寒いですね。
愛犬が寒がっているとき、わかりますか?
実は「寒い」と言うサインを出しているんです。
それは、動きを見ているとわかります。
寒がっているときには、以下のような症状が見られます。
1)震えている
2)じっとして、寝ている
3)水を飲まなくなる
4)頻繁に下痢をする
この4つが寒さの合図です。
室内飼いの場合、わんちゃんのいる部屋を暖房していれば寒さ対策としては万全です。
しかし、暖房代がかかりますよね。
そこでオススメは「ダンボール」です。
ケージと壁の間や下に段ボールを敷きます。
ダンボールは風をふせぐので「保温効果」もあります。
見た目はわるいですが、便利です。
ケージの上から毛布をかぶせるともっと「保温効果」が増します。
電気も使わないので、経済的にも事故にもなりにくいのでいいですよ〜⭐︎
愛犬にお暖かくこの冬の寒さは乗り切って欲しいですよね。
– おすすめ記事 –
◎ペットと生活する上で一番多い悩み「アレルギー」について◎
◎知っているようで知らない…「ノミ」にご注意◎
「排泄物」で健康状態がわかる?