1.犬に付けたい珍しい名前【日本語編】
2.犬に付けたい珍しい名前【外国語編】
3.どんな名前がいい?犬に名前を付ける時の3つのポイント
4.犬の名前のコンセプトを決めよう!
5.一生呼ぶ愛犬の名前。心を込めて名付けましょう
【掲載:2019.06.08 更新:2025.11.27】
犬につけたい珍しい名前【日本語編】

犬に付けたい珍しい名前をご紹介します。愛犬に付ける名前の候補として参考にしてみてくださいね。
◆日本らしい和風な名前
平安時代に流行したスポーツを表します。平安時代からある言葉で、かつ、蹴鞠に使用される鞠はとても綺麗なデザインが多いです。
現在では日常生活でほとんど耳にしない言葉で、犬も覚えやすい言葉のためおすすめです。
似たような珍しい名前で「小鞠」というのも素敵ですね。
和の甘い食べ物といえば「おはぎ」ですね。犬の名前で「小豆」や「杏」といった名前を選ぶ人は多いですが、「おはぎ」は珍しいですね。印象としても柔らかく優しい印象になので、穏やかな性格の子にはとてもおすすめです。
甘い食べ物なので比較的に女の子の方が印象にありますが、男の子に付けても決しておかしな名前ではありません。
◆季語や古典を元にした名前
幾重にも重なった物を表す素敵な言葉ですね。短い単語で呼びやすい点もおすすめです。
また、百人一首に「八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり」という一首があります。秋の季節の情緒を素敵に表した一節になります。それから八重という言葉をとるのも古風で素敵です。
冬の季語のひとつです。植物の名前で花自体も白く小さい名前でとても綺麗です。冬という漢字も含まれているため、漢字の名前を考えている方で、冬をモチーフにしたい方におすすめです。
また、花言葉自体は「用心深い」という意味があり、慎重な性格の子にピッタリな名前です。
◆花言葉にちなんだ名前
藤の花言葉は「優しさ」や「決して離れない」などがあります。花自体も紫色で美しい花です。
大人っぽい名前のため、子犬のうちは違和感を覚えるかもしれませんが、成犬になった時を思うと素敵な名前です。珍しい名前なので、他の犬とかぶることもないでしょう。
花言葉にちなんだ名前は、女の子の方がイメージに近くなりますが、藤は男の子につけても素敵な名前です。
犬に付けたい珍しい名前【外国語編】
リリーとは英語で百合の花を指します。ゆりは白い花で見た目も美しく、その花言葉も「純潔」という意味をもち、女の子の犬の名前にぴったりです。
見た目から白い毛色の犬に付けるのもよいですね。
「ラニ」はハワイの言葉で、「空」、「天使」という意味があります。ハワイの言葉は、独特な響きで名前として用いることも多いと思います。
響きとしては、女の子でも男の子でも問題なく、とても珍しい名前です。他とかぶることもなく、個性が出せる名前ですね。
ドイツ語で「可憐」や「美しい」という意味の単語です。外国では人名としても使われる単語ですが、日本で犬の名前として用いている人は少ないですね。言葉も短く非常に呼びやすい名前です。
フランス語で「夢」や「憧れ」といった意味をもちます。英語の名前を付ける人は多いですが、フランス語自体珍しいですね。
どんな名前がいい?犬に名前を付ける時の3つのポイント

名前は犬にとって替えの効かない、毎日聞くものになります。そのため、犬にとって聞き取りやすい名前や、名前を呼ばれた時にすぐ自分だと認識できるものがいいですね。もちろん飼い主さんにとっても呼びやすい名前がよいです。
では、犬にとって認識しやすい名前はどんな名前なのか、犬のカラダの特徴に着目していきましょう。
◆子音はダメ?犬の聞き取りやすい音
犬には身体的な特徴から聞き取りやすい音とそうでない音があります。よく犬の嗅覚や聴覚は人の数倍といわれますね。その所以を人の耳と比較してみていきましょう。
【母音を用いた名前が聞き取りやすい】
犬の聴覚自体は人よりも優れていますが、動物はコミュニケーションに言語を用いない為、細かい言葉の聞き取りが苦手です。
人は母音と子音を使い分けて言葉を形成しています。一方で、犬は人が発する言葉の母音を聞き取り認識しているといわれています。
例えば「ほたる」という言葉は「h o t a r u」というように各単語が母音と子音により成っており、母音だけで発音すると「おあう」になります。母音で人の言葉を判断している犬にとっては、「ほたる」と「おあう」は同じような言葉として認識されます。
そのため、子音の多い言葉を用いるよりも、母音を用いた言葉を選ぶことがおすすめです。
【耳の構造】
犬の耳の構造は、意外にも人と同じで、大きく分けて外耳・中耳・内耳に分けられます。
外耳は、軟骨質の外耳軟骨が捉えた音を、外耳道を通して鼓膜に伝えます。鼓膜が受け取った振動を内耳が中耳に伝えます。
構造は人と同様ですが、外耳の大きさの比率は人と比較すると、犬の方が大きいのは一目瞭然です。もちろん外耳は音を捉える器官ですから、大きさに比例して捉えられる音の量も多くなります。
【聞こえる音の範囲】
人と犬では、拾える音の範囲が異なります。書物により多少記載にズレはありますが、人が聞き取れる振動数が平均して20〜20,000Hzであるのに対して、犬が聞き取れる振動数は平均して50〜50,000Hzとなっています。
聞き取れる周波数は、数が大きくなるほど高音を捉えやすくなるため、犬は人よりも高い音を聞き取るのが得意といえます。
また、振動数の範囲は音の範囲を表すので、人よりも捉えられる音の範囲が広い犬の方が、人よりもより多くの音を聞くことができます。
犬の聴覚が人の数倍といわれるのは、耳の構造に合わせて、この聞き取れる周波数の幅が広いからなのです。
◆呼びやすい名前にしよう
名前というのは、犬が認識しやすい名前にすることはもちろんですが、人間が呼びやすい言葉にすることも大切です。例えば、とても長すぎる名前をつけると呼びにくいですね。
2文字から3文字程度がおすすめです。
短く端的で、言いやすい言葉を選びましょう。
◆ユニークな言葉がおすすめ
名前は普段使わない言葉を選びましょう。普段使う言葉を名前とすると、犬が自分の名前とその言葉の違いがわからず、名前を覚えるのが遅くなります。
身の回りにあるものや、他のペットと被らない名前にすると、犬も自分の名前を認識しやすくなるというメリットがあります。また、飼い主さんにとっても特別な言葉となるので素敵ですね!
犬の名前のコンセプトを決めよう!

愛犬の名前を決めるのに、とても迷っている方や、あまりよい名前の候補が思いついていない方のために、名前を付ける際の観点をご紹介します。
どういう思いを込めて名前を付けたいのか、ヒントにしてみてくださいね。
◆見た目の特徴から付ける
これが名前を付ける観点として一番多いのではないでしょうか?直感的で、その子の特徴を表しており、とても素敵ですね。
また見た目の特徴と合わせて、その子の性格やイメージから付ける人も多いと思います。
◆思いや願いを込める
意味のある言葉を用いたり、外国語の素敵な意味の言葉を名前につけるのも素敵ですね。外国語の素敵な言葉もよいですが、和風が好きでしたら、花言葉の意味から選んだお花の名前を付けるのもおすすめです。
◆誕生日や季節にちなむ
誕生日や生まれた季節を由来にすると、その子のイメージに近くなりおすすめです。その季節からイメージできる言葉もよいですし、季語から選ぶのもおしゃれでいいですね。
先に説明した、花言葉と合わせるとより素敵な名前になるかもしれません。
◆原産国の言葉を使う
やはり犬の見た目が原産国の特徴が出ます。そのため、原産国の言葉を用いるのもいいですね。
また、その原産国を連想させる言葉もよいと思います。
◆個性を出そう
やはり、名前は個性的で他の犬と被らない名前が一番です。ドッグランに行った時などに他の犬と名前が一緒だと、犬が混乱してしまうでしょう。
しかし、言葉を選ばないと恥ずかしい思いをすることもあります。その点は注意が必要です。
一生呼ぶ愛犬の名前。心を込めて名付けましょう
名前はその犬にとっても飼い主にとっても一生のものになります。
また、頻繁に口にする言葉になるので、愛着も大切ですが呼びやすさも大切です。呼びにくい名前を付けると、後々略称で呼んでしまうなど、名前を呼ぶ機会が少なくなります。
よく犬の名前として用いられる言葉を選ぶのもよいですが、たくさん犬がいる場所に行く機会が多い人などは、犬の名前が他の人と被ると犬が混乱する可能性があるため、他の犬と被らない珍しい名前を付けるとよいです。
もちろん、あまりない珍しい名前なので、愛着も湧きやすくなると思います。
その犬に合った名前を考えることは大変ですが、たった1回しかない大切なことです。素敵な名前を付けて、愛犬と素敵な生活を送ってください!
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