【猫のいるおうちの大掃除】猫飼いさんが年末までにしておきたいこと9選!

2021.12.01

【猫のいるおうちの大掃除】猫飼いさんが年末までにしておきたいこと9選!

いよいよ今年も年末が迫って来ました。これからの時期、ご家庭では大掃除をする方も多いのではないでしょうか。いつもパパッと終わらせている愛猫のトイレ掃除や抜け毛のついたベッドなど、愛猫も気持ちよく新年を迎えられる様、大掃除してあげましょう! この記事では、猫の身の回りの物の大掃除のコツや、猫用品の掃除に役立つアイテム、大掃除時の猫の脱走対策をご紹介します。

【目次】
1.猫の手も借りたい!?年末は猫のためにも大掃除!
 1-1.空間に舞った抜け毛がエアコンに…
 1-2.外側からフィルターまでしっかり掃除!
2.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと①エアコンの大掃除
3.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと②ソファやベッド、ファブリック系の大掃除
4.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと③空間の臭い対策

 4-1.猫用トイレを丸洗い
 4-2.普段からこまめに掃除を
5.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと④猫トイレの大掃除
 5-1.布部分はソファなどと同じ要領でOK
 5-2.柱の爪とぎ部分はパーツが売っているかも
6.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑤キャットタワーの大掃除
7.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑥猫用布製品の大掃除
 7-1.煮沸消毒で雑菌を処理
 7-2.スポンジは分けよう
 7-3.猫用品にはペット用洗剤

  • 8.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑦猫用食器の大掃除
     8-1.お気に入りのおもちゃは控えておこう
     8-2.他のおもちゃと組み合わせてみる
    9.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑧猫のおもちゃの整理
    10.猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑨爪とぎを定期的に新調
    11.大掃除の時は猫の脱走に要注意!
     11-1.玄関にはフェンスを置いて脱走対策
     11-2.網戸には網戸ロックで脱走体側
  • 猫の手も借りたい!?年末は猫のためにも大掃除!

    クイックルワイパーにいたずらする猫の手

    猫と暮らしていると、人間だけで暮らすよりも掃除に手間がかかります。猫トイレの掃除はもちろん、抜け毛が衣服や家具についたり、イタズラで散らかされたり、毎日何かと猫によって掃除が発生しますよね。

    普段気をつけて掃除をしても、滅多に動かさない家具の隙間や、背の高い家具の上などに抜け毛が溜まっています。そこで、猫を飼う家での大掃除のコツをご紹介していきます。

    【大掃除の前の準備】
    大掃除に取り掛かる前に、準備をしましょう。

    窓は網戸があれば網戸にして、換気扇を回し室内の空気を換気します。網戸にする際は、猫の脱走には十分に注意しましょう。

    そして人間はマスクをしましょう。大掃除では溜まっている猫の毛をはたいたり拭いたりするので、猫の毛を吸い込んでしまわない様にするためです。


    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと①エアコンの大掃除

    ◆空間に舞った抜け毛がエアコンに…

    猫を飼っていると、エアコンを付けっ放しにしていることが多くなります。特に夏の暑い時期や冬の寒さが厳しい時期、家人が留守にする際も、愛猫のためにエアコンは付けたままにしている方も多いのではないでしょうか。

    今時では脱臭や除菌などの空気清浄の機能がついたエアコンが多く、稼働時間が多いほど汚れも溜まっていきます。そしてエアコンの上側、ここには猫の細く軽いアンダーコートなどが乗ってしまいます。

    エアコンの上に座る猫ちゃんは少ないかもしれませんが、室内で抜けた毛が舞い上がってこうしたエアコンの上などに溜まってしまうのです。

    ◆外側からフィルターまでしっかり掃除!

    まずは最初にエアコンの上側から掃除をしていきます。脚立に乗って雑巾や掃除シートで拭くか、ハンディタイプのモップで溜まっているホコリや毛を取りましょう。

    次にエアコンのフィルターを掃除します。フィルターにはホコリだけでなく、細かい猫の毛も引っかかっています。掃除機で吸っていきますが、ヘッド部分を外してブラシノズルがあればそれを使用して、ホコリと毛を浮かせながら吸い取っていきます。

    ブラシノズルは家電量販店やホームセンターなどでも売っています。


    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと②ソファやベッド、ファブリック系の大掃除

    猫の抜け毛掃除で一番大変だと思われるのが、ソファやベッドなど布地の家具の掃除です。

    こちらも普段は掃除機で吸い取ったり、コロコロをしたりしているかと思いますが、ソファの隙間や裏側にはいつの間にか細かい毛が溜まっています。せっかくの大掃除なので、普段より念入りに掃除しましょう。

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    また、猫のブラッシングでおなじみの獣毛ブラシは、実は抜け毛の掃除にも役立ちます。布地の家具にブラシをあて、ささーっと擦って毛を掻き出して行きます。

    あまりゴシゴシやると布が痛んでしまうので、力を調整しながらやりましょう。最後に浮いた猫の毛やホコリを掃除機で吸い取って仕上げます。

    使いやすい物としては、取っ手があるタイプやブラシ部分が短い方が力を入れやすいです。ご自宅に使っていない獣毛ブラシがあったら、ぜひ大掃除に活用しましょう。


    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと③空間の臭い対策

    猫は犬に比べて体臭も少なく、空間の匂いがあまり気にならないという方もいらっしゃると思います。

    でも、動物と暮らしていれば必ず臭いはつきますし、目に見えないウイルスや菌などの存在もあります。また、おしっこやうんち、マーキングなどのトイレ臭はかなり気になりますよね。

    ペット用の空間除菌は、嗅覚の優れたペットのために人用のものに比べて匂いが抑えて作られています。愛猫が直接触れたりイタズラしたりしないように注意して、使用してみましょう。

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    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと④猫トイレの大掃除

    年末の大掃除では、人間だけではなく、猫の身の回りも大掃除してあげましょう。普段手短に済ませている所も念入りに、なんとなく使い続けて古くなった物は新調してもいいですね。

    猫トイレなどの猫用グッズの大掃除の仕方や、買い替えどきをご紹介していきます。

    ◆猫用トイレを丸洗い

    猫トイレにはおしっこを固める砂を使用するタイプと、おしっこシートと砂が分かれているタイプがありますが、大掃除の方法はどちらも同じです。

    まずは猫トイレの猫砂やシートを捨てましょう。この時に、猫砂の細かい粉や汚れなどがついていますので、ざっとウェットティッシュなどで拭き取ります。
    システムトイレの場合は、おしっこを通過させるメッシュ部分に猫砂が挟まっているので、爪楊枝や細いもので取り除きます。

    次にお風呂場か庭などで猫トイレを丸洗いします。スポンジや柔らかめのブラシを使って汚れを落とすように洗い、最後に流して水気を拭きます。

    洗い終わった後は、出来れば天日干しした方がいいでしょう。新しい猫砂やシートを入れて、ピカピカトイレの完成です。

    ◆普段からこまめに掃除を

    猫のおしっこは臭いが強く、特にオスがマーキングのためにするスプレーを放っておくと大変なことになります。

    なかなかトイレの丸洗いができないという場合は、普段からこまめに消臭・除菌力の高いペット用のクリーナーを使用し、汚れがたまらないよう気をつけましょう。

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    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑤キャットタワーの大掃除

    キャットタワーは中々掃除がしにくい物ですよね。我が家で使っているのは二段タイプのキャットタワーで、布地に柱部分が麻紐になっているスタンダードな物です。柱部分で猫が爪を研ぐと、下に細かい紐のクズや抜けた爪が散らばって、いつもは掃除機で吸い取るだけで終わっています。

    今回はより念入りなキャットタワーの掃除方法をご紹介していきます。

    ◆布部分はソファなどと同じ要領でOK

    前述でソファやベッドなどの布地の家具のお掃除方法をご紹介しました。キャットタワーに布地部分があるタイプであれば、同じ様に、抜け毛クリーナーやブラシなどで抜け毛を取り除いていきましょう。

    複雑な形の部分もあると思うので、ゴム手袋をして撫でる事で抜け毛を集める方法もあります。他には猫用のシリコンブラシでも取れるそうです。

    大掃除で普段使っている猫用ブラシを掃除に使って、新年には新しいブラシをおろしてあげるのもいいですね。

    ◆柱の爪とぎ部分はパーツが売っているかも

    我が家も既にボロボロなキャットタワーの柱部分。麻紐が巻いてあって、ここで爪を研ぐので、紐がほどけてきたり磨り減ったりするんですよね。

    このキャットタワーの柱部分だけのパーツ、実はペットショップやネットで売られています。お使いのキャットタワーによってパーツも違うため、お店の方に相談して買い換えるといいですね。

    DIYが得意な方だと、タワーをバラして麻紐を巻き直して修復される方もいます。


    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑥猫用布製品の大掃除

    冬に大活躍するブランケットや布の猫用ベッドも、大掃除の機会に掃除しましょう。

    抜け毛はコロコロや掃除機である程度取り除くことができますが、普段からよく使っているものだけあって付着した抜け毛も多く、なかなかきれいにならない…という悩みをお持ちの飼い主さんもいらっしゃると思います。

    猫がよく使用している布製品は、離毛効果のあるペット用の洗剤を使用することで抜け毛を取り除くことができ、さらにペット特有の匂いも除去することができます。

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    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑦猫用食器の大掃除

    続いて猫用の食器の大掃除です。お家によって猫の食器は、洗う頻度も洗い方も様々です。食事毎に洗う方や数日に1回洗う方、水洗いのみだったり、洗剤を使ったり。また使っている食器の種類も色々とありますよね。

    ここでは共通で使える猫用食器の洗い方をご紹介します。

    ◆煮沸消毒で雑菌を処理

    熱に弱いプラスチックのお皿などは向きませんが、陶器やステンレスのお皿、耐熱のお皿であれば、熱湯に5分ほど入れて煮沸消毒をしましょう。その後よく乾かします。

    ◆スポンジは分けよう

    猫用食器のスポンジと、人間用食器のスポンジは、分けた方がいいと言われています。人間用洗剤が猫にとって良くないかもしれない、という理由もありますが、猫が持つ細菌が人間に良くない場合もあります。逆も然りです。

    猫用スポンジも、日頃はこまめに煮沸消毒して、年末の大掃除を終えたら新調してあげましょう。

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    ◆猫用品にはペット用洗剤

    猫用品を掃除する際、水拭きだけでは落ちない汚れもありますよね。つい人間用の洗剤などを使いたくなりますが、おもちゃやケージなど、猫が舐めたりする可能性があるものに人間の洗剤を使うのは危険です。

    洗浄と除菌も出来る、舐めても大丈夫なペット用の洗剤もあるので、こういった物を使用して安全にお掃除をしましょう。


    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑧猫のおもちゃの整理

    猫を飼っていると、いつの間にか猫のおもちゃが増えていきます。中には買ったものの、猫が見向きもしなかったものもあるでしょうし、逆に遊びすぎてボロボロになったものもあるでしょう。

    普段はなかなかここまで気が回りませんが、年末の大掃除という事で、おもちゃも処分したり新調してみてはいかがでしょうか。

    ◆お気に入りのおもちゃは控えておこう

    遊びすぎてボロボロになったおもちゃは捨てどきが難しいですよね。我が家ではマタタビ付きのおもちゃが数日でデロデロになった事がありました。咥えたり噛んだりして、よだれがついてしまって、手洗いしたりもしたのですが、やはり衛生面が気になります。

    その場合は、全く同じおもちゃ、あるいは似ているおもちゃを新調してあげるのがオススメです。出来れば購入して与えた時に、反応がいいおもちゃはメーカーや商品名を控えておきましょう。

    今はインターネットでも商品を探せるので、私もあのときボロボロになって捨てたおもちゃを、再び入手できました。

    ◆他のおもちゃと組み合わせてみる

    定番の猫じゃらし系は、消耗品と言えるほど消耗が激しいおもちゃです。その代わり安価でもあるので、ちぎれたりボロボロになっていたら、処分して新しい物を買いましょう。

    また、猫が見向きもしなかったおもちゃ、中には結構お高い物もあって捨てづらいですよね。その場合、他のおもちゃと組み合わせて再利用する方法もあります。


    猫飼いさんが年末までにしておきたいこと⑨爪とぎを定期的に新調

    猫用品の消耗品のひとつに、爪とぎがあります。一般的によく使われるのが、ダンボールタイプの爪とぎです。

    爪とぎの買い替え目安は、見た目からしてボロボロになっている、猫が爪を研ぎにくそうにしていたり別の場所で爪を研いでしまう時です。

    今まで与えた爪とぎで研いでいたのに、家具や壁で爪とぎをする様になってしまう理由は、爪とぎがボロボロになっていて、爪を研ぎ足りないと猫が感じる場合が考えられます。まだ使えそうな気がしても、猫にとっては不便を感じているので、新調してあげましょう。

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    今までダンボールのを使っていたけど、紙が散らばるのが気になる方には、麻タイプやカーペットタイプがオススメです。研ぎカスが少なく、普段のお掃除が楽になって便利です。

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    大掃除の時は猫の脱走に要注意!

    脱走しようとしている猫

    大掃除をするとなると、換気のために窓や玄関を開けっぱなしにする事が多くなります。猫というのは見た目より狭い場所も通れてしまうので、脱走対策が必須となります。我が家も今年に入って、猫が網戸を開けれる様になってしまいました。

    ここでは猫の脱走対策と、役立つアイテムなどをご紹介します。

    ◆玄関にはフェンスを置いて脱走対策

    玄関は網戸などがなく、換気となるとドアを開けるしかありません。マンションの場合には、チェーンロックをかけた状態でドアをうっすら開き、ストッパーで止めて換気する方法があります。しかし子猫や細身の猫ちゃんだと、するっと出ていってしまう可能性があるので、そういった脱走をフェンスで防ぎましょう。

    ホームセンターやペットショップなどに行くと、様々なフェンスが売られています。犬用のフェンスだと、猫にとっては低く、軽々と飛び越えられてしまうので、猫の脱走対策とするなら高めのフェンスがいいです。

    確実なのは突っ張りタイプになっているフェンスです。天井と床で突っ張るタイプで、人間はドアを開いて出入り出来るタイプの物もあります。

    もう少しお手軽な物だと、横向きに突っ張るフェンスを上下に置く手もあります。人間が出入りする時は、外さないと行けないですが、脱走対策には十分な効果があると思います。

    ◆網戸には網戸ロックで脱走体側

    大掃除では網戸にして換気しながら掃除する場合が多いと思いますが、猫は意外と賢く網戸は軽いので開けてしまいます。

    我が家の猫が網戸を開ける様になって、慌てて購入したのがこの網戸ロックです。ロックしたい網戸の内側、右にスライドするのであれば右端に両面テープで貼り付けて、ロックしたい時は三角の形にして開けれなくする仕組みです。とても小さい物ですが、これを貼るだけで猫は網戸を開けれなくなりました。

    人間が網戸から離れて掃除をする時は、脱走対策にロックすることをオススメします。

    何かと忙しい年末ですが、猫の身の回りも大掃除して、愛猫と気持ちの良い新年を迎えましょう。



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    yurie

    yurie

    兵庫県出身。イラストレーター。猫のオリジナルキャラクター「ネコぱん」を描き、作家として活動しています。愛猫は6歳の雄猫プーアル。猫とは思えない直球な愛情表現で毎日べったり。お腹を上に向けてガニ股で寝る姿には毎度笑わされています。


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