赤い光を壁や床に当てて動かすと、猫が夢中になって追いかけるのを見たことがある方も多いでしょう。しかし、レーザーポインターの光は、猫の目に直接当たってしまうと目を傷めてしまう恐れがあります。

その点、LEDライトのおもちゃは、万一猫の目に直接当たっても安全です。

また、人が動き回らなくてよいので疲れにくいことや誤飲事故の危険がないこと、広いスペースがなくても遊べることなどの利点があります。


猫じゃらしの手作りおもちゃの作り方

ペットショップにもネットにも様々な猫じゃらしがありますが、家にある物などで簡単に作ることもできます。手作りの良さは、何と言っても愛猫の好みに合わせたおもちゃを作ることができる点です。

ここでは、猫じゃらしの手作りおもちゃの作り方をご紹介します。ぜひ、愛猫のために愛情あふれる猫じゃらしを手作りしてみてください。

◆疑似餌の手作り猫じゃらしの作り方

釣りで使う疑似餌を使った猫じゃらしの作り方をご紹介します。

■材料
・疑似餌
・割り箸
・釣り糸(4号)50~60cm

釣具店などで購入できる疑似餌は、昆虫や小動物の姿をしているものがおすすめです。割り箸は、上部のみがつながっているものを使います。

【作り方】
①疑似餌についている魚を釣るための針をペンチで根元からカットします。切った針がどこかへ飛んで落ちると危険なので、紙袋やビニール袋の中でカットしてください。
②針をカットした部分は、安全のために瞬間接着剤でコーティングしましょう。
③疑似餌についている釣り糸を通す金属の輪に、釣り糸を通して結びつけます。
④釣り糸のもう一つの端を割り箸の割れた部分に通して結びつけたら完成です。

釣り糸の結び方は、釣りについてのサイトなどに紹介されているので、参考にしてみてください。

◆ファーで作る猫じゃらしの作り方

ホームセンターや手芸店などで手に入るポンポンやファーの切れ端で、猫じゃらしを作ってみましょう。じゃらし部分が取れてしまった市販の猫じゃらしの柄を再利用します。

■材料
・手持ちの猫じゃらしの柄
・ポンポンやファーの切れ端
・釣り糸

【作り方】
①ファーにドライバーで穴をあけて、釣り糸を通します。
②柄に釣り糸を通して、柄の先端をキャップで留めれば完成です。

ファーの代わりに鳥の羽根などを使うのもおすすめです。


猫じゃらしのおもちゃで遊ばせる時の注意点

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◆猫じゃらしで遊ばせるコツ

猫じゃらしは、狩猟本能を刺激することで猫を遊ばせるおもちゃです。獲物となる鳥やネズミ、虫などの動きを真似て動かすと、猫も夢中になってくれます。

単調に動かし続けるのではなく、床の上や空中で、止めたり動かしたり緩急をつけるのがコツです。

また、物陰からチラチラと動かしてみせると、より猫の興味をひくことができます。

◆猫じゃらしのパーツの誤飲には要注意

猫の安全を考慮した作りになってはいますが、羽根や鈴などの小さなパーツは猫がじゃれついたり噛んだりすると、取れたりちぎれたりします。

取れたパーツを猫が誤飲してしまう恐れがあるので、遊ばせる前には取れかけているパーツが無いかなど、よくチェックをしてください。

また、遊ばせた後は、猫の届かない場所に保管するよう心がけましょう。

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◆興奮させすぎないように

猫と遊ぶ時間は、大人猫の場合、最低でも一日に10~20分程度が必要です。しかし、興奮させすぎると、人を引っ掻いたり噛んだりしてしまうこともありますし、おもちゃを壊してしまうこともあります。

猫が興奮しすぎないうちに一度遊ぶのを止めて、落ち着かせてから遊びを再開することをおすすめします。

また、猫が疲れて息が荒くなったり座り込んだりした場合も、一旦遊ぶのを止めて休憩をさせてあげましょう。特に子猫は疲れても遊び続けようとすることがありますが、過呼吸になることもあるので、気をつけてあげてください。


猫じゃらしのおすすめアプリ

持っていない方がいないほどスマホやタブレットが普及した現代、猫のためのアプリもたくさん登場しています。

もちろん猫じゃらしのアプリもあるので、スマホで猫をじゃらしてみてはいかがでしょうか。猫がスマホを夢中で覗き込む姿に、飼い主さんが夢中になってしまうかもしれません。

「キャット・ アロ-ン 2 – 猫のおもちゃ」は、ネズミや綿毛、鳥の羽根など6種の猫じゃらしが収録されているアプリです。中でも、猫には羽根が人気のようで、アプリのレビューには星4.5がついています。

その名もずばり「猫じゃらし」というアプリもあります。
iPhoneを横に振ると、画面の猫じゃらしが動き、猫が好む音も出るので、ちょっと猫の気を引きたいときなどに使ってみるといいかもしれません。

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猫じゃらしのおもちゃまとめ

猫じゃらしは、もともとエノコログサで猫をじゃらしていたことから生まれたおもちゃです。そのせいか、様々なタイプの猫じゃらしがあるにもかかわらず、エノコログサを模した単純なタイプが好きな猫もかなり多いようです。

ちなみに、英語では猫じゃらしのおもちゃを、「Cat teaser(キャット・ティーザー)」と表記します。「猫をからかう物」という意味だそうです。

猫の狩猟本能を刺激して夢中にさせる猫じゃらしは、人と猫のコミュニケーションの手段の一つでもあります。愛猫のお気に入りの猫じゃらしを見つけて、たくさん遊んであげてください。

ライター/SHINO



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SHINO

SHINO

保護犬1頭と保護猫3匹が「同居人」。一番の関心事は、犬猫のことという「わんにゃんバカ」。健康に長生きしてもらって、一緒に楽しく暮らしたいと思っています。


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