「ラブレス 富士子」の記事一覧
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手話をカンペキに理解する犬・バクスター
犬はとても賢く、主人に忠実な生き物だというのは有名な話。愛するご主人の命令ならばたとえ火の中水の中。 でもその命令が言葉ではなく何種類にも及ぶ複雑な手話だったとしても、果たしてワンコたちは理解できるのでしょうか?
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自家用トラックが湖へ突進!なんと運転手はヨークシャーテリア?
「犬や子供を車に置き去りにしないで」。 こなれた犬飼いの皆さんならば、これはもう常識ですよね。夏の間は特に暑くて脱水症状で死亡の危険性が高まる、と世の中一般で口を酸っぱくして繰り返されています。 しかし、今回の事件はまた違った意味でアメリカの飼い主たちを驚かせました。 愛犬を一人っきりで車に留守番させたらば、、、こんな結末が待っていようとはだれが想像できたでしょうか。
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アメリカと日本での浸透の違い―【サービスドッグは飲食店でも同伴は当たり前?】
同じ事件でも、日本では注意のみ。アメリカではなんと解雇されてしまうほどの差があるのです。さて、その騒動とは一体なんだったのでしょうか。
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さようなら、ティルマン。ギネス記録保持の人気犬が天国へ
10月29日、ハロウィン当日が近づき、街がそわそわと浮足立っている雰囲気のアメリカ。この日の各媒体ドッグニュースTopはあの有名犬、ティルマンの訃報でした。
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ハロウィンの季節到来!アメリカ流ワンコとの楽しみ方
日本での秋のイメージはお月見や紅葉狩り、はたまた読書の秋、スポーツの秋なんて言葉もありますね。とても情緒的で少し哀愁漂う日本の秋のイメージとは裏腹に、こちらアメリカでは秋はお楽しみの季節!イベントやフェスティバルのシーズン!ということでセンチメンタルのかけらもなく、みな行事を思いっきり楽しみます。特に大きな目玉イベント、Halloween。すでにスーパーやモール等、お店ではハロウィン一色になってきました。今日は「アメリカ流・犬とのハロウィンの楽しみ方」企画をご紹介します。
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爪切りを怖がる犬はプールで改善?!シーザー・ミラン氏のワンコ訓練道
アメリカで大人気、かなりの有名人であるシーザー・ミラン氏。彼はいわゆるドッグトレーナーなのですが、普通のドッグトレーナーとは実は一味違います。 一体何が違うのか? 彼は自らこう言います。「I am the dog whisperer.」と。つまり、彼は犬の心が読める・気持ちが分かるというのです。 シーザー氏のワンコ訓練道をご紹介してみたいと思います。
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アメリカ女性の憧れ・料理研究家パイオニア・ウーマンのとっても素敵なカントリーライフ
オクラホマ州の広大な牧場に住む料理研究家であるReeさん、通称「パイオニア・ウーマン」さんの「料理と大自然と動物と可愛い雑貨」に囲まれた憧れのライフスタイルを、彼女の素敵なブログを通じてご紹介してみたいと思います。
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初秋のニューヨーク~犬のハロウィンイベントがおすすめ
さて、10月に入りニューヨークも朝晩はだいぶ涼しくなってきます。気付けば長袖を着ている人が増え、日陰にいるとちょっと肌寒く感じます。9時頃までなんとなく明るかった日没も、だんだんと早まり、そして毎年感じるのは、ニューヨークの夏ってこんなに唐突に終わるんだなあ、ということ。ニューヨーカーたちが水着をきてセントラルパークで日光浴をしていたのがついこの間なのに、季節は確実に流れています。今回は初秋のニューヨークの街角をお届けします。
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この曲知ってる?「犬のためのぶよぶよとした前奏曲」~犬とクラシック音楽
クラシック音楽は犬をも癒す―という研究発表がありますが、その音楽を創り出した作曲家たちもまた、彼らの愛犬たちに癒されていたようです。アメリカでは8月26日のナショナル・ドッグデイの前後で、各メディアで犬を取上げた様々な特集や企画を発信。例えばラジオ音楽番組が「犬と作曲家」というテーマで、なんと12時間という長丁場の放送をしたりするほど、犬への関心は高いアメリカです。
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NY通の方へのススメ・セントラルパークの意外なおすすめエリア
自由の女神を始め、エンパイアステートビル、ブルックリンブリッジ、SOHO、、、などなど観光名所には事欠かないニューヨーク。ガイドブックには溢れんばかりのカラフルで美味しそうなカップケーキのお店やパンケーキの名店が載っていますし、旅行で飽きることはまずないですよね。 そしてセントラルパークも外せないマストのスポットだといえるでしょう。南は59丁目から北は110丁目まで、南北に8kmにわたって続くセントラルパーク。今日は何度もNYに来ている旅行者の方へおすすめのエリアをご紹介します。
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