「犬の感動特集」の記事一覧
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動物好きスタッフが厳選!家族で楽しめる動物映画10選を紹介
家族みんなで楽しめる動物映画を大特集!犬や猫だけでなく、ネズミからトラ、象まであらゆる動物たちが活躍するアニメや実写映画を厳選して10作品をご紹介♪気分に合わせて笑える作品から癒される、泣ける作品、さらには映画を観ながら一緒に歌って踊れる作品まで豊富に揃えました!是非、気になる作品をチェックしてみてくださいね。
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飼育放棄され痩せこけた体を鎖で繋がれた犬たち…救助され見せた安堵の表情に涙
現在ペットを飼っているという人は、世界各地で数えきれないほどいるでしょう。動物と一緒に暮らしたい、動物が大好き、といった人もいる中、ペットを飼っている理由が別だという人もいるようです。そんな人たちは動物達に対しての知識や愛情に欠けているケースが多く、その結果、動物達の精神や肉体が傷つけられることも…。 今回紹介する動物達も、そんな飼い主によりひどく傷つけられていました。彼らが救助された時の状態は酷いものだったのです。
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みんなを笑顔にした盲目のセラピー犬スマイリー。突然の別れに世界中から悲しみの声が寄せられる
悪質なパピーミルで安楽死される予定だった盲目のゴールデンレトリバー、スマイリー。生まれつき両目が無く発育障害をも持つ彼は、幸い救助され、その後ペットとして第二の人生を歩み始めました。スマイリー本人も気づかなかったのは、彼には第三の人生が待ち構えていたこと。ある事をきっかけに、彼は盲目のセラピー犬として様々な場所を訪れ、多くの人を勇気付けていったのです。そんな彼が命を落とした時、世界中の人達から悲しみの声が届きました。
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過酷な環境の中、迷子の3歳の女の子を16時間もの間守り抜いた老犬の姿に感動
広大なオーストラリアの地にて飼われていた1匹の犬、マックス。17歳である彼は耳が聞こえず、更には片目も見えない状態の老犬でした。そんな彼がヒーロー犬としてニュースで取り上げられたのは、家族の一員である3歳の女の子が行方不明になった事件がキッカケ。有名なヒーロー犬となったマックスの感動的な救助劇を見てみましょう。
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暴行を受けながらも、強盗から家を守り抜いた勇敢な引退犬のワグナー
私たち人間にとって、犬はベストフレンド!それを証明してくれるエピソードは、数え切れないほどありますね。中でも訓練を受けた犬たちは、驚くほどの能力と忠実さで与えられた使命を果たそうとしてくれています。そしてここに、引退してもなおその使命感を持ち続け、ご主人への忠誠心を証ししてくれた一匹の老犬がいます。彼は侵入者から家を守るために闘い、何度も刺されて瀕死の重傷を負ったのです。
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驚きのビフォーアフター!分厚い毛に覆われ片目を失ったワンちゃんが幸せになるまで!
ペットを飼うとなるとワクワクしますよね。ペットは心の癒しにもなるし、日々の感動を分かち合う最高の話し相手にもなってくれます。しかし、ペットを飼うということは、彼らが死ぬまでしっかりと世話をし続けるということ。その覚悟ができていない人間に飼われることになったペットは、一体どうなるのでしょうか?悲しいことに動物はその人間を選ぶことができません。このワンちゃんも、心ない人間に世話を放棄されてしまった可哀想な犬でした。
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燃え盛る炎の中、愛犬は決してそばを離れなかった。自分を犠牲にして赤ちゃんを守った犬の行動に涙
家族の一員として暮らしてきた一匹のワンちゃん「ポロ」。その彼女が勇敢にも家族を救ってくれる救世主になるなんて、誰が予想したでしょう?家族が住む家が突如炎に包まれ、みるみるうちに家が焼けくずれていく中、ポロは家族であり姉妹である生後8ヶ月の赤ちゃん「ビビアナ」を守る決意をしたのです。迫り来る熱い炎や黒い煙の中、ずっとビビアナの側を離れなかったポロ。そして彼女は自らの命を犠牲にして、ビビアナを救ったのでした。感動のお話です。
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ガイコツのように痩せ細ったワンちゃん。10ヶ月後、○○犬に変身した驚きの姿がこちら!
バリの道端をヨタヨタ歩いていた一匹の犬。このワンちゃんは、長い間誰にも世話をされず、食べ物もまともに口にしていないようでした。なぜなら彼の体は、まるでガイコツのように痩せ細っていたから。一見なんの犬種なのかも分からないほど衝撃的な外見を持つこのワンちゃんを救ったのは、地元に住むある青年。彼は毎日このワンちゃんの世話をし支え続けたのです。そしてその10ヶ月後、そのワンちゃんがとげた変身ぶりは驚くべきものでした。
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8年もの間軍用犬として活躍したシェパード。闘病の末訪れた「最後の呼び出し」に多くの悲しみの声があがる
長年アメリカの空軍にて軍用犬を務め、多くの手柄を得てきたジャーマンシェパードのリコ。様々な争いの地にて数々の爆弾を見つけたりと、軍にとっては欠かせない存在でした。そんな彼も退役し、彼の最後のハンドラーである男性の元で静かな日々を送っていたのですが、悲しいことに進行性の病気にかかってしまいます。苦しむ彼に安らぎを与えてあげたい。リコの最期を見送るため、彼の周りには多くの空軍兵たちが集まり最後の別れを告げました。
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愛犬が迎えた最期の1日。家族からの精一杯の愛に応えたデュークの記録に涙が止まらない。
医学の発達や飼育環境の向上に伴って、ペットたちの寿命も右肩上がりに長くなっています。現在、犬の平均寿命は12~15年、猫の場合は約16年と言われており、室内飼いが増えたことや、医療技術の進歩や充実がその理由として考えられます。しかし、その一方で、不治の病というものも、やはりまだ存在するのです。 アメリカ、ヒューストンに暮らすブラックラブラドールのデュークを襲ったのは、骨肉腫という重い病でした。
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