愛犬が可愛い我が子に与える影響にはどんなものがあるの?良いの?悪いの?

2017.10.06

愛犬が可愛い我が子に与える影響にはどんなものがあるの?良いの?悪いの?

可愛い我が子と愛犬を一緒に生活させて、子どもにどんな影響があるのかな?なんて考えたことありませんか? 今や、インターネットやTVでも愛犬が子供に与える影響について多く取り上げられている反面、具体的にどんな影響があるのかを知っている人は少ないのではないでしょうか? ここでは、そんな”愛犬が子供に与える影響”について私の経験をもとに書かせていただきます。 すでに愛犬を飼っている方も、これから飼おうか迷っている方もどんな良い影響があるのかをぜひ知ってみてください。 きっと、あなたが思う以上にわが子にとっていい影響を与えてくれているはずです。

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愛犬が可愛い我が子に与える影響とは?

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すでに犬を飼っている方も、これから飼おうか考えている方も犬と子どもを一緒に育てる上でのメリットってどのくらい知っていますか?漠然と良い影響を与える事は知っていても、具体的には解らないし不安が先だってなかなか踏み出せない人も多いのではないでしょうか?
私の経験上、確かに気を付けないといけないことはあります。
ですが、それ以上に子どもにとっても家族にとっても良い影響を与えてくれます。
それは小さい事から大きい事まで様々で、日々の生活では見つけにくい事もあると思いますが、それでも確実に子どもは良い影響を受けて成長していくのだと思います。
まずはあなたが可愛いわが子にとってどんな良い影響があるのか知ることで不安な気持ちも少しは薄れるのではないでしょうか?
では、早速どんな良い影響があるのか具体的に見ていきましょう。

1、一緒に愛犬の面倒を見ることで責任感が身につく

当たり前のことですが、家庭で飼っている犬は一人では生きられません。
ごはんにしろお散歩にしろ、それ相応のお世話が必要になります。
そんな愛犬のお世話を一緒にすることで子どもにも責任感が付いてきます。

ある程度、子どもが大きくなったら一緒に愛犬のお世話を始めてみましょう。
最初はもちろんおやつをあげたり、ごはんの食器の上げ下げなどの簡単なことから子どもと一緒にすることで子ども自身が”自分がお世話をしないと!”という気持ちが芽生えてきます。
そして、そんな気持ちが芽生えてきたら愛犬がお世話をしないと生きていけないことをちゃんと教えてあげましょう。
そうすることで、子どもは自分がお兄ちゃん(お姉ちゃん)になったかのように面倒を見始めます。
そんな子どもの姿を見た時に成長を感じ嬉しくなりますよ。

もちろん、お手伝いが当たり前という考えは良くありませんので、ちゃんとお手伝い出来た時には沢山子どもを褒めてあげましょう!
そうすることで、子ども自身も気が付かないうちに責任感が身に付きます。

2、愛犬との生活で優しい心が育つ

うちでは愛犬も子どもも分け隔てなく、兄弟のように生活しています。
もちろん喧嘩もしますし、おもちゃの取り合いなんかも日常茶飯事です。
しかし、どんなに喧嘩をしてもおもちゃを取り合ってても、本気で殴ったり噛みついたりなんてことは一切ありません。
お互いに、やって良い事・悪いことが解っているかのように、喧嘩しても気が付くと一緒に遊んでいたりします。
そして、愛犬が怒られたり怖がっている時にはギュッと抱きしめたり撫でたりして”大丈夫だよ”と話しかけたりしています。
小さいながらも”守りたい”って思いが伝わって見てて思わず笑みがこぼれます。

昔のように子供が多い家庭が少なくなっている現在で、このように兄弟のような関係を築けること自体がかけがえのないものですが、お互いを気遣ったり、時には喧嘩したりを気兼ねなくできる関係はとても大切なものです。
子どもの心を豊かに育てるためにもいい関係を気付きましょう。

3、一緒に遊ぶことで免疫力・体力がつく

愛犬も子供も遊ぶのが仕事みたいなものです。
沢山遊んで沢山寝て、一緒に生活する事で体力も免疫力も付いてきます。
生まれたばかりの赤ちゃんですと、愛犬の毛がアレルギーを引き起こす可能性がありますので、こまめな掃除は必要ですがそれ以外は特に心配する必要はありません。
うちではトレーニングと称してぬいぐるみの引っ張り合いや、愛犬と競争・追いかけっこをさせたりと遊びながら身体を鍛えさせています。
子どもというのは無理にやらせたりトレーニングや勉強が嫌いな子が多いですが、愛犬と一緒に遊びながら無理なく身体を鍛えることが出来ますし、愛犬と子どもの仲もとっても良くなり一石二鳥です!仲良く遊びながら身体も鍛えられるなんて素敵ですよね?沢山遊ばせて、心身ともに元気な子に育てましょう。

4、一番大きなメリットは命の重さ・大切さを知ることが出来る

やはり、一番のメリットは命の重さ大切さを知ることが出来るということだと思います。
どんなに長生きしても、愛犬の方が先に他界します。
それは避けられないことですし、それまでの過程をいかに幸せに過ごせるか。
そして、その命の尊さをいかに子どもに伝えられるかということだと思います。

悲しいニュースが多い現代で、命を軽んじる犯罪が増えてきていることはとても悲しい事です。
そんな悲しいニュースが増えている現代だからこそ余計に命の尊さ・大切さは知っていてほしいのです。

兄弟のように育ってきた相手がいきなり他界するということは、子どもにとっても家族にとってもどれだけ辛い事なのか
想像を絶することではありますが、同時に命の尊さを身をもって経験できる良い機会だとも思います。
一度失われた命は二度と戻りません。だからこそ大切で尊いものだと子どもに伝えることが出来ると思うのです。
悲しみを隠すのではなく、悲しみを乗り越えられるような子に育ってほしいと思うから。
そして、命を決して軽んじることなく大切にしてほしいと思うからです。

沢山悲しんで、愛犬との思い出を振り返って…すぐには立ち直れなくても
悲しみに負けない強さを学んでほしい。それが学べる良い機会なんではないかと私は思います。


メリットは多いけれど、気を付けなければいけないことも…

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先にメリットをお伝えしましたが、もちろん気を付けなければいけないこともあります。
すでに犬を飼っている方は解ると思いますが、犬も生きています。
一頭一頭性格も違えば、好きな事・嫌いなことも違います。
ですので、第一は愛犬を知り愛犬との信頼関係を作っておくことが大切です。
これから犬を飼おうと考えている方は、まずはゆっくりと愛犬を知り愛犬との信頼関係を作ってください。

後は、注意すべきことをしっかりと抑えて、愛犬が可愛いわが子にいい影響を与えられるようにしましょう。
もちろん、難しい事は一つもありませんので注意してみて下さい。

1、愛犬の性格にもよるが怪我の危険は付き物。

うちの愛犬はどちらかというとマイペースですが、中には子どもが苦手な犬もいます。
愛犬が遊びに熱中しすぎて子どもの手を噛んでしまった!なんて洒落にならないですよね?
そんな事にならないためにもしっかりと愛犬と子どもに注意しておく必要があります。
ですが、ただ単に注意と言っても怒ればいいと言う訳ではありません。
駄目なことはしっかりと愛犬にも子どもにも伝えることは大事なことですが、心配のしすぎで下手に怒鳴ったりしてしまうと
愛犬も子どもも、気兼ねなく遊べなくなってしまいます。
そして最悪、子どもと遊ぶこと自体がいけない事ととらえてしまう犬もいます。
ですので、怒るときには十分注意が必要です。

2、親がしっかりと愛犬の大切さを態度で示す必要がある。

愛犬も子どもも、見てないようでしっかり大人の態度を見ています。
大人がしっかりと愛犬のお世話をしなかったり、命について責任を持っていなかったりすると子供も”そんなものなのか”と命やお世話の大切さを軽んじてしまいます。それでは、折角の愛犬から与えられるはずの良い影響も半減してしまいますよね?
まずはあなた自身が”愛犬と子育て”そして”命やお世話の大切さ”を再認識することが大切です。
あなたたち家族や子どもにとって大切なものは沢山あるかもしれませんが、愛犬にとって頼れる相手は家族しかいません。
面倒だからとお散歩を後回しにしていませんか?ちゃんと愛犬にも子どもにも正面から向き合っていますか?
親の背中を見て子どもは育つと言います。子供に恥じないようしっかりとした態度で子どもや愛犬と向き合ってほしいと思います。


まとめ

愛犬が可愛いわが子に与える影響をざっくりと書かせていただきましたが、皆さんはいかがですか?
確かにと納得していただける人、これは違うんじゃないかと反論のある人、様々だとは思いますがこれは私が実際に”愛犬が子どもに与えてくれた”と思う影響を書かせていただいたものです。
私が思うに、愛犬が子どもに与える影響は様々で目に見えて解る大きい事から気付きにくい小さい事まで沢山あります。
そして、愛犬も子どもも日々成長しているのだと私は思います。
命と命が互いにいい影響を与え合える関係は、難しいように感じますが実際はとても身近なものです。
愛犬から良い影響を受けて育った可愛いわが子が、今度は大きくなって他者との交流でそれを生かし良い関係を築いていけることはとてもうれしい事ではないでしょうか。
親がわが子に心豊かに元気に育ってほしいと思うのは当たり前のことですが、現代社会において塾や習い事などで遊ぶ時間が少なく心が成長しきれていない現状があるのも事実です。
子どもが少ない現代社会だからこそ、わが子の心を育てるためにも愛犬が与える良い影響はより良い意味を持つのだと思います。そのためにも注意しなければいけないことはきちんと注意しながらより良い関係を作っていけることを願っています。



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