猫の冬用ベッドおすすめ10選!あったかベッドを選ぶポイントは?

2021.10.08

猫の冬用ベッドおすすめ10選!あったかベッドを選ぶポイントは?

猫は暖かくてふかふかした場所が大好き!そんなイメージはありませんか?それは、猫が寒さの苦手な生き物だからかもしれません。特に長毛種より短毛種、寒い地域より暑い地域出身の猫ちゃんは寒さに弱いようです。 この記事では、猫が快適に過ごせる温度や湿度、寒さが苦手な猫ちゃんが暖かく過ごせる冬用猫ベッドの選び方や、形で見るタイプ別の猫ベッドをご紹介いたします。愛猫の冬用ベッドをお探しの方は参考にして見てくださいね。

【目次】

寒さが苦手!猫の快適な温度とは?

温湿度計

◆被毛の種類によって苦手度が違う

冬の寒い時期になると、猫はいつも温かい場所に陣取っていたりしませんか?お日様があたる窓辺、押入れの布団の隙間、こたつの中などなど。童謡でも「猫はこたつで丸くなる」との歌詞があるように、猫は寒さに弱いイメージがありますよね。

一般的な猫の被毛はシングルコートかダブルコートと言われており、シングルコートは暑い地域に住む猫に多いようです。
一方ダブルコートになると、シングルコートより被毛にボリュームが増えるので、ダブルコートは寒い地域の猫に多く見られます。さらに、ボリューミーなトリプルコートの猫ちゃんもいます。

そもそも猫の先祖が北アフリカのリビア砂漠というところの出身と言われており、そのため寒さには弱い体のつくりを受け継いでいるのかもしれません。

特に短毛種の猫は、長毛種の猫より寒さに弱いようです。

◆目安は室温18度~26度

被毛や猫の個体差もあり、一概に猫にとっての快適な気温がこれとは言い難いのですが、大体の目安は室温が18度~26度、湿度が30%~70%だと快適に過ごせるようです。

自宅の猫ちゃんが現在の室温をどう感じているかは、猫ちゃんを観察するとわかることがあります。例えば、身体がブルブル震えていたらかなり寒い状態です。

他にも身体がふっくらとして毛が逆立っている状態や、身体を小さく丸めている状態の時も、寒いと感じているかもしれません。

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皆さんのご家庭の猫ちゃんは、寝る時にどんな格好をしていますか?猫はコタツで丸くなるという歌の歌詞があるように、丸くなって寝る猫も多いですが、中には奇妙な寝相をしていたり、全然丸くならずに爆睡する猫ちゃんもいます。
そこで、今回は変わった寝相の猫ちゃんの紹介と寝相から分かるその意味、添い寝についてなど、猫の寝相の心理に迫ってみたいと思います。

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冬用の猫ベッドの選び方は?

のんびりする黒白猫

寒さを感じやすい生き物だからこそ、愛猫にぴったりの冬用ベッドを用意してあげましょう。猫用のベッドといっても色々な種類があるので、ベッドを選ぶ際のポイントをご紹介していきます。

◆ふみふみできる柔らか素材

冬場の猫が特に喜ぶのが、柔らかいタイプのベッドです。ふみふみ出来て、体が包み込まれるような柔らかい素材が好きな猫ちゃんは多いですよね。

全体が布で出来ていて、中に綿などが入ったクッションタイプのベッドで、モコモコしたマシュマロタッチの素材や、毛足のあるファー素材、毛布のような肌触りのベッドがオススメです。

◆狭くて隠れられるハウス型

猫は狭くて暗い場所が好きです。なぜそんなところに?という場所で、ひっそり自分の時間を過ごす愛猫の姿を見てしまった方も多いのではないでしょうか。

猫ベッドには、オープンなベッド以外にもハウス型になっているものがあります。普段から狭くて暗い場所を好む猫ちゃんであれば、ハウス型の猫ベッドがオススメです。

さらにハウス型は保温性があるので、冬の寒い時期にはオススメのベッドです。

◆お手入れが楽な丸洗いできる素材

飼い主にとって重要なのは、お手入れが楽なベッドであることです。中でも洗濯機で洗えるタイプのベッドは一番楽です。

猫が長くベッドでくつろぐと、当然抜け毛がたくさんベッドにつきます。そのままにしておくとダニの発生が起こり、猫が痒い思いをしてしまうかもしれません。かといってお手入れが難しい素材のベッドだと億劫になってしまうものです。

定期的に洗うことを考えた上で、ベッドを選ぶのがポイントです。

◆抗菌・防臭素材

猫用ベッドの中にはお手入れだけでなく、素材自体が抗菌・防臭に特化したもので作られているベッドもあります。

人間としては見た目の可愛さで選びたくなるのですが、猫の快適さを重視するのであれば、ハイブリッドな猫用ベッドの方がオススメです。


タイプ別 猫におすすめの冬用猫ベッド10選

猫が好きな材質やお手入れのしやすいベッドがあることが分かったところで、では実際にどんな猫ベッドがあるのかをご紹介して行きます。

◆丸型オープンタイプベッド

猫ベッドでよく見かけるのが、丸い形のオープンタイプのベッドです。

全体が布地で、底もサイドも綿が入ってふかふかしているのが特徴で、丸くなって寝ることが多い猫ちゃんにオススメの形です。

丸型オープンタイプのベッドの素材は色々なものがありますが、冬場ならモコモコした素材のベッドや、ベロア調のものが暖かくてオススメです。

オープンタイプの利点は、ベッドについた抜け毛を簡単にコロコロテープなどで掃除できるところです。このタイプは丸洗い出来る商品だとお手入れが楽です。
商品によっては底のベッド部分とベッド本体が分かれるタイプもあり、分かれる商品の場合は、ベッド部分だけをこまめに洗濯することも可能です。

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体を包み込むカドラータイプのベロアベッド。底面クッションに遠赤加工を施した綿を使用。取り外し可能なリバーシブルクッションで2つの寝心地が選べる。
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◆スクエア型オープンタイプベッド

先ほどの丸型の形違い、四角バージョンのオープンタイプベッドです。こちらも底やサイドがふかふかしているものが多いです。丸くなって寝るよりも、脚を伸ばしてべたっと寝るのが好きな猫ちゃんにオススメです。

もちろん抜け毛は簡単に掃除できます。こちらも丸洗い出来る商品だとお手入れが楽です。

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ぽかぽか&ゆったりくつろげる♪模様のバリエーションも豊富です。
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◆ハウス型ドームタイプベッド

オープンタイプと違って、屋根が付いているベッドです。こちらも全体が布など柔らかい素材で出来ており、底面がふかふかとしたものが冬用には多いです。警戒心が強かったり、隠れるのが好きな猫ちゃんにオススメです。

選び方の項目でも記した通り、ハウス型は保温性が高いのが冬用ベッドとして一番の魅力です。

ハウス型ベッドには底面のベッド部分が外れるものもあり、そのタイプだと底面のベッド部分だけを洗うこともできます。全体を丸洗い出来るものもあります。

ハウス型ベッドは中の抜け毛を掃除するのが大変な部分がありますが、猫にとっては狭くて暗くて安心できる、自分だけのテリトリーとなるのが魅力です。

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◆ハーフハウス型ドームタイプベッド

先ほどのドームタイプはドームに入り口となる穴だけが開いて、他は布で囲われているベッドでしたが、この屋根部分が半分だけあるタイプのベッドもあります。

猫が頭を屋根部分にするとそこだけ陰になるので、リビングなど明るい場所で寝るのが好きだけど、前脚で顔を隠して眩しそうに寝ている猫ちゃんにオススメです。

完全に囲われたドームタイプよりは抜け毛のお手入れもしやすく、愛猫の様子が見やすいところも魅力です。

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カラダに沿う丸みとピッタリな狭さで猫ちゃんが安心して寝れます。
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◆くるまるタイプベッド

トンネルのような形になっているベッドは、くるまったり、もぐったりと、密着感が強い点がポイントです。より狭く、密着する空間が好きな猫ちゃんにオススメです。

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猫用ベッド以外にも冬を乗り越える一工夫!

猫用のベッドも色々なタイプがありますね。こうしたベッドを購入するだけでも十分ですが、更に一工夫してバージョンアップすることも出来ます。

◆ブランケットやマットをプラスしてふかふか度アップ

上述でも短毛種の猫は特に寒がりな子が多いとご紹介しました。そこで、猫用ベッドに毛足の長いファータイプのマットや、マシュマロタッチのブランケットなどを置いてあげることで、ふかふか度と暖かさをアップすることができます。

他にも暖かさを感じやすい特別な構造のマットを敷いてあげると、さらに暖かく冬を迎えることができます。

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中の断熱シートが冷気の遮断と体温の熱反射効果で電気いらずの温熱マット。
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◆寒い地域の猫ちゃんには電気マットをプラス

東北地方など特に冬の寒さが厳しいお住まいの猫ちゃんには、電気マットを猫ベッドにプラスしてあげるのもオススメです。オープンタイプの猫ベッドにはそのまま乗せてあげましょう。

ドームタイプだとコンセントの逃げ口がないので、電気マットを乗せたオープンタイプベッドを段ボールなどで囲うと、屋根や壁となって暖かさが増します。

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ほかほかマット  >>ほかほかマット<<
ペット用のヒーターで、両面が使えます。寒い季節に猫用ベッドやケージに敷いて使います。
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◆定期的なお手入れをしよう!洗い替えもあると◎

買ってきたベッドを猫ちゃんが気に入ってくれた場合、ほとんどの時間をそのベッドで過ごすことも少なくありません。そうなると気になるのが抜け毛や汚れですよね。

猫はベッドで毛づくろいをしたりしてくつろぐので、沢山の抜け毛がベッドにつきます。抜け毛はそのままにするとダニが発生する原因となるので、猫用ベッドはこまめにお手入れするのが大切です。

日常的にはコロコロテープなどで抜け毛を取り除きましょう。長毛種など抜け毛が多く見られる猫ちゃんの場合は、抜け毛用のクリーナーを使うと経済的です。

丸洗い出来る素材のベッドの場合は、定期的にお洗濯をしましょう。人間の洗濯物とは分けて、ペット用の洗剤を使うと安心です。

綿が全体に詰まっているようなふかふかしたベッドの場合は、洗濯機で洗うと綿が偏ってしまいやすいので、手洗いで洗うと形が崩れにくいです。

冬の寒さが厳しい時期にベッドを洗ってしまって無い!となると猫ちゃんは寒い思いをしてしまうので、洗い替えとして予備のベッドを用意しておくと安心です。

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ペットの布製品専用 洗たく洗剤  >>ペットの布製品専用 洗たく洗剤<<
マット、タオル、ペット服、毛布などペット用品を洗うための衣料用コンパクト洗剤。
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◆時間がない時は天日干しがおすすめ

洗濯をしょっちゅうするのは大変だと思いますので、人間の布団のように天日干しをするだけでも快適なベッドになります。

お日様にあてて干した後には、掃除機でベッド全体を吸うと死滅したダニなどの死骸を削減出来ます。


まとめ

冬の猫ベッドについてご紹介してきましたがいかがでしたか?

我が家は長毛種の猫を飼っていますが、ドームタイプよりオープンタイプの方が好きなようでした。寝方も丸くなるよりは脚を伸ばしてベターっと寝るので、四角いベッドがくつろぎやすいようです。

猫によって気にいるベッドの形は様々、愛猫にぴったりのベッドを見つけてあげてくださいね。



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yurie

yurie

兵庫県出身。イラストレーター。猫のオリジナルキャラクター「ネコぱん」を描き、作家として活動しています。愛猫は6歳の雄猫プーアル。猫とは思えない直球な愛情表現で毎日べったり。お腹を上に向けてガニ股で寝る姿には毎度笑わされています。

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